P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
15,860 件中 20 件を表示
安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2018/03/09

第196回 参議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 古川俊治議員にお答えをいたします。 安倍内閣の経済財政運営についてお尋ねがありました。 私の基本的な考え方は、経済再生なくして財政健全化なしということであり、経済成長を実現し、税収を上げることで、財政健全化も進めていくというものであります。 所得税法等の一部を改正する法律案では、働き方の多様化等を踏まえ、個人所得課税の見直しを行うとともに、デフレ脱却と経済再生に向け、賃上げ、生産性向上のための税制上の措置を…

第196回 参議院 本会議 第6号

○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻健史です。 まず初めに、森友問題に係る財務省の公文書改ざん疑惑問題については、政府が国民に対してしっかりと説明責任を果たすことを要求いたします。 もし改ざんがあったのなら、国民を裏切る行為であり、犯罪ですし、公文書の管理に関する法律を幾ら整備しても、機能しないものになってしまいます。 さて、我が党を代表して、本日の議案について質問いたします。 一九八六年から二〇一六年の三十年間の税収と歳出を比べてみますと…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2018/03/09

第196回 参議院 本会議 第6号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 藤巻健史議員にお答えをいたします。 日本経済の長期的な動向についてお尋ねがありました。 二〇一七年の名目GDPの自国通貨建て金額を一九八八年と比較すると、アメリカ三・七倍、イギリス三・七倍、オーストラリア五・二倍、シンガポール八・四倍、中国五十三・〇倍となっており、我が国の名目GDPが他の先進国、新興国と比べて低い伸びにとどまっていることは事実であります。 この背景には、我が国がバブル崩壊以降、低い経済成長…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2018/03/08

第196回 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(麻生太郎君) 財務大臣兼金融担当大臣麻生太郎であります。 参議院財政金融委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政の基本的な考え方について申し述べさせていただきます。 安倍内閣のこれまでの取組によって、雇用・所得環境の大幅な改善を達成したことを背景に、経済の好循環は着実に回り始めております。このような経済の好循環をより確かなものとし、持続的な経済成長を実現するためにも、昨年十二月に取りまとめられました新しい経済政策パッケージ…

中西哲 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/03/07

第196回 参議院 議院運営委員会 第9号

○中西哲君 その共同目標の話なんですが、安倍内閣が掲げた三本の矢のうち第二の矢、すなわち機動的な財政政策ということにつきまして、一年前の参議院予算委員会において我が党の西田昌司参議院議員が補正予算で対応することだということが分かったという発言をされたんです。補正予算はそれなりの効果はあるんですが、地方公共団体や民間企業にとっては中長期的な計画が立てにくいんです、補正予算が増えても。 私は、地方公共団体の市町村長や会社経営者と意見交換する…

黒田東彦 の発言をすべて見る →日本銀行総裁候補者/日本銀行総裁2018/03/06

第196回 参議院 議院運営委員会 第8号

○参考人(黒田東彦君) 黒田でございます。 本日は、日本銀行の政策・業務運営につきまして私の所信を述べる機会を賜り、深く感謝申し上げます。 初めに、金融政策運営について申し述べます。 私は、五年前の二〇一三年、日本銀行総裁を拝命いたしました。当時の日本経済は、長年のデフレにより経済の劣化が進んでおり、デフレからの早期脱却が最大の課題でした。そうした認識から、私は、政府との共同声明において日本銀行は二%の物価安定の目標をできるだけ早期に実…

黒田東彦 の発言をすべて見る →日本銀行総裁候補者/日本銀行総裁2018/03/06

第196回 参議院 議院運営委員会 第8号

○参考人(黒田東彦君) 賃金が上昇するということを通じて、先ほど来申し上げているとおり、物価が緩やかに上昇していくということが好ましい姿であるということは従来から申し上げているとおりであります。 その上で、金融政策として取り得る方法というのは、やはり伝統的な金融政策でもそうですし、現在の非伝統的と言われる量的緩和、各国がやって日本銀行もずっとやっているわけですが、いずれも基本的に、やはり名目金利を一方で引き下げて、他方で予想物価上昇率を…

第196回 参議院 議院運営委員会 第8号

○大門実紀史君 まずその点で、二%と賃金の関係なんですけど、大体、二%の物価目標とおっしゃいますけれども、それが世界のグローバルスタンダードだと総理もおっしゃっていますけど、二%以上の物価上昇が続くというのは日本では高度成長期ぐらいで、そんな継続して続いたことないんですよね。あとバブルですかね、あのときぐらいですかね。 そういうものを目標に立てられているということと、それが何の意味があるのかというふうに私なんか思うんですけど、それに縛ら…

第196回 参議院 議院運営委員会 第8号

○大門実紀史君 一つのシンクタンクですけど、今年の賃上げ二・一%と、このまま行くと、定昇込みでですね、というような水準でありますので、この点だけ考えても二%の達成が二〇一九年云々は大変厳しいというか難しいのではないかというふうにちょっと指摘だけしておきたいと思います。 もう一つは、こういうインフレ政策そのものが何なのかということなんですけど、ちょっとテクニカルなことはおいておいて、要するに、こういうインフレを目指す、デフレだからインフレ…

黒田東彦 の発言をすべて見る →日本銀行総裁候補者/日本銀行総裁2018/03/06

第196回 参議院 議院運営委員会 第8号

○参考人(黒田東彦君) 確かに、内部留保が増加している、あるいはその最も基になる企業収益が史上最高水準を更新しているという中で、賃金の上昇になかなか波及していないということは御指摘のとおりであります。 この背景には、人々の間に根付いてしまったデフレマインドの転換に時間が掛かって企業の賃金設定スタンスがなお慎重なものにとどまっているということが影響していると思いますけれども、例えば、デフレの下で根付いた賃上げよりも雇用確保を重視する姿勢と…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2018/03/06

