○佐藤(観)委員 昨年の参議院選挙以来、金がかかり過ぎる選挙、衆参の議員定数のアンバランス、政治に要する金の集め方、参議院全国区制のあり方など、激しい批判の声が渦巻き、公職選挙法及び政治資金規正法の改正が強く求められてまいりました。今日まで一年近く当委員会及び小委員会において長時間の検討がなされ、ここに一つの成果が得られました。 私は、日本社会党を代表して、公職選挙法の一部改正案に対する両修正案につき賛成、修正部分を除く政府案に対して賛…
○小澤委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審議を進めます。 本日は、参考人として弁護士鈴木国君、東海大学教授山口房雄君、名古屋大学教授、日本学術会議会員長谷川正安君、九州大学教授杣正夫君、慶応義塾大学教授堀江湛君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中の…
○鈴木参考人 御紹介をいただきました鈴木でございます。 本日は私に意見を申し述べる機会をお与えいただきましたことに対しまして、まずお礼を申し上げる次第でございます。 ただいま国会で審議されております公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、若干私の意見を申し上げたいと存じます。 まず、公職選挙法の一部を改正する法律案についてでありますが、今回の改正案におきましては、衆議院議員の定数と人口のアン…
○長谷川参考人 本国会に提出されております公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案につきまして、私は長いこと大学で憲法を教え、憲法及び日本の憲法の歴史を研究することを専門としてきましたので、そのような研究者としての立場から今回の法律案、その提案理由などを拝見しまして私が感じましたことを参考に述べさせていただきたいと思います。 まず第一に指摘しなければならないと思われますのは、国会議員の選挙に関する基本を定…
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。 なお、大柴委員の質疑に際し、日本放送協会理事堀四志男君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君の両名に参考人として出席を願っております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大柴滋夫君。
○小澤委員長 速記を始めて。 ただいま両党の出席がありましたので、議事を進めます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求の件についてお諮りいたします。 両案審査のため、大柴滋夫君の質疑に際し、放送関係者に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○瓦力君 ただいま議長から発議されました四十日間の会期延長案に対し、私は、自由民主党を代表し、賛成討論を行うものであります。(拍手) 本国会も、明二十五日をもって終了いたしますが、会期内には、本年一月の自然休会、統一地方選挙、長期にわたる憲法論議等があり、実質審議日数が大幅に減る結果となったことは、御存じのとおりであります。 このため、議案の審議状況を見ましても、衆議院においては、政府が提出いたしました六十五件の法律案のうち二十三件を残…
○小澤委員長 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審査を進めます。 前回に引き続き、両案について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
○小澤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより両案に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。石井一君。
○石井委員 それでは公職選挙法の問題はこの程度で終えまして、政治資金規正法の一部を改正する法律案についてほんの数点だけお伺いをして、同僚議員に譲りたいと思います。 まず、この政治資金規正法におきまして、会社や法人、団体の規模によって制限枠を設けられた。これはわかるような気がするのですが、政府はこれに対してどういうお考えだったのか、御答弁をいただきたいと思います。
○小澤委員長 内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 まず、自治大臣から趣旨の説明を聴取いたします。福田自治大臣。
○福田(一)国務大臣 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、その提案理由と内容の概略を御説明申し上げます。 この改正法案は、最近における選挙の実情にかんがみ、衆議院議員の総定数及び各選挙区において選挙すべき定数について是正を行うとともに、選挙の腐敗を防止し、及びその公正を確保する等のため、供託金の引き上げ、選挙公営の拡充、寄付、文書図画の掲示及び機関紙等の頒布の制限の強化並びに連座制の強化その他所要の改正を行…