第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○桜井委員 自民党の桜井郁三でございます。 先日は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案も質問させていただきました。また、きょうは、総合法律支援法案を質問させていただくわけでございますが、今まで、立法や行政というのは国民が非常に参加をしてきた。その中で、司法というのは、今までどちらかというと閉ざされた、そういう中で、これから市民が参加したり、あるいは市民のサービスをどうつくっていくのか、こういうような、大変、今までと違った新しい角度か…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○桜井委員 自民党の桜井郁三でございます。 先日は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案も質問させていただきました。また、きょうは、総合法律支援法案を質問させていただくわけでございますが、今まで、立法や行政というのは国民が非常に参加をしてきた。その中で、司法というのは、今までどちらかというと閉ざされた、そういう中で、これから市民が参加したり、あるいは市民のサービスをどうつくっていくのか、こういうような、大変、今までと違った新しい角度か…
○柳本委員長 御苦労さまでした。 これにて、ただいま議題となっております各案中、内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案並びに河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。 次回は、明二十二日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十一分散会
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び総合法律支援法案並びに本日付託になりました河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 まず、河村たかし君外四名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案について議事を進めます。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。河村たかし君。 ————————————— 刑事訴訟法の一部…
○中村(哲)議員 取り調べの録画、録音について担当しております中村です。 我が国の刑事裁判は、取り調べによって策定された被疑者の自白調書に大きく依存しています。しかし、その作成過程が本当に正しかったのかどうか、客観的な証拠によって検証することはできません。それはどういうことを生んでいるのか。その結果、検察官また捜査官の不当な取り調べを誘発しているのではないか、また、虚偽の自白による冤罪を生じさせてしまっているんじゃないか、そういった可能…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び総合法律支援法案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として司法制度改革推進本部事務局長山崎潮君、法務省大臣官房司法法制部長寺田逸郎君…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案、刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び総合法律支援法案の各案を議題といたします。 まず、内閣提出、総合法律支援法案について議事を進めます。 趣旨の説明を聴取いたします。野沢法務大臣。 ————————————— 総合法律支援法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○柳本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学教授井上正仁君、株式会社読売新聞東京本社代表取締役社長滝鼻卓雄君、日本弁護士連合会司法改革特命嘱託・前日本弁護士連合会副会長尾崎純理君、社団法人日本新聞協会人権・個人情報問題検討会幹事(日本経済新聞編集局次長)木舟一郎君、以上四名の…
○井上参考人 井上でございます。このような機会を与えていただきまして、深く感謝申し上げます。 私は、司法制度改革審議会の委員として審議会意見の取りまとめにかかわった後、司法制度改革推進本部事務局の裁判員制度・刑事検討会及び公的弁護制度検討会の両方の座長を務めさせていただきました。本日は、そのような経緯、経過も踏まえて発言させていただこうと存じますけれども、御承知のように論点は非常に数多く、すべての点について触れることは到底できませんので…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。 ただいま議題となっております両案審査のため、明十四日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の両案について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。公述人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し…
○近藤公述人 近藤でございます。 私は、学術的なことも政治のこともあるいは法曹界のこともほとんどわかりませんので、今のお二人の公述人の御意見を伺っていますと、これから私が述べることは本当に恥ずかしいというふうな気持ちになっているんですけれども、一プロデューサーの体験話ということで述べさせていただきます。 今回の法案については、基本的には大賛成です。 企画プロデューサーとして、テレビ、映画、演劇の企画制作に携わってきました。法廷物にも興味…
○柳本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案及び刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野沢法務大臣。
○野沢国務大臣 まず初めに、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案について簡単に御説明いたします。 国民の中から選任された裁判員が裁判官とともに刑事訴訟手続に関与することは、司法に対する国民の理解を増進させ、また、その信頼の向上に資するものと考えられます。そこで、この法律案は、刑事裁判に裁判員が参加する制度を導入するため、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法及び刑事訴訟法の特則その他の必要な事項を定めるものであります。 法律案の内容…
○山内委員 ところで、大臣、「参加」という文言は、今ある既存の仕組みに裁判員である国民が参加をするということですよね。 そうすると、裁判官と裁判員、国民で全く新しい仕組みをつくろうという思いなのに、「参加」という言葉を使われると、がしっとした裁判官による刑事司法制度があって、ただ国民がそこに行くというか近づくというか加わる、そういうふうにしか私は「参加」という文言を理解できないんですよ