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徳茂雅之 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○徳茂雅之君 ありがとうございます。是非とも、中小企業も含めて今回のそのメリットが及ぶようにお願いしたいと思います。 今回の改正は、中小企業について、今局長がおっしゃったようにハードルを引き下げているということがありますが、一方、大企業に対しては、一定の条件の下で租特の適用は外すということで、極めてバランスの取れた内容になっております。どうか賃上げと投資拡大につながるような運用をお願いしたいと思います。 続いて、たばこ税についてお伺いし…

古賀之士 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○古賀之士君 ありがとうございました。フリーランスという新しい用語、言葉が出てきましたので、それについて定義があればという思いもあってお尋ねをさせていただきました。 続いて、賃上げ、生産性向上のための税制について、お話を移らせていただきます。 所得拡大促進税制のこれまでの状況、そして今後の見通し、これはどうなっていますでしょうか。

星野次彦 の発言をすべて見る →財務省主税局長2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(星野次彦君) お答え申し上げます。 所得拡大促進税制、直近、平成二十八年度の適用実績について申し上げますと、適用件数が九万九千百三十四件、適用金額三千百八十四億円ということになっております。この制度は一〇%の税額控除でございまして、今申し上げました三千百八十四億円を割り戻しますと、適用対象賃上げ額はおよそ三兆円を超える程度と見込まれるものでございます。これは、二十八年度雇用者報酬増加額、十六兆から十七兆円程度の約二割に相当…

星野次彦 の発言をすべて見る →財務省主税局長2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(星野次彦君) あえて一定の試算を申し上げますと、賃上げ税制の適用対象企業や賃上げに係る減収額の内訳として当方で試算をしているものを御紹介いたしますと、まず大企業につきましては、黒字大企業、これが一万八千社ほどございますけれども、約四割が三%以上の賃上げを、約五割が当期の減価償却費の九〇%以上の設備投資を行うことを想定しておりまして、その結果、約二割の企業、三千七百社が今回の措置の対象になると考えております。これによりまして…

うえの賢一郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務副大臣2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○副大臣(うえの賢一郎君) お答えいたします。 本法案におきましては、働き方の多様化等への対応、デフレ脱却と経済再生の実現などの観点から、税制面で所要の措置を講じることとしております。今委員御指摘のとおりでございます。 具体的には、働き方の多様化を踏まえ、働き方改革を後押しする観点からの給与所得控除、公的年金等控除からの基礎控除への振替。デフレ脱却と経済再生に向け、生産性向上のための設備投資と持続的な賃上げを強力に後押しする観点からの所…

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○宮崎勝君 これから議論がされるということでございますので、なかなか対応については言いづらい点もあるかと思いますが、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 最後に、先ほどの古賀委員の質問とも重なりますが、賃上げ促進に向けた税制措置の効果等についてお伺いしたいと思います。 平成二十五年度税制改正で創設された現在の所得拡大促進税制は、当初の適用件数と比べて現在は十倍以上に大幅に増加しているということで、先ほどの古賀委員の質問に対しては…

うえの賢一郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務副大臣2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○副大臣(うえの賢一郎君) 平成三十年度税制改正におきましては、持続的な賃金引上げや生産性の向上のための設備投資を強力に後押しをする観点から、所得拡大促進税制を見直し、総理が昨年来経済界に要請をしておりますように、政府として企業の三%の賃上げの実現に向けた取組を税制でも後押しをすることとしております。 今般の税制上の措置の要件について申し上げれば、三%の賃金引上げにつきましては、これは定期昇給分が含まれており、大企業の定期昇給率が平均一…

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○大門実紀史君 ありがとうございます。 こういう中で、韓国は企業増税に踏み出しております。これ、韓国の経営者団体が反対する中ですけど、企業増税に踏み出して、サムスン電機とか現代自動車なんかは数百億円規模の増税になるというようなことになっております。ただ増税すればいい、いいと言っているわけじゃないんですけれど、どんどん際限のない引下げ競争をやっていると大変なことになるのではないかという点です。 この委員会で私も何回か評価も含めて触れさせて…

星野次彦 の発言をすべて見る →財務省主税局長2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(星野次彦君) お答え申し上げます。 御指摘の賃上げ税制と情報連携投資促進税制でございます。 まず、賃上げ税制でございますけれども、中身といたしましては、賃金の引上げにつきまして、平成二十四年度に比べて一定以上の増加をという要件に代えまして、前年度に比べて賃金を三%以上引き上げるという要件に変える、それから、生産性の維持向上のために一定以上の国内設備投資を行うことを要件に税額控除が受けられるという制度にしたわけでございます。…

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○大門実紀史君 ありがとうございます。 まず、ちょっとそもそも論なんですけど、この賃上げ投資促進税制、もう全て大企業向けですね、この千六百十億円に関して言えば。もうこの五年間ずっと、麻生大臣の問題意識も私たちも共有して、内部留保がどんどんたまっていくのに全然賃金とか投資に回らないということで、これ何とかしなきゃとあったんですけど、何もこういう税制支援をしなくとも、しかもこの税制で賃上げを支援するというのはなかなか効果が難しくて、後追いで…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(麻生太郎君) これは度々大門先生といろんな場面で話をさせていただいたことがあるんですが、まず最初に、今回の法人税率の引下げに関しましては、これは単なる減税というわけではなくて、今局長というか星野の方から御説明申し上げましたけれども、課税ベースの拡大によって財源というものをしっかり確保しながら法人実効税率を二〇%というラインまで引き下げるという点が一点。それから、法人課税というのをより広く負担を分かち合うという構造へと改革する…

