第196回 衆議院 本会議 第19号
○議長(大島理森君) 日程第二、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長冨岡勉君。 ――――――――――――― 著作権法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔冨岡勉君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(大島理森君) 日程第二、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長冨岡勉君。 ――――――――――――― 著作権法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔冨岡勉君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、オーストラリア連邦議会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、日程第一につき、古屋総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第四ないし第七につき、中山外務委員長の報告がござ…
○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る十一日に終局いたしております。 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○畑野委員 日本共産党を代表して、著作権法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 現行著作権法は、権利制限の要件を個別具体的に列挙しています。しかし、改正案は、柔軟な権利制限規定を創設し、権利保護と著作物の利用とのバランスを確保してきたこれまでの法の枠組みを大きく変えるものです。 柔軟な権利制限規定は、「著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用」などという抽象的なものでしかありません。これでは適法性の判断が困難にな…
○冨岡委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○日吉委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 著作権法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一 著作権制度は我が国の文化創造の基盤となる仕組みであり、デジタル化・ネットワーク化が進展する新しい時代においても、権利の保護を図りつつ、多様な著作物を多様な形態でより多くの国内…
○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、吉備国際大学大学院特任教授・弁護士土肥一史君、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事岸原孝昌君及び社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまし…
○平野委員 無所属の会の平野博文でございます。 きょうは、著作権法の一部を改正する法律案として、三人の参考人の先生方に貴重な陳述を頂戴いたしました。改めて、しっかり聞かせていただきましたし、その上で少し御意見を拝聴したい、かように思っているところであります。 まず、土肥先生にお聞きしたいと思うんですが、先生は、今回の法改正に当たって、文化審議会著作権部会の部会長をお務めいただいておりますし、平成二十三年のときにも、ちょうど私が文科大臣の…
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、総務省大臣官房審議官奈良俊哉君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、文化庁次長中岡司君及び資源エネルギー庁次長保坂伸君の出席を求め、説明を聴取い…
○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、文化庁次長中岡司君及び厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ…
○小林(茂)委員 皆様、おはようございます。自由民主党の小林茂樹でございます。 まず、本日は、このような質問の貴重な機会をいただきましたことを皆様方に御礼申し上げます。 私の選挙区は、奈良市、生駒市、奈良一区でございます。地元の話題を少し冒頭申し上げながら、今回議題となっております著作権法の一部を改正する法律案について順次質問をしてまいります。 先月、三月二十四日でございますが、私の地元奈良で平城京歴史公園が装い新たにオープンとなりまし…
○林国務大臣 今委員から、著作権法の歴史とでもいうべき御紹介がございました。私も、党で実はコンテンツ促進議員連盟というものの事務局長をやっておりまして、映画盗撮防止法などは一緒にやらせていただいたというふうに今思い出しておったわけでございます。 今回お諮りしております著作権法の一部を改正する法律案は、デジタルネットワーク技術の進展により新たに生まれるさまざまな著作物の利用ニーズに的確に対応するために、著作権者の許諾を受けるべき著作物の利…
○冨岡委員長 次に、内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。林文部科学大臣。 ————————————— 著作権法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○林国務大臣 このたび政府から提出いたしました著作権法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国の著作権制度については、これまでも逐次整備を進めてまいりましたが、文化芸術立国、知的財産立国の実現に向け、その一層の充実が必要となっているとともに、著作権法制における国際的な協調の必要性が高まっているところであります。 この法律案は、近年の情報通信技術の一層の進展に伴う著作物等の利用をめぐる環境の…
○篠原(豪)委員 おはようございます。篠原豪でございます。よろしくお願いします。 まず、きょうは条約の審議ということなので、条約の中身について伺っていきます。二本だけですので、なるべくしっかりと丁寧にお答えをしていただければと思っていますので、よろしくお願いします。 まず、二〇一三年の六月に条約が採択をされ、今回このマラケシュ条約は、著作権法の一部を改正する法律案とともに条約承認案が国会に提出されるまで五年、実に五年かかっています。 そ…
○永山政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、昨年の二月に、文化審議会の小委員会の方に日本盲人会連合から意見書が提出されております。意見書の内容は、今委員が御説明いただいた四点についてでございます。 その要望事項のうち、一点目、二点目、一点目が著作権法第三十七条第三項における受益者の拡大、二点目が同項における対象行為の拡大ということでございますが、この二点については、ことしの二月に国会の方に提出させていただきました著作権法の一…