第196回 参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(茂木敏充君) 経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 日本経済は、五年にわたるアベノミクスの推進により、雇用・所得環境が改善し、経済の好循環が実現しつつあります。需給ギャップは縮小し、足下ではプラスになっています。今、日本経済の最大の課題は、少子高齢化という壁を乗り越え、サプライサイドの改革を通じて潜在成長率を引き上げ…

若田部昌澄 の発言をすべて見る →日本銀行副総裁候補者(早稲田大学政治経済学術院教授)2018/03/05

第196回 衆議院 議院運営委員会 第10号

○若田部参考人 御指摘のように、やはり物価と賃金の関係というのは極めて重要でございます。そして、今なぜ物価がなかなか上がりにくいのかというその疑問の背景には、なぜ賃金がなかなか上がりにくいのかということがございます。ですので、いかに賃金を上げていくのかということが重要になるかと思います。 ここに関しましては、現状でいろいろと研究がなされておりますが、やはりデフレ不況のときに賃金をなかなか下げられないという、まあ名目賃金の硬直性という言い…

第196回 衆議院 議院運営委員会 第10号

○伊藤(渉)委員 ありがとうございます。 私がまさに政治家として日ごろ現場において感じていることは、先ほど若田部候補がおっしゃったとおり、このデフレの期間というのは大変長い。もうかれこれ二十年になります。そうすると、生まれてこの方デフレじゃないというのはどういう状態かということを全く知らない子供たちが既に社会に出始めています。 私の子供もその一人で、話していると、我々はまだバブル経済のときとかを知っているものですから、景気がよくなるとい…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2018/03/05

第196回 参議院 予算委員会 第6号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 消費税を五%から八%に引き上げた際、確かに個人消費が落ち込むなど予想を超えた影響があったのは事実であります。だからこそ、この三年間、我々はしっかりと三本の矢の政策を進めてまいりました。そしてその結果、賃上げは、中小企業を含め今世紀に入って最も高い水準の賃上げが四四半期連続で実現し、多くの企業で四年連続のベースアップを実施しています。消費も、GDPベースで見て実質二〇一六年以降前期比プラス傾向で推移するなど持…

黒田東彦 の発言をすべて見る →日本銀行総裁候補者(日本銀行総裁)2018/03/02

第196回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○黒田参考人 確かに、特に地域金融機関の収益状況を見ますと、地域金融機関の場合は、圧倒的に多くの部分が、預金で貸出しをして預貸利ざやで稼ぐということが中心になっております。メガバンクとか何かは、もうそういう部分はむしろ半分もなくて、そのほかの金融サービスとか海外での活動によって収益を上げているわけですけれども、地域金融機関の場合は、そういうものは極めて少なくて、圧倒的に、いわば地場の企業に貸し付ける、預金は地元で集めて地場の企業に貸し付…

第196回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 日銀は、異次元の金融緩和によって大量の資金を供給すれば、インフレ期待によって物価が上昇し、経済の好循環が生み出され、デフレ打開につながるとしてまいりました。株高や円安方向の動きが生じて、企業収益を押し上げ、雇用や賃金の改善をもたらすとされているわけです。 しかし、円安、株高の動きによって大企業や富裕層には巨額の利益をもたらしたものの、賃上げはわずかで、実質賃金はマイナスとなり、消費は落ち込んでおり…

津村啓介 の発言をすべて見る →希望の党・無所属クラブ2018/03/02

第196回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○津村委員 先ほど、総裁は一九年度ごろに出口を検討ということを触れられたんですけれども、先ほどどなたかも触れられていましたように、きょう、失業率が二・四%、前月比マイナス〇・三%ポイントで、かなり大幅な改善ですし、驚かれたと先ほどおっしゃっていましたけれども、非常に労働市場がここからタイトになってくる可能性があって、なおかつ、今、春闘の時期ですけれども、三%の賃上げということも言われています。 そういうことでありますと、場合によっては、…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2018/03/02

第196回 衆議院 内閣委員会 第1号

○茂木国務大臣 経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 日本経済は、五年にわたるアベノミクスの推進により、雇用・所得環境が改善し、経済の好循環が実現しつつあります。需給ギャップは縮小し、足元ではプラスになっています。今、日本経済の最大の課題は、少子高齢化という壁を乗り越え、サプライサイドの改革を通じて潜在成長率を引き上げることです…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2018/03/02

第196回 参議院 予算委員会 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我々自民党、公明党で政権奪還をする以前までは、長い間デフレ不況の中に沈み込んでいたわけでありまして、約二十年近くデフレになっていた。デフレというのは、まさに、物の値段が上がっていかない、お金の価値は上がっていくわけでありまして、一見消費者にとっては良さそうなわけでありますが、しかし、実際は企業は売行きが増えていかない、利益が増えていきませんから当然給料は下がっていくことになるわけでございます。そして、その中…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2018/03/02

第196回 参議院 予算委員会 第5号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 片山委員は税制の専門家であり、かつて我が党においても税調のインナーとして大変な活躍をされていたということで敬意を表したいと思いますが、消費税については、経済政策においては四四半期連続プラス成長となっているわけでございまして、賃上げも四年連続で続いているということの中でデフレ脱却への道筋を確実に歩んでいると思います。 そして、消費税率の引上げが可能な経済状況をつくり、二〇一九年十月に引上げを実施していくために…