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第186回 衆議院 財務金融委員会 第8号

○牧島委員 展望レポートほか、さまざまな数値や分析を見ましても、転換とはこういうことなのかという実感が少しずつ私たちの間にも広がってきているように思います。 一方で、物価が上がってきても、賃金が上昇しなければ物価上昇は望ましくないという声が上がるのも自然なことではあります。この点、長いデフレの中で失われておりましたベースアップの仕組みが機能し始めております。 日本経済新聞社が三月十二日に、二〇一四年春の労使交渉の一斉回答日に合わせて、主…

第186回 参議院 厚生労働委員会 第9号

○小池晃君 いや、検討はしてくださいよ。それは、様々おっしゃるような矛盾とか課題あることは私もよく承知をしております。しかし、やっぱり現実にこういう困難抱えている方もいるわけですから、どういう形で答え出せるか、やっぱり検討していただきたいと思います。 〔理事高階恵美子君退席、委員長着席〕 パート法の改正案について、以降聞きます。 賃上げで景気回復をというのが安倍内閣のキャッチフレーズになっているわけです。しかし、賃上げやるとすれば、非正…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2014/04/14

第186回 参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(甘利明君) 我が国は、バブル崩壊以降、長年にわたるデフレの中で、現金を持っているということのインセンティブが高まって、企業による設備投資であるとか賃上げといった将来への投資、これが行われてこなかったわけでありまして、そうした中で莫大な国民の所得と産業の競争力が失われ、賃金も伸びてこなかったと。これまでの累次の経済対策によってもデフレから脱却はできなかった。つまり、デフレが何がいけないかというと、政策効果が現れないということな…

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。 三人の参考人の先生方、今日は大変貴重な、また興味深いお話、ありがとうございました。 端的に私から御質問に入らせていただきたいと思います。私からは、小幡先生と岩本先生に御質問させていただきたいというふうに思います。 小幡先生のお話の中で、今のアベノミクス、景気の循環と成長力というのをきちんと分けて考える必要があるという御指摘、大変興味深く拝聴させていただきました。 その中で、十一ページ以降、政…

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

○辰已孝太郎君 日本共産党の辰已孝太郎です。山下さん、小幡さん、岩本さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。 まず、一問一問、質問をしたいと思います。 まず、山下先生なんですが、せっかくTPP、農業のことについて語っていただきましたので、少し御意見聞かせていただきたいんですが、山下先生は、TPPの交渉に参加をすることで、まあ私たちは交渉参加は反対なんですが、日本の食料自給率、私たちはもう間違いなく下がるというふうに考えますけれど…

清水敏 の発言をすべて見る →早稲田大学社会科学総合学術院教授同大学副総長・常任理事2014/04/08

第186回 参議院 内閣委員会 第8号

○参考人(清水敏君) おはようございます。 私は、早稲田大学の社会科学総合学術院というところで労働法を担当しております。あわせて、今、大学の法人担当の副総長及び常任理事として大学のマネジメントの一端を担っております。 本日は、先ほど申しましたように、私の専門が労働法でございますので、この立場から意見を申し述べたいと存じます。 さて、今回の改正点は極めて多岐にわたっておりますけれども、その改正点の一項目に、職員団体は、職員の勤務条件につき…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2014/04/07

第186回 参議院 決算委員会 第3号

○又市征治君 社民党の又市です。 大変長くなっていますが、どうぞよろしくお願いします。 まず、厚労大臣にお伺いをしてまいりますが、安倍政権は経済の好循環実現のために今年は積極的に企業に賃上げの要請を行ってまいられました。それは、一九九七年から二〇一二年、この十五年の間に民間の賃金が一三%、約六十万円も下がる、こういうことが個人消費を低迷をさせる、日本経済の成長を妨げてきたという、この事実に基づいてやられたと、こう思います。 そこで、この…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2014/04/07

第186回 参議院 決算委員会 第3号

○又市征治君 今日、まさに経済の好循環を実現しようという場合に、これだけ大量の非正規の皆さんがおられるということでありますから、ここの賃金の引上げという問題は、まさに日本経済にとっても大変重要な問題ということだと思うんですね。 もちろん、春闘では、組織された正規あるいは非正規の皆さん、それが頑張るということは大変大きな役割を果たすんですが、さはさりながら、たった組織されている労働者は一七・七%でしたかね、そういう状況ということなわけです…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第7号

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 先週に引き続きまして、福島第一の構内労働者の賃上げを初めとした労働条件改善問題について、大臣と東電の廣瀬社長にお伺いいたします。 先週もお示ししました東電の取り組みについて、最初に確認ですけれども、先週金曜日の答弁で、装備等の違いにより異なる設計上の割り増し額の具体例として、全面、半面マスクをつけている場合には一万円から二万円に、また、ボンベをしょったりアノラックを着ている場合は二万円から三万円に…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第7号

○塩川委員 一人親方の方なんかも現場に入っていたりするというのは結構あるものですから、そういった場合にもしっかりと、実際上は労働者でありますので、必要な労働条件の改善の対象として対応するということこそ求められているということでも。 実際の賃金が上がるように、全体を把握する上での施工体系図の把握という趣旨だということはわかりました。本当に、現場の最先端の方の賃上げにつながるような働きかけに結びつくことを求めたいと思います。 それと、「設計…

