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安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/29

第190回 参議院 予算委員会 第20号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 言わば、企業が最高の収益を上げていますから、これは先ほども答弁でお答えをしたんですが、これは欲を言えば切りがないというか、これ多々ますます弁ずでありますから。しかし、でも、私が希望しているところはこれぐらいであったとして、しかし、ここだったとしても、それと比べれば高いのは事実でありますし、二%を超えているのも事実でありまして、二%を超える賃上げというのは、これは長い間行われていなかったのは事実であります。 …

第190回 参議院 予算委員会 第20号

○小池晃君 あのね、事実を事実として認めなければ議論にならないんですよ。事実を認めないのでは議論にならないんですよ。やっぱり、私、総理がこういう姿勢では本当に国会でまともに議論しようという態度が見えてこないです。 一月には、高い水準で賃上げが実現するのが消費税増税の条件だと言ったわけですね。そんなふうになっていないわけですよ。これ、一〇%増税など言語道断です。我々は、解散前の維新の党、社民党、生活の党と消費税増税中止法案を出すということ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/29

第190回 参議院 予算委員会 第20号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、そもそも企業が収益を上げなければ投資もできませんし賃上げも行えない。まずは、この収益を上げてそれを行える条件をつくった。しかし、ただそれを見ていても、残念ながら賃上げに回っていかない。長い間デフレのマインドが染み付いていますから、すぐに賃上げにはいかない中において政労使の対話をスタートして、我々は賃上げを行うようにということを要請した結果、これは十七年ぶりの高い水準の賃上げが三年前に実現をしたわけであ…

福島みずほ の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2016/03/29

第190回 参議院 予算委員会 第20号

○福島みずほ君 ただ、三%ぐらいの、五%の賃上げでは十五万円の人が二十万円になるのに六年掛かるんですね。ですから、野党五党は、今四党ですが、五万円の保育士処遇改善法案、これを出す、上げるということを提案をしました。 今まさにやらなくちゃいけない。徐々にではなくて、(発言する者あり)今そうですねという自民党からも声が上がりましたが、今やらなくちゃ、保育園問題は今でしょうですよ。だとすれば、これはきっちり今待遇改善、本当にまさに今上げるべき…

尾立源幸 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2016/03/29

第190回 参議院 財政金融委員会 第8号

○尾立源幸君 民進党・新緑風会の尾立源幸でございます。 所得税法改正案に反対の立場から討論を行います。 まず、軽減税率についてです。 これは絶対に認めることができません。軽減税率を導入することで税収不足が生じ、トータルの税収を確保するためにはヨーロッパのように標準税率を高く設定しなければなりませんし、中小企業にとって事務手続が非常に煩雑になるという問題点もあります。さらに、対象品目の線引きも困難で、新たな利権を生じさせるおそれが大いにあ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/25

第190回 参議院 予算委員会 第18号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我が国の中小企業そして小規模事業者こそが地域の雇用を支え、そして地域を支えているんだろうと思います。その意味におきましては、我が国経済の成長の牽引役でもあるわけであります。特に地域においてはそうなんだろうと思います。 中小企業においても経常利益は過去最高を記録しているところでありますが、日本経済を持続的な成長軌道に乗せていくためには、好調な企業収益を中小企業の業況の改善や賃上げにつなげ、経済の好循環を確実な…

第190回 参議院 予算委員会 第18号

○金子原二郎君 取引条件の改善、また下請、協力会社の賃金を上げる努力をされるように企業にお願いするということでお話はあったんですが、正直言ってまだそこまで行っていない。特に、私はこの三年間、総理が大変な努力をして上場会社の皆さん方に三年連続で賃上げをお願いしてそれが実現をしたと、ところが、中小とか協力企業はほとんど賃上げが行われていないんですよ。そうすると、ますます大企業との格差が広がってきているというのが実態なんですよね。 だから、本…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/25

第190回 参議院 予算委員会 第18号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) デフレ脱却を政権の最優先課題にしているところでございまして、デフレから脱却をして経済を成長させていくことによって国民を更に豊かにしていく、これが安倍政権の経済政策の大きな柱でございます。 その中において、この目標にたがうことのないような形で消費税を引き上げていきたいと考えているわけでございまして、その観点から、先般、消費税の一〇%への引上げを一年半延期したところでございますが、その際申し上げましたように、そ…

白眞勲 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2016/03/24

第190回 参議院 財政金融委員会 第7号

○白眞勲君 そもそも、企業にとってみますと、為替にしても株にしても安定してほしいと願っているのではないのかな、そういうふうにも思うんですけれども、やはり今みたいな不安定だと、企業家だとやっぱり様子を見てしまうというふうに思うんですね。ですから、結果として賃上げもしなければ投資もしなくなる。 つまり、これから類推すると、真のデフレから脱却をするためには、やはり政策で三本目の矢がしっかり機能しないといけない。それは日銀だけ金利政策をしたとこ…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2016/03/24

