第208回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○高見分科員 このルールの運用が始まって一定期間経過をいたしましたら、先ほどお伝えいたしましたような懸念事項、実際にどうなっているのか、特に大企業と中小企業の格差、中央と地方の格差、このような観点から、是非、不断の検証をしていただき、必要があれば見直しを検討するということを要望いたしたいと思います。 三点目の質問は、江の川の治水対策の推進についてでございます。 江の川下流域では、平成三十年の西日本豪雨、令和二年七月豪雨、そして昨年八月の…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高見分科員 このルールの運用が始まって一定期間経過をいたしましたら、先ほどお伝えいたしましたような懸念事項、実際にどうなっているのか、特に大企業と中小企業の格差、中央と地方の格差、このような観点から、是非、不断の検証をしていただき、必要があれば見直しを検討するということを要望いたしたいと思います。 三点目の質問は、江の川の治水対策の推進についてでございます。 江の川下流域では、平成三十年の西日本豪雨、令和二年七月豪雨、そして昨年八月の…
○参考人(原田正樹君) 中西議員、ありがとうございます。とても大事なところを御質問いただきました。 あったかふれあいセンターは、今御説明あったように、高知県で非常にいい効果を上げていて、これをどう横展開していくかというのは非常に大事なポイントかと思っております。 その上で、そのハードをどう造るかという、建物をどう造るかという部分と、高知のもう一つ優れているのは、そこの職員の方が非常にうまいコーディネートができているんですね。そのコーディ…
○野田(佳)委員 もう少し時間がありますので、住宅ローンの問題、先週、同僚議員から本質的な質問があったというふうに思いますけれども、私もすごく同感なところがありましてね。 家余りの時代で空き家が目立ってきていて、恐らく空き家が三分の一という事態にもなりかねないような状況で、住宅不足の時代の住宅取得のための優遇措置というのは本当にいつまで続けるんだろうか。それをやめてしまうと消費の崖みたいなのがあるからなかなかこれをやめられないというのが…
○赤木委員 ありがとうございます。 そうですね、ゼロカーボンに関しても、様々な制度で実現が目指されているとは思いますので、これも同じ論点になるんですが、やはり、制度を利用する国民の目線でいくと、制度を、横串を刺して、目的に応じた整理というのは非常に重要ですし、それがあるがゆえに皆さんいろいろな人生の判断をやっていけるようになりますので、こちらについても、こういった目的軸で整理されているものがあれば、またこれも折を見て御教示いただければと…
○石坂政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、空き家対策は重要な政策課題だと認識しております。 空き家の発生を抑制する観点から、税制面では、相続により生じた古い空き家について、耐震改修を満たした上で譲渡した場合又は除却して譲渡した場合には、その譲渡所得から三千万円を特別控除する措置を講じ、市場への流通や空き家の除却を進めているところでございます。 また、国土交通省では、市町村が空き家対策を適切に実施できるよう、空き家の利活用…
○赤木委員 ありがとうございます。 そうですね、空き家は、まさに空き家になってから活用するというのは非常に難しいというのが現場の声ですし、私自身もそう感じております。ですので、まずその空き家を予防するという観点は非常に重要と思いますので、そういった観点からも継続して進めていただければと思います。 さらに、マンションの建て替え問題とか、あとは、バブル期に建てられた中小ビルの建て替え問題といった、古くなった不動産をどうやって利活用していくか…
○おおつき委員 立憲民主党・無所属のおおつき紅葉です。 本日は、質疑の機会をいただくことになりまして改めて感謝申し上げるとともに、引き続き、コロナ感染拡大にお見舞いと、前線で対策に当たる全ての関係者に敬意と感謝を申し上げます。 さて、法案質疑に先立ちまして、私の地元北海道では今季これまで経験したことのない大雪に見舞われておりまして、要望等々、少しお伺いしたいと思います。 日本では、地理的、地形的国土条件により日本海側を中心として毎年大量…
○稲富委員 済みません、ありがとうございます。 ということは、様々、例えば、控除対象者を若干要件を変えたり、年限を変えたりしているものの、ほぼ全体としての、控除全体としては変わらないのではないかという御回答だったと思います。 やはり、今おっしゃっていただいた、まず持家促進という面でいうと、これだけもう人口が減少局面に入って、空き家も増えている、そして、これから単身世帯がもう二〇四〇年には四〇%になると言われている中で、この昭和六十一年の…
○西岡秀子君 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。 私は、ただいま議題となりました令和四年度地方財政計画並びに法律案について、会派を代表して質問いたします。(拍手) 冒頭、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになった方々に心よりお悔やみを申し上げますとともに、現在療養されている皆様の一日も早い御回復をお祈りいたします。 また、二年間にわたり最前線で御尽力いただいている医療従事者の皆様を始めエッセンシャルワーカーの皆様に心より…
