第104回 参議院 大蔵委員会 第6号
○委員長(山本富雄君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社社長長岡實君及び日本道路公団理事戸谷是公君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(山本富雄君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社社長長岡實君及び日本道路公団理事戸谷是公君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本富雄君) 次に、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は、三月二十五日に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(山本富雄君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○矢野俊比古君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、賛成の討論を行うものであります。 当面の我が国財政は、歳出面において国債残高の累増に伴い、利払い費を含む国債費が一般歳出の圧迫要因となっており、他方、歳入面では最近の円高の影響もあって、経済成長率の鈍化は否めず、その結果として、税収面では多くの自然増収を見込み得ない状況にあります。このような厳しい財政状況の中…
○鈴木一弘君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案について、反対の討論を行います。 現在我が国経済が直面している課題は、対外的には貿易摩擦を解消するための数々の問題が山積し、対内的には急激な円高による経済への影響にどう対応するか、しかも財政としては依然として悪化の一途をたどっているのをどのようにして再建するか等々、難問が横たわっております。 しかるに、昭和六十一年度予算とそれ…
○栗林卓司君 私は、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 反対理由の第一は、財源対策のためにまことに安易に増税に踏み切った点であります。また反対理由の第二は、法案提出の順番が違う点であります。 特別措置は本則に対する特別措置でありますが、現在、本則そのものが税制全般にわたる抜本的見直しの対象となっているのであります。本則そのものが検討過程であり、流動的である今日、その本則に対する特別…
○委員長(山本富雄君) それでは、これより採決に入ります。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○竹田四郎君 私は、ただいま可決されました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、新政クラブ及びサラリーマン新党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案 に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一、税制の改革に当たっては、社会経済情勢の変化と将来の展望を踏ま…
○議長(坂田道太君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ────◇───── 日程第四 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(坂田道太君) 日程第四、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長小泉純一郎君。 ───────────── 租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔小泉純一郎君登壇〕
○野口幸一君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、反対の討論を行います。(拍手) 提出されておりますこの法律の一部改正につきましては、先般、大蔵大臣より提案の趣旨説明がありましたが、その中身は、現在進行中の税制全般にわたる抜本的見直しとの関係に留意しながら、民間活力の導入等を通じ、内需の拡大等に資するための措置を講ずるとともに、税負担の公平、適正化を図る…
○綿貫委員長 次に、本日の議事日程第四、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・新自由国民連合の中西啓介君及び日本社会党・護憲共同の野口幸一君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○弥富事務総長 まず、中曽根内閣総理大臣及び平泉国務大臣の発言が順次行われます。 次に、日程第一につきまして、志賀内閣委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につきまして、山崎社会労働委員長の報告があり、全会一致であります。 次に、日程第三につきまして、野田商工委員長の報告があり、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につきまして、小泉大蔵委員長の報告があり、社会党の野口さんから反対、自民党の中西さんか…
○委員長(山本富雄君) ただいまから大蔵委員打合会を開会いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、税制調査会会長代理木下和夫君、明治大学教授西野萬里君、東京経済大学教授市川深君及び日本長期信用銀行産業調査部小沢雅子君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席いただきまして…
○参考人(木下和夫君) 木下でございます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案について考えるところを述べよという御要請でございますので、税制調査会が昨年十二月に提出いたしました昭和六十一年度の税制改正に関する答申に即しながら、改正の考え方について述べることといたします。 最初に、六十一年度税制改正の基本的な考え方についてでございますが、まず第一に、シャウプ税制以来の抜本的見直しの審議を現在私ども進めているところでございますが、その審議…
○参考人(市川深君) 租税特別措置法にはそれぞれの政策目的がありまして、目的に対する適合性という観点では一定の有効性を持つものであることは言うまでもありません。しかし、税負担の公平性という観点から見ました場合、租税特別措置法は所得課税制度を根本的に侵食しまして、税制に抜け穴をつくり、勤労所得には重く、事業所得、特に大企業ほど有利な逆進課税構造として作用しています。こうした税制のもとでは、弱きを助け強きをくじくという社会正義が、弱きをくじ…
○左近委員 それでは、そういう方向で積極的にやっていただきたいのです。 次に、この特別措置法制定のため従来から設けられておった租税特別措置法による特定鉄道工事償却準備金制度、これが今租税特別措置法の一部を改正する法律案として国会に出ておるわけですが、そういう償却準備金制度を廃止をするということが提案をされているわけです。これはなぜ廃止をするのですか。