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○中山恭子君 今後、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。 次に、内部留保課税についてお伺いいたします。 昨年十二月の本委員会におきまして、内部留保課税を取り上げました。企業の内部留保は今も増加を続けており、財務省の法人企業統計調査によれば、平成二十八年度には全産業、金融業、保険業を除く全産業で四百六・二兆円に達しているとのことでございます。GDPが二十八年度で五百四十兆円くらいだったと思いますので、そうすると、GDPと比較しても七割、…

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○中山恭子君 是非、これは経済成長の政策にもつながってくるかと思いますけれども、賃金の引上げというのが非常に大きなポイントであると考えております。三%ではまだまだ足りない、企業によってはもう少し賃上げを、大きな賃上げをしていけるのではないかと要求してよろしいのではないかという思いすらあります。 成長戦略についてお伺いしたいと思います。 日本の経済、まだまだ力強さが不足していると見ています。日常の話題の中でワーキングプアですとか子供の貧困…

渡辺喜美 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2018/03/22

第196回 参議院 財政金融委員会 第5号

○渡辺喜美君 渡辺喜美でございます。 まず冒頭、委員長を始め両筆頭並びに理事各位におかれましては、私がパネルを使うことを御承諾をいただきまして、誠にありがとうございます。 今回の税制改正が日本経済のデフレ脱却に資することを願うのみでございますが、給与所得控除の圧縮が基礎控除の若干の拡大とセットになっておりますが、全体としてはせこい増税プランになっておるということであります。 法人企業統計などを見ましても、二十年前と給与総額がどれくらい増…

緑川貴士 の発言をすべて見る →希望の党・無所属クラブ2018/03/20

第196回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

○緑川委員 この小さな拠点の形成に資する会社自体の母数、もともとの数が少ないということももしかして視野に入れていらっしゃって、今回、この設立時出資も、大幅に、大胆に変えようというふうな取組なのかもしれない。でも、実際まだ活用はされていない、二件ということですから。 私は思うんです。出資の仕方、金銭出資ということになっております。これは大変私はハードルが高い話だなというふうに感じるんです。 ましてや、景気が拡大していると言われている今、戦…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2018/03/20

第196回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(麻生太郎君) 先日の報道を受けて、国会の議論の中で大きな問題となったことを重く受け止め、私から指示した上で、全省を挙げて職員への聞き取り、文書の確認を行い、捜査当局の協力も得て、決裁文書の書換えの事実について調査を実施したところであります。 その結果、昨年二月下旬から四月にかけて、本省理財局において森友事案に関する複数の決裁文書の書換えが行われていたことが明らかとなりました。決裁を経た行政文書について書換えを行うようなことは…

第196回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

○篠原(孝)委員 これは時間が少なくて質問だけで、答えはいいですけれども、やはり中心に農林水産業を置いていただく、これが一番ふわふわしないでいいんです。だけれども、その観点が消えているんです。 これは通告してありませんけれども、お二人、大臣と政務官、一社一村運動というのを御存じですか。(梶山国務大臣「一村一品じゃなくて」と呼ぶ)一社一村運動というのを。 では、レクチャーします。隣の韓国、米韓FTAで、シンガポールや香港と同じ国になっても…

第196回 参議院 本会議 第7号

○山下芳生君 日本共産党を代表して質問します。 法案の質疑に入る前に、麻生副総理・財務大臣に質問します。 学校法人森友学園への国有地貸付け、売却に関して、財務省が決裁文書を改ざん、捏造して国会に提出していた事実が明らかとなりました。この文書は、国政調査権を持つ本院の予算委員会が要求し提出されたものであり、まさに本院を冒涜するものであります。 行政府が立法府を一年以上にわたって欺き続けていたなどという事態は前代未聞であり、これでは国会審議…

こやり隆史 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/03/15

第196回 参議院 予算委員会 第9号

○こやり隆史君 おはようございます。自由民主党・こころ、こやり隆史でございます。今日は質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 本題に入ります前に、昨日の議論の中身を聞いておりまして、今回の財務省の改ざんに関しましてある意味何重もの驚きを感じております。中でも、一つは、意図的にこの決裁文書が改ざんされたという事実があったこと、それに対して、その重大な事実に対して、その改ざんされた文書の中身が余りにもその価値に値しないこと、…

古川俊治 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/03/09

第196回 参議院 本会議 第6号

○古川俊治君 自由民主党の古川俊治です。 私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 安倍総理は、財政健全化について、基礎的財政収支、いわゆるプライマリーバランスの黒字化を目指す目標を堅持すると重ねて発言しています。同時に、公的債務残高の対GDP比の安定的な引下げを目指すこととされています。 この目標達成に向けて、これまでの取組を精査した上で、本年夏の骨太方針において、プラ…