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第142回 参議院 本会議 第29号

○平野貞夫君 自由党を代表しまして、橋本総理に質問いたします。 この法案は、本来なら憲法に規定すべき内閣の権能や行政府の責務、すなわち国益に直結する諸問題が含まれております。橋本総理が六方を踏んで、火だるまになって大改革に臨むというなら、その前に国益を侵したと言われている中国とのODA疑惑を晴らしてからにすべきであります。 この疑惑は、売国の行為とまで論評されております。このままでは、行政改革を行う政治的、道義的資格はありません。 冒頭…

第142回 参議院 議院運営委員会 第29号

○委員長(岡野裕君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました中央省庁等改革基本法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党及び民主党・新緑風会おのおの一人十五分、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党及び自由党おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせ…

黒澤隆雄 の発言をすべて見る →参議院事務総長1998/05/22

第142回 参議院 議院運営委員会 第29号

○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の報告に関する件でございます。橋本内閣総理大臣から第二十四回主要国首脳会議出席等に関する報告があり、これに対し、須藤良太郎君、前川忠夫君、風間昶君、及川一夫君、緒方靖夫君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第二ないし第五を一括して議題とした後、外交・防衛委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。まず、日程第二、第三及び第五を一括して採決…

横光克彦 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1998/05/15

第142回 衆議院 逓信委員会 第9号

○横光委員 社民党の横光克彦でございます。 きょうは質問順位を繰り上げていただきまして、各党の皆様方の御配慮に感謝を申し上げたいと思います。 今、中央省庁等改革基本法案が国会の中で審議中でございます。この法案の中で規定されております郵便貯金資金が全額自主運用となるわけでございますが、ただいま今村議員の方からも御質問がございました。全額自主運用になった場合、非常に考えなければならないことはやはりリスク管理だと思うのですね。そういったことか…

第142回 衆議院 決算行政監視委員会 第8号

○倉成委員 今お答えいただきましたけれども、特に国民の安全、先ほども申し上げましたけれども、安全確保という極めて重要な役割を担っているこの警察行政につきまして、警察庁はもとより、会計検査院の方でも厳正な検査を行って、そういう疑義が起こってこないような体制にぜひ取り組んでいただきたいと思います。 引き続きまして、公務員制度改革について何点か御質問をさせていただきたいと思っております。 まず、行政改革のスタートとなります中央省庁等改革基本法…

第142回 衆議院 法務委員会 第14号

○上田(勇)委員 平和・改革の上田でございます。 きょうは一般質疑で、死刑の問題について御質問、議論される委員の方が多いかというふうに思いますけれども、私の方からは、後ほど若干その死刑の問題についてもお伺いをいたしますけれども、同時に、もう少し幅を広く、いわゆる人権擁護行政の問題につきまして何点か伺わせていただきたいというふうに思っております。 まず最初に、昨日の衆議院の本会議で中央省庁等改革基本法案が可決いたしまして、これから参議院で…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○議長(伊藤宗一郎君) 日程第七、伊藤英成君外三名提出、行政改革基本法案、日程第八、内閣提出、中央省庁等改革基本法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。行政改革に関する特別委員長高鳥修君。 〔高鳥修君登壇〕

第142回 衆議院 本会議 第37号

○高鳥修君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、行政改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、伊藤英成君外三名提出の行政改革基本法案について申し上げます。 本案は、行政改革について、基本理念及び国の責務を明らかにするとともに、行政改革の推進に関する施策の基本となる事項を定め、並びに国会に行政改革調査会を置くものとすることにより、国会の主導のもとに、行政改革を総合的かつ効果的に推進しようとする…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○古川元久君 私は、民主党を代表して、政府提出の中央省庁等改革基本法案に反対、民主党提出の行政改革基本法案に賛成の立場から討論を行います。(拍手) 今回の行政改革においては、中央政府のスリム化は大前提であり、不可欠な改革であります。当然、橋本総理もこの点を以前から何度も繰り返しています。しかし、総理も担当大臣である総務庁長官も、この最も重要な点について、これまでの議論では何ら具体的な方向性を示すことができませんでした。 中央政府のスリム…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○二田孝治君 私は、自由民主党、社会民主党・市民連合及び新党さきがけの与党三党を代表して、内閣提出の中央省庁等改革基本法案に賛成、民主党提出の行政改革基本法案に反対の討論を行います。(拍手) 我が国の行政システムは、明治十八年の太政官制の廃止と内閣制度の創設によりその基礎が築かれ、これまでその時代時代に必要な部分的な改革は行われたものの、基本的には今日まで引き継がれてきました。このシステムは、近代国家の建設と豊かな社会経済の実現には貢献…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○若松謙維君 私は、平和・改革を代表して、ただいま議題となりました政府提出の中央省庁等改革基本法案に反対の立場から討論を行います。 さきの総選挙では、各党がこぞって行政改革を公約に掲げました。今や日本は経済の高度成長とキャッチアップの時代を終え、成熟経済の段階に突入しております。高度成長の時代に有効であった行政運営と行政のあり方が、現在は逆に民間経済の健全な発展を阻害し、海外からは不公正なシステムとして批判を浴びる結果となっているのです…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○佐々木洋平君 私は、自由党の佐々木洋平です。 党を代表して、政府提出、中央省庁等改革基本法案に対して、反対の立場から討論をいたします。 二十一世紀を目の前にして、今我が国は、政治、行政、経済、社会のすべてにわたり、構造改革を断行しなければなりません。行政改革の必要性については、今さら言うまでもございません。 我々は、かつて三度にわたり、特殊法人の全廃を含んだ中央省庁統廃合のための法律案を提出いたしましたが、政府・与党はこれを廃案といた…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○平賀高成君 私は、日本共産党を代表して、中央省庁等改革基本法案に対する反対討論を行います。(拍手) 今国民が求めている行政改革は、政財官の癒着構造を抜本的に打ち破り、行政のゆがみを正すことです。ところが、本法案は、続発する汚職腐敗事件、政財官癒着をなくすことは行政改革会議でも全く審議された形跡もなく、法案では完全に欠落をしています。法案は橋本六大改革の一環として行われるものでありますが、既に財政構造改革法は国民の大きな批判のもとで大幅…

第142回 衆議院 本会議 第37号

○議長(伊藤宗一郎君) 起立少数。よって、本案は否決されました。 次に、日程第八、内閣提出、中央省庁等改革基本法案につき採決いたします。 この採決は記名投票をもって行います。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕

第142回 衆議院 本会議 第37号

○議長(伊藤宗一郎君) 右の結果、内閣提出、中央省庁等改革基本法案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手) ――――――――――――― 中央省庁等改革基本法案を委員長報告のとおり可とする議員の氏名 安倍 晋三君 相沢 英之君 逢沢 一郎君 赤城 徳彦君 浅野 勝人君 麻生 太郎君 甘利 明君 荒井 広幸君 井奥 貞雄君 伊藤 公介君 伊吹 文明君 飯島 忠義君 池田 行彦君 石川 要三君 石崎 岳君 石破 茂君 石橋 一弥君 石原…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1998/05/12

第142回 衆議院 議院運営委員会 第38号

○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、議長から、日程第一、特別委員会設置の件を発議されます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで本件は記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第二につき、大野運輸委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三ないし第五につき、高橋文教委員長の報告がございます。三案を一括して記名投票をもうて採決いたし…

小里貞利 の発言をすべて見る →自由民主党総務庁長官1998/05/12

第142回 衆議院 内閣委員会 第8号

○小里国務大臣 お話がございましたように、情報公開は、いわば政策形成過程も含めまして、政府のもろもろの幅広い活動を国民の前にあるがままに明らかにする、そして主権者である国民の皆様に政策を評価、吟味をしていただくというところに大変大きな意義があると思います。 あわせまして、ただいまお話がありましたように、行政改革の仮に結果を得ました場合に、巨大官庁などというお話も一部お聞かせいただく昨今でございますが、公正な行政運営が一層図られるものとい…