第156回 参議院 本会議 第26号
○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上六案について提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上六案について提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(遠山敦子君) このたび政府から提出いたしました国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 知の時代とも言われる二十一世紀にあっては、知の拠点としての大学が学問や文化の継承と創造を通じ社会に…
○岩本司君 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となりました国立大学法人法案関連六法案につきまして、文部科学大臣及び財務大臣に質問をさせていただきます。 日本で帝国大学令が公布されましたのが明治十九年、そして現在の国立大学を規定する国立学校設置法が定められましたのが昭和二十四年であります。このたび政府から提出されております国立大学法人法案は、我が国の国立大学の在り方を抜本的に転換する内容の、正に五十年、いや百年に一度の…
○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、国立大学法人法案など関連六法案について質問いたします。 我が国の高等教育の将来にかかわる重大な法案であるにもかかわらず、この六法案は、衆議院では二日間の参考人質疑を入れてわずか五日間、十三時間余りの審議で本院に送られてきたものであります。百年に一度の大改革が百年に一度の大失敗になってしまうのではないかという声まで出されています。二院制の中の一院たる参議院が果たすべき役割は、将来に禍根を残さないよ…
○委員長(宮崎秀樹君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、衆議院から送付されました国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開…
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しま…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 国立大学法人法案(内閣提出) 日程第七 独立行政法人国立高等専門学校機構法案(内閣提出) 日程第八 独立行政法人大学評価・学位授与機構法案(内閣提出) 日程第九 独立行政法人国立大学財務・経営センター法案(内閣提出) 日程第十 独立行政法人メディア教育開発センター法案(内閣提出) 日程第十一 国立大学法人法等の施行に伴う関…
○議長(綿貫民輔君) 日程第六、国立大学法人法案、日程第七、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、日程第八、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、日程第九、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、日程第十、独立行政法人メディア教育開発センター法案、日程第十一、国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右六案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長古屋圭司君。 —————————————…
○古屋圭司君 ただいま議題となりました六法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、各法律案の主な内容について申し上げます。 国立大学法人法案は、国立大学を設置する国立大学法人について、大学の教育研究の特性に配慮して、自律的な環境のもとで国立大学をより活性化するため、その組織、業務の範囲、中期目標等について必要な事項を定めるものであります。 次に、独立行政法人国立高等専門学校機構法案等四法律…
○牧野聖修君 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、内閣提出の国立大学法人法案並びに国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、そして、独立行政法人国立高等専門学校機構法案に反対する立場から、討論を行うものであります。(拍手) 本法案の提案理由説明におきまして、文部科学大臣は、その趣旨を、自律的な環境のもとで国立大学をより活性化し、すぐれた教育や特色ある研究に取り組む、個性豊かな魅力ある国立大学を育てることをねら…
○佐藤公治君 自由党の佐藤公治でございます。 私は、自由党を代表して、ただいま提案のありました国立大学法人法案等関連六法案に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手) 討論に先立ち、一言申し上げます。 今回、政府・与党は、本法案等の審議に際し、本法案は事前に十分な議論を行った上で提出されたものであるという理由で、委員会において十分な議論を尽くさないまま、採決が行われました。事前の議論も大切ではありますが、最も重要なのは、国会の審議であ…
○児玉健次君 私は、日本共産党を代表して、国立大学法人法案等関連六法案に対する反対討論を行います。(拍手) 六法案は、日本の大学、学問研究のあり方を方向づけようとするものであり、最も慎重な審議が必要です。ところが、文部科学委員会において、わずか五日、法案審議は十三時間余りで、古屋圭司委員長の職権による採決が強行されたことに、私は怒りを込めて抗議するものです。(拍手) 反対理由の第一は、自主的であるべき大学の中期目標を文部科学大臣が定め、…
○谷事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員村田敬次郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、佐々木内閣委員長の報告がございまして、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第四につき、池田外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五につき、小坂財務金融委員長の報告がござい…
○古屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国立大学法人法案、独立行政法人国立高等専門学校機構法案、独立行政法人大学評価・学位授与機構法案、独立行政法人国立大学財務・経営センター法案、独立行政法人メディア教育開発センター法案及び国立大学法人法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、国立大学法人法案に対し、牧野聖修君外三名から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます…
○藤村委員 おはようございます。民主党の藤村修でございます。 私は、民主党・無所属クラブ提出の国立大学法人法案修正案について、提案理由及び内容の概要を説明させていただきます。 政府が提出した国立大学法人法案等は、国立大学にとって、まさに百年に一度の大改革を行おうとする極めて重要、重大な法案でございます。提案理由では、「自律的な環境のもとで国立大学をより活性化し、すぐれた教育や特色ある研究に積極的に取り組む個性豊かな魅力ある国立大学を育て…
○鳩山(由)委員 文部科学委員一年生の鳩山由紀夫でございます。現在、民主党に籍を置いております。 一年生ではありますが、実は、この国立大学法人法案にはいろいろとかかわる仕事をかつてしておりました。というよりも、まず、国立大学を卒業してから、アメリカの大学でマスター・オブ・サイエンスを二つと、それからPhDを一つ、その後、日本に戻りまして、国立大学に四年半勤めております。東京工業大学でございます。その後、私立の専修大学というところに三年お…
○鳩山(由)委員 位置づけていかなきゃならないということ、まことにそうで、本当にそうやっていただかなきゃならないんですが、現実問題として、私もかつて科研費というものを審査したことが下請であるんですが、下請なんてやってはいけないのかもしれませんが、わからないですよ、現実問題として。見たことも聞いたこともないような分野に対して、一日の間で電話帳みたいに厚いところから三つぐらい優秀なものを選んでくれと言われてもさっぱりわからないから、いいかげ…
○児玉委員 教授会は残る、必ず残らなきゃいけませんね、これは法律がそのことを求めているんだから。 そこで、国立大学法人法案が予定する大学、大学法人では、教授会はどこに置かれるのか、どのような重要事項を審議するのか。これは、皆さんの言う国立大学がなくなることに伴ってこの法案が成立すれば消滅する国立学校設置法、その中身はこれまで大学の運営にとって非常に重要なものであった、それから教育公務員特例法、これらを踏まえてそれぞれにおいて判断されるも…