第142回 衆議院 文教委員会 第15号
○河村(建)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。肥田美代子さん。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○河村(建)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。肥田美代子さん。
○高橋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、本日午後一時から、参考人として教育職員養成審議会会長・東京学芸大学名誉教授蓮見音彦君、静岡県教育委員会教育長杉田豊君、中央大学教授中野光君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者…
○松浪委員 自由党の松浪健四郎でございます。 きょうは、教育職員免許法の一部を改正する法律案について質問をさせていただくわけでございますけれども、実は、私の人生の半分は教師の人生でありました。二十五年間教壇に立ってきた者として、教育者に最も必要なものは一体何なんだろうか、そして、今の時代に求められる教師像、これはどういうタイプなんだろうか。私は私なりに経験を通して考えるところがございますけれども、過日の文部大臣のこの法律案の提案理由説明…
○河村(建)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として教育職員養成審議会会長・東京学芸大学名誉教授蓮見音彦君、静岡県教育委員会教育長杉田豊君、中央大学教授中野光君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会…
○杉田参考人 御紹介をいただきました杉田でございます。 本日は、教育職員免許法の一部を改正する法律案に関しまして、学校現場を預かります都道府県教育委員会の教育長としてこのような意見陳述の機会を与えていただきましたことを感謝申し上げます。また私は、都道府県教育長協議会におきまして、教育行政を担当しております第三部会の主査をさせていただいておりますことから、都道府県教育長協議会が昨年教育職員養成審議会に提出いたしました意見書も踏まえまして、…
○中野参考人 中央大学の中野と申します。 私の教員歴は、昭和でいいますと昭和二十九年度、一九五四年度からでございます。当時は、でもしか教師という言葉がはやっておりました。教師にでもなろうか、あるいは教師にしかなれなかったという人たちをでもしか教師というふうに呼んでおりましたが、私もでもしか教師の一人だったと思っております。早いもので、それから四十年を超えてしまいました。私は、小中高の教員生活を経験した後で、国立大学の教育学部と三つの私立…
○山原委員 ちょっとわかりにくい点もありますけれども。 もう一つ、教職科目の履修単位の基準引き上げによって資質を高めようとするのは、逆行になり、有為な人材を遠ざけることになるのではないかと心配されますと述べておられますが、履修単位は十九単位から三十一単位に引き上げられておりますね。そうしますと、有用な人材を遠ざける結果になったのではないかということが考えられます。ちょっと御答弁が長いですから、時間がありませんので、残りましたらまたお伺い…
○高橋委員長 次に、先刻付託になりました内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。町村文部大臣。 ————————————— 教育職員免許法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○町村国務大臣 このたび、政府から提出いたしました教育職員免許法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 二十一世紀を控え、今日の社会は大きく変化し、学校教育においてもさまざまな課題が生じております。特に最近、児童生徒の校内暴力、いじめ、登校拒否等は極めて憂慮すべき状況にあり、学校教育の主たる担い手である教員の役割はかつてなく重要になっております。 教員の資質能力は、その養成、採用、研修の各段階を…
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 教育職員免許法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教・科学委員長大島慶久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔大島慶久君登壇、拍手〕
○委員長(大島慶久君) ただいまから文教・科学委員会を開会いたします。 教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(大島慶久君) 休憩前に引き続き、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○阿部幸代君 私は、日本共産党を代表して、教育職員免許法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行いたいと思います。 反対理由の第一は、本法案が、十分な検証もなく、長期的展望を欠いたものであるということです。 一九八八年改正の現行教員免許法に基づく教員養成教育を受けた教員が、九三、九四、九五の三年間の卒業生じかいない段階で教育職員養成審議会の審議が始まっており、教員採用人数の少なさとも相まって、十分な検証をするいとまがなかったことは明…
○委員長(大島慶久君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 教育職員免許法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○松あきら君 私は、ただいま可決されました教育職員免許法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合及び自由党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 教育職員免許法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、教員免許制度の重要性にかんがみ、次の事項について、特段の配慮をすべきである。 一、教員養成における開放制の原則が堅持できるよう、教員養成大学・学部…