第190回 参議院 財政金融委員会 第7号

○国務大臣(麻生太郎君) 重ねて申し上げますけれども、今回の法人税改革というのは、いわゆる今の研究開発税制含めまして大企業に恩恵を与えるといったものではなくて、課税ベースのまず拡大によって財源をしっかりと確保しながら税率を引き下げると。外形標準課税はその中の一つです。それで、法人課税をより広く負担を分かち合うという構造へ改革するというものでありまして、経済の好循環を確立していくにはこれは必要なものだと、まず基本的にそう思っております。 …

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/24

第190回 参議院 財政金融委員会 第7号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 法人税においては、二十六年度の政策税制の利用額がこれは増えていることについては、二十五年度及び二十六年度の税制改正において企業の賃上げや投資拡大を支援するために所得拡大促進税制などの政策税制を充実した結果だとこれは受け止めておりますが、これにより減収が生じているのは事実でありますが、政労使会議の開催といった取組のほか、こうした政策税制も一つのきっかけとして、例えば政権交代前はほとんど行われなかったベアが三年…

第190回 参議院 財政金融委員会 第7号

○井上哲士君 先ほどの、前の質疑のときも財務大臣から、BEPSなどを挙げて、法人税引下げ競争をやっても意味ないという議論が行われているというお話もありました。 OECDにおいても、際限のない税収の減少や福祉切捨て、庶民増税につながるという懸念が指摘をされて、BEPSなど多国籍大企業への課税逃れを防ぐための先進国や新興国が協調して対応する機運が高まっているということでありますから、私は、これから急速な少子高齢化を迎えるアジアの近隣諸国に対…

林幹雄 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2016/03/23

第190回 参議院 経済産業委員会 第3号

○国務大臣(林幹雄君) アベノミクス三本の矢のうち、経済産業省としては、第一の矢であります希望を生み出す強い経済、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。 経済の好循環を力強く回るようにするためには、企業の過去最高の収益を、三巡目の賃上げを通じた消費の拡大、そして未来投資による生産性革命の実現、結び付けるとともに、中小企業が賃上げしやすくするための取引条件の改善、これに取り組んでいくことが重要であるというふうに思っております。 まず、…

第190回 参議院 財政金融委員会 第6号

○参考人(黒田東彦君) 一月のこのマイナス金利付き量的・質的金融緩和の導入というものは、御案内のとおり、年明け以降、原油価格の一段の下落に加えまして、中国を始めとする新興国、資源国の経済に対する先行き不透明感などから金融市場が世界的に不安定な動きとなっておりまして、我が国において、企業コンフィデンスの改善あるいは人々のデフレマインドの転換が遅れて、物価の基調に悪影響が及ぶリスクが増大したということに対応して決めたものでございます。 この…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2016/03/23

第190回 参議院 総務委員会 第6号

○又市征治君 そこで、総理が三年間財界に賃上げを求めてきたのは、賃上げで国内の個人消費を高めて企業の収益を高め、そして設備投資が促進をされる、そのことによってデフレから脱却して経済の好循環を実現をしたい、こういうことだったと思いますよね。 そこで、だから、この経済の好循環を実現するためには民間と同様に、先ほども出ましたけれども、正規、非正規を問わずに公務労働者の賃上げも当然必要だと思いますが、その点の認識をお伺いします。

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/23

第190回 参議院 総務委員会 第6号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) デフレ脱却に向かう中において、民間部門、公務部門を問わず賃金がしっかりと上がっていく状況をつくり出すことが重要であり、さらにそれを消費の拡大に結び付けていかなければならないと考えておりますが、民間部門については、これまで政労使会議や官民対話を開催することなどによって過去最高の企業収益が賃上げにつながるという経済の好循環を生み出しているところでございますが、国家公務員の給与は民間の水準を踏まえて決定することが…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2016/03/23

第190回 参議院 総務委員会 第6号

○又市征治君 ちょっとやっぱり血も涙もないような話ですよ、それでは。やっぱりこういう現実が起こってきているわけですから。総務省はこれみんな知っているはずなんだ、これは。そのことについて我々が何度も何度も求めてきているのに、こういう判決が出て、三十三年間も働いてきた人に一銭も退職手当を払えない。さっきあったように、結局はパート法にも該当しない、何にも該当しない、こういう格好にされているという人がいて、何が同一労働同一賃金になっていくんです…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2016/03/23

第190回 参議院 総務委員会 第6号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) この給付金につきましてでございますが、今お話がございました。 言わば、アベノミクスを進めていく中において、これは、物価は上がっていくわけでございます。と同時に、それを上回る形で賃金を上げていくというのが我々の経済政策でございますが、言わば、その意味におきましては、賃金は間違いなく、これは昨年も十七年ぶりの賃上げが実現をされているわけでございますから、実現をしているところでございますが、他方、年金生活者の皆様…