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第156回 衆議院 本会議 第29号

○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案及び担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣森山眞弓君。 〔国務大臣森山眞弓君登壇〕

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2003/05/13

第156回 衆議院 本会議 第29号

○国務大臣(森山眞弓君) まず、司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 我が国においては、内外の社会経済情勢の変化に伴い、司法を国民に身近なものとし、国民の多様かつ広範な要請にこたえること等を目指した司法制度の改革が求められております。この法律案は、このような状況にかんがみ、司法制度改革の一環として、簡易裁判所の管轄の拡大及び民事訴訟等の費用に関する制度の整備、民事調停官及び家事調停官…

平岡秀夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2003/05/13

第156回 衆議院 本会議 第29号

○平岡秀夫君 民主党の平岡秀夫でございます。 ただいま議題となりました二法案につきまして、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、質問をいたします。(拍手) まず、司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案について、司法制度改革推進本部の副本部長としての森山法務大臣にお尋ねいたします。 この法案は、司法制度における改革を目指して、八本の法律の改正を内容としています。簡易裁判所の管轄の拡大、非常勤裁判官制度の創設、弁護士資格付与…

第156回 衆議院 議院運営委員会 第31号

○大野委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案、担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第156回 衆議院 議院運営委員会 第31号

○大野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 法務大臣 森山 眞弓君 質疑通告 法務 平岡 秀夫君(民主) ―――――――――――――

第156回 衆議院 法務委員会 第12号

○山本委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森山法務大臣。 ————————————— 司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2003/05/13

第156回 衆議院 法務委員会 第12号

○森山国務大臣 司法制度改革のための裁判所法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 我が国においては、内外の社会経済情勢の変化に伴い、司法を国民に身近なものとし、国民の多様かつ広範な要請にこたえること等を目指した司法制度の改革が求められております。この法律案は、このような状況にかんがみ、司法制度改革の一環として、簡易裁判所の管轄の拡大及び民事訴訟等の費用に関する制度の整備、民事調停官及び家事調停官の制度の創設並び…

神崎武法 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○神崎委員 我が国におきましても、最高裁判所の事件負担の対処策につきましては、これまでにもいろいろな提案がなされてきているのでございます。昭和二十八年には、最高裁判所への上告理由を広げるとともに最高裁判所の裁判官を増員する趣旨の日本弁護士連合会案が公表されました。さらに翌二十九年には、最高裁判所の裁判官を減員することを趣旨といたします最高裁判所の機構改革についての最高裁判所の意見が公表されております。その後、最高裁判所の機構改革を内容と…

菊池信男 の発言をすべて見る →法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 ただいまの昭和二十九年当時の最高裁判所の機構改革関係の経緯を若干申し上げますと、昭和二十六、七年当時、最高裁判所の抱えます未済件数が七千件を超えたという状況があったようであります。さらに、昭和二十四年に施行されました新しい刑訴法及び昭和二十五年に施行されました民事上告特例法がいずれも当時上告理由を制限しておりました。その関係がございまして、当時最高裁判所の機構改革及び上告制度の改革の問題が相当論議されるようになった…

徳永正利 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1982/08/20

第96回 参議院 本会議 第26号

○議長(徳永正利君) 日程第三 裁判所法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長鈴木一弘君。 ————————————— 〔鈴木一弘君登壇、拍手〕

鈴木一弘 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/08/20

第96回 参議院 本会議 第26号

○鈴木一弘君 ただいま議題となりました裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、経済事情の変動及び民事訴訟の実情にかんがみ、裁判所法、民事訴訟法及び民事訴訟費用等に関する法律をそれぞれ一部改正しようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、簡易裁判所の取り扱う民事訴訟の訴額の上限を現行の三十万円から九十万円に引き上げること。第二に、訴額九十万円…

鈴木一弘 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/08/10

第96回 参議院 法務委員会 第16号

○委員長(鈴木一弘君) 裁判所法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として日本弁護士連合会前事務総長落合修二君、一橋大学教授竹下守夫君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 参考人の方々には御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 本日は、それぞれの立場から忌憚のない御意見を承りま…

第96回 参議院 法務委員会 第16号

○参考人(竹下守夫君) 一橋大学の竹下でございます。 それでは私からも、本委員会の審議にかかっております裁判所法等の一部を改正する法律案についての意見を申し上げたいと思います。 私は、この法案の主な問題点と思われるものを四つばかり挙げまして、それについて順次意見を申し上げていきたいと思います。 まず第一は、今回の改正法案によりまして簡易裁判所の事物管轄が訴額九十万円以下の事件にまで拡張されるということになっておりますけれども、それが現行…

第96回 参議院 法務委員会 第16号

○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、裁判所法等の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 反対理由の第一は、戦後、新憲法のもとで制定された簡易裁判所は、その創設の理念を少額軽微な紛争、事件を簡易、低廉、迅速に処理する裁判所として、戦前の区裁判所とは全く性質の異なる裁判所として性格づけられていました。 昭和二十一年制定当時国会で説明に当たった木村司法大臣も、これは司法の民主化に貢献するものであり、裁判所の民主化が本当にできる…