○瀬戸参考人 先ほど、具体的に、いろんな支援制度について話をさせていただきました。 やはり僕ら自身が非常に感じているのは、公的住宅の支援の問題と、先ほど出ていた、空き家とか、あれだけ空き家住宅があるのに、僕らが福祉事務所に行ったときに、空き家住宅の提供、居住支援協議会、法人を経由して、具体的にそこから情報をもらってそれを提供するという、そのスキームがほとんど出てこないんですね。 そういう意味でいうと、公的住宅や家賃支援制度や空き家住宅の…
○落合委員 では、次に井手先生に伺えればと思います。 住宅はかなり重要で、これからの日本の社会保障にとってかなりの重要な論点になってくると思います。 具体的にどうするか。例えば、昔は都営住宅とかをいっぱい造っていたわけです。今は空き家もあります。あと、民間に借りてもらって家賃補助を入れるというやり方もあると思うんですけれども、一番効果があるやり方というのは具体的にどう考えられているか、教えていただければと思います。
○井手参考人 ありがとうございます。 公営住宅、ヨーロッパでは社会住宅というふうに申しますが、どうしても社会的スティグマがつくという問題がございますね。所得審査があり、時には、ずっと同じ服を着た人が出入りしていると、あれっ、公務員がいつも来ているぞ、これは生活保護利用者だなというようなことがばれてしまうようなこともやはりあります。ですから、そうではなくて、家賃支援、家賃補助を軸にすること、そうすることで貧しい人たちが自分の住みたい場所を…
○岸田内閣総理大臣 まず、委員御指摘のような現状に対して、政治としてしっかり責任を果たしていかなければいけない、これは御指摘のとおりだと思います。 また、住宅ということで申し上げるならば、空き家の総数は増加しているにもかかわらず、このコロナ禍の影響等によって収入減等が起こり、そして住居を失う方が増加している、こうした厳しい現実に対して、政治として、住まいの確保等の支援、従来から公営住宅の供給ですとか、民間賃貸住宅の空き家等を活用したセー…
○横沢高徳君 大臣、ありがとうございます。 大臣、農家の皆さんからは、現場からは、一体この日本の農業はどこに行くんだと、このままでは農業を続ける人がいなくなる、そして耕作放棄地も増え、空き家も増え、地域から人がいなくなるんだと、このような声を多くいただいております。そして、私も非常に危機感を感じながら地元を回らせていただいております。 大臣は、農は国の基という言葉がありますが、今の政策で今おっしゃられた家族経営、中山間地の農業を守ること…
○山本香苗君 コロナ禍において様々課題がありましたけれども、顕在化いたしましたが、住まいを失ったり、家賃を払えず住まいに不安を抱えている多くの方々の存在が浮き彫りになりました。住まいがなければ、制度があってもつながれません。また、働きたくても働けません。そして、ステイホームという中で、そのステイするホームすらなくて命すら脅かされるという状態もございました。 そうした中で、総理の「岸田ビジョン」、読ませていただきました。その中に、世界で広…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 石井啓一議員の御質問にお答えいたします。 第六波に備えた医療提供体制の再構築等についてお尋ねがありました。 新型コロナの感染が落ち着いている今こそ、様々な事態を想定し、徹底的に安心確保に取り組みます。 医療提供体制については、病床と医療人材の確保、在宅療養者に対する対策など、対応策の全体像を早急に国民にお示しするよう、三大臣に指示したところです。コロナ病床が十分に稼働しなかったことなど、この夏の反省も踏まえ…
○福山哲郎君 立憲民主党の福山哲郎です。 会派を代表して、岸田総理に質問いたします。 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、御家族の皆様に心からお悔やみを申し上げます。また、闘病中の方々にお見舞いを申し上げます。 まずは、岸田総理、第百代日本国内閣総理大臣御就任おめでとうございます。 国民の皆さん、来週の火曜日から衆議院の解散・総選挙が始まります。この総選挙は、多くの選挙区で十数年ぶりに与野党が一騎打ちの構図で有権者に政権を選…
○枝野幸男君 立憲民主党代表の枝野幸男です。 岸田総理に就任のお祝いを申し上げるとともに、会派を代表して、私の所信の一端を申し述べながら、質問いたします。(拍手) 冒頭、感染症で亡くなられた皆さん、御家族の皆さんにお悔やみを、闘病されている皆さんにお見舞いを申し上げます。 医療や介護の現場を始め、厳しい状況の中、御協力、御尽力いただいている全ての皆さんに御礼を申し上げます。 政治の最優先課題はコロナ対策です。これ以上、リバウンドを許して…
○矢田わか子君 国民民主党・新緑風会の矢田わか子です。 私は、会派を代表し、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律案に対し、賛成の立場から意見を述べます。 本法律案は、自衛隊施設などの防衛関係施設や原子力発電所などの生活関連施設を重要施設とし、あわせて、国境離島について、それぞれの機能が阻害されないよう、土地の利用状況の調査や土地取引の届出、さらには機能阻害行為の是正を勧告、命令できることを…
○参考人(吉原祥子君) 本日は、意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。公益財団法人東京財団政策研究所の吉原と申します。 東京財団は民間の政策シンクタンクで、私は、その中で日本の土地制度の課題について調査を行ってまいりました。また、昨年開催された国土利用の実態把握等に関する有識者会議に参加させていただきました。 今日は、これまでの土地制度に関する調査の経験を踏まえながら、この度の法案の必要性と課題について所見を申し述べ…