第34回 参議院 農林水産委員会 第11号
○戸叶武君 農林省のこのぐうたらな態度に期待できないので、生産農民は、全農連並びに茨城農青連が中心となってビール麦取引に関し、ビール会社側の独禁法違反行為について公正取引委員会に提訴しましたが、その内容は、ビール四社で構成するビール酒造組合のビール麦購入方法は、共同して価格、数量を決定し、私的独占または不当な取引制限の禁止に当たる行為をなし、独禁法第三条の私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律に違反した行為があるという点を指摘して…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○戸叶武君 農林省のこのぐうたらな態度に期待できないので、生産農民は、全農連並びに茨城農青連が中心となってビール麦取引に関し、ビール会社側の独禁法違反行為について公正取引委員会に提訴しましたが、その内容は、ビール四社で構成するビール酒造組合のビール麦購入方法は、共同して価格、数量を決定し、私的独占または不当な取引制限の禁止に当たる行為をなし、独禁法第三条の私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律に違反した行為があるという点を指摘して…
○高野一夫君 昨年の八月、当委員会が正式に派遣団を組織いたしまして、スーパー・マーケットと小売業者との間における経済紛争の調査に回ったのであります。報告をいたした通りでありますが、このスーパー・マーケットのやる小売営業と一般小売業者との間の、小売営業の間に起こる紛争というものは、ただいま申し上げた小売商業調整特別措置法の十五条第一項の第三号に該当する、こう当参議院の商工委員会ではっきり論議がきまっておるわけであります。いわゆる中小企業者…
○森本委員 参考人と一緒にやればよかったわけでありますが、参考人が非常に急いでおるようでありますからお帰りを願って、政府当局に質問をするわけでありまするが、特に公正取引委員会の委員長が見えられておるようでありますから、先ほど来の参考人とわれわれとの間における応答を聞いておってよくおわかりだと思いまするが、公取にお聞きしたいことは、まずこの映画産業がテレビ放送に対して劇映画その他また俳優等については提供しないというふうな申し合わせをしてお…
○奥むめお君 今、法制局長おみえになったようですが、先ほどから、新聞代の値上げの問題が出まして以来、公正取引委員会の発言が、私たちに疑義を感じさせる。それは今までの例をずっと見ておりましても、共同して不公正な取引をするということは、これは違反になるけれども、それを共同の事実は認める、だけども、拘束力がないとだめなんだ。拘束の何の事実も認められないから、これは不問に処するという委員長談話でけりになったのですね。この事件。御承知のように、こ…
○議長(松野鶴平君) 御異議ないと認めます。 内閣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第三項の規定により、佐藤基君を公正取引委員会委員長に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(佐藤朝生君) 首都圏整備委員会委員、次田大三郎、西畑正倫及び同非常勤委員工藤昭四郎、島田孝一の四君は、六月八日任期満了となりましたが、翌日付をもちまして、次田大三郎、工藤昭四郎、島田孝一の三君を再任し、また西畑正倫君の後任として金子源一郎君を任命いたしましたので、首都圏整備法の規定によりまして、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 四君につきましては、いずれも首都圏整備委員会委員として適任であると存じますの…
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣から、公正取引委員会委員長に佐藤基君を任命したいので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。 右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村幸八君 ただいま議題となりました特許法案外九件に関する商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 現行の特許法、実用新案法、意匠法及び商標法の、いわゆる工業所有権四法は、大正十年に制定せられたもので、今日まで数回の小改正を行なったのみで、根本的改正は全然行われていないのであります。しかるに、この間、科学技術の進歩は目ざましく、産業界もまた著しい変貌を遂げていることは、御承知の通りであります。よって、この際、…
○奧村委員 これは、先般の委員会において私が公取の事務局長にお尋ねしたときの事務局長の御答弁と全く食い違っておる。事務局長は二十二条の除外じゃないとおっしゃる。それじゃ、今委員長の御答弁の通り二十二条であるとするならば、二十二条をごらんの通り、二十二条の二項、「前項の特別の法律は」つまりこの法律に基いての除外規定は「別に法律を以てこれを指定する。」その「別に法律を以てこれを指定する。」というその法律は、御承知の適用除外の特に指定した規定…
○奧村小委員 現在の酒類業界の実情からいきますと、大体、せっかく酒団法が制定されておるにかかわらず、酒類業界がこの酒団法に基いて自主的に業界を安定させようという意欲に乏しいから、これはお役所だけの責任じゃどうにもならぬので、その点は、私どもも事情はよくわかっておるが、この際業界もよほど反省しなければいかぬと思っております。しかし、この際特に私申し入れておきたいのは、正常取引を進めておりますという御答弁ですが、正常取引をお進めになるについ…
○政府委員(細田吉藏君) お手元に差し上げました資料によりまして、本第三十一回通常国会に提出を予定いたしております法律案につきまして、概略を御説明申し上げます。 まず、第一は、運輸省設置法の一部を改正する法律案でございます。下に要旨が書いてございまして、別に法律案の要綱がございますが、四月一日から航空局の付属機関であります航空保安事務所、これを地方支分部局に昇格をさせる。なお、航空標識所というものがございますが、これはこの航空保安事務所…
○中井(一)委員 今の特典のほか、市町村民税も免税になっていることを、私は特に指摘をしておきます。 さらに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の第二十四条の二によって、生協は定価より安い価格で販売をすることができるという趣旨の特典を与えられている。この点も相違なしと御認めでございましょうか。
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣か ら、公正取引委員会委員に入江一郎君 を任命したいので、私的独占の禁止及 び公正取引の確保に関する法律第二十 九条第二項の規定により本院の同意を 得たいとの申し出があります。右申し 出の通り同意を与えるに御異議ありま せんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松野鶴平君) 御異議ないと認めます。 内閣から、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、入江一郎君を公正取引委員会委員に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(佐藤朝生君) 公正取引委員会委員蘆野弘君は、十一月十五日辞任いたしましたので、その後任として入江一郎君を任命いたしたく、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第二十九条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律及び経済に関する学識経験を有しますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、…
○政府委員(赤城宗徳君) 今通常国会に提出する法律案につきまして、御説明申し上げます。 お手元に通常国会冒頭に提出する予定の法律案というものがお配りしてあります。この法律案三十三件を本日提出いたしました。これらの法律案は第三十回臨時国会で審議未了となった法律案でありますが、このうち、国民健康保険関係二法案は、衆議院で修正された線と、参議院における修正要望を取り入れて、修正してあります。その他のものは、施行期日を変えるなど、きわめて軽微な…
○委員長(関根久藏君) 委員会を再開いたします。 農林漁業と独占禁止に関する件を議題にし、本国会に政府から提案されております私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、公正取引委員会当局から一応説明を聞くことにいたします。 ただいま政府からの出席は、公正取引委員会事務局長坂根哲夫君であります。
○議長(星島二郎君) お諮りいたします。内閣から、公正取引委員会委員に鈴木憲三君を任命したので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定によりその事後の承認を、また、同委員に高坂正雄君を任命したいので、同法第二十九条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、鈴木憲三君の任命について事後承認の件につき採決いたします。本件は承認を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