山井和則 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/04

第186回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山井委員 これは本当に、子供の貧困で、心中事件とかいろいろ、時々非常に痛ましい事件が起こってしまったりするわけですよ。生活保護は受けていないけれども非常に厳しい世帯がこの就学援助を受けておられて、貧困子育て世帯の命綱なんですよね。だから、そこは、文科省の担当だとか何の担当だじゃなくて、厚労省の担当の保育料の免除のこととかもあるわけですから、ここは深刻に受けとめていただかないと、本当に人命にかかわることだと思います。 とにかく、そのため…

吉田忠智 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2014/04/03

第186回 参議院 国土交通委員会 第7号

○吉田忠智君 最後の質問ですが、今年の春闘に当たりまして、公明党さんが進められて提唱されてきました政労使会議で、賃上げに向けた合意文書が取りまとめられたと聞いておりますし、官製春闘などという言葉も出ておりますが、一定の成果も出ているとは思っております。 そこで、大臣、今こそ建設産業版の政労使会議で適切な賃金水準確保の合意をまとめればいいというふうに私は思いますが、その点いかがですか。

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/02

第186回 衆議院 経済産業委員会 第6号

○茂木国務大臣 非常に難しい質問であるんですが、ちょっと、こんな答えをさせていただくとイメージが湧きやすいかもしれないです。 これまで日本は、長引くデフレ、そして過度な円高という中で企業も三重苦、四重苦と苦しんでまいりましたけれども、ここに来て企業収益は改善傾向にあり、それが賃上げにつながり、それが消費の拡大を生んで、さらなる投資を生む、今はまさにこういう経済の好循環をつくることに政府として取り組んでおります。 中心市街地も、人口の減少…

中根康浩 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/02

第186回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○中根(康)委員 民間企業に対して補填はしていないということでありますけれども、復興特別法人税を一年前倒しして廃止して、大企業に対しては、これで賃上げをしてくださいと安倍総理自身が要請しているではありませんか。これは実質上の補填だと言えると思いますよ。 それと、どんな理由があったって、消費税を上げる、消費税は社会保障を充実するため、そしてその使い道は介護も入っているわけでありますので、この十万円の落差は確かに大き過ぎると思いますよ。 大…

大西健介 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/02

第186回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○大西(健)委員 リースの話というのは、私もよく地元で耳にする話です。ただ、ちょっと件数が少なくて驚いたんですけれども、行っていないけれども、やはりたくさんの埋もれた声があるというふうに思いますので、それをいろいろな形で吸い上げていただきたいというふうに思います。 新年度が始まって、消費税だけではなくて、さまざまなものの値段が上がっています。資料として新聞記事をお配りしていますけれども、この見出し、「上がる物価 届かぬ賃金」、私は、現実…

大西健介 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/02

第186回 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○大西(健)委員 我々もそれは協力をしていきます。 私が今申し上げたのは、この委員会でも、今までも賃金が上がっているのか上がっていないのか、こういう議論があったわけです。実際、まさに今の現実をどう捉えているのかということを今質問したわけです。まさに現実は、これから後追いで賃金が上がってくるのかもしれませんけれども、物価が先に上がって、賃金はそれに届かない、これが現実なんです。 そして、賃金が上がっている人はまだいいけれども、賃上げの蚊帳…

中根康浩 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/01

第186回 衆議院 本会議 第13号

○中根康浩君 民主党の中根康浩です。 私は、民主党・無所属クラブ、みんなの党、結いの党、日本共産党、生活の党及び社会民主党・市民連合を代表して、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案について、提案の理由及び法案の概要を説明いたします。 本日、消費税が八%にアップいたしました。にもかかわらず、介護報酬の賃金に関する部分は全く引き上げられないため、介護・障害福祉従事者の賃金は、きょうから実質的に下がることになります。本来、今回の…

柚木道義 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/01

第186回 衆議院 本会議 第13号

○柚木道義君 民主党の柚木道義でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表し、政府提出、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案及び野党六党共同提出、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案に対し、質問をいたします。(拍手) まず、政府法案は、十九もの法案を一本化する法案で、大変問題がございます。十五分間の質疑では甚だ不十分ではございますが、きょうは、要支援切りなど、主な論点を安…

山井和則 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/01

第186回 衆議院 本会議 第13号

○山井和則君 柚木議員の質問に答弁をさせていただきます。 まず最初に、今、安倍総理は、消費税の増収分の使い道について、民主党と同様の考え方であるということを答弁されましたが、それが違うから、私たちは、問題だというふうに思っているわけであります。 きょうは、消費税八%にアップの日です。私たち民主党も、苦渋の決断で消費税増税を決断しました。つらい、厳しい議論を経て、社会保障と税の一体改革法を成立させました。 なぜ、そこまでして消費税増税を決…

柚木道義 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/01

第186回 衆議院 本会議 第13号

○柚木道義君 再質問させていただきます。 この再質問への御答弁がさらに不十分な場合は、今、持ち時間内にという議長の御指示でございます、再々質問もさせていただきますので、ぜひ、前向きかつ誠実な御答弁をお願いします。 今回の答弁で、安倍総理が、いかに医療や介護、障害者福祉を軽視していて、また、国民生活や命への想像力を十分にお持ちでないのか、私は、そのように感じざるを得ません。 安倍総理は、きちんと私の質問にお答えをいただいておりません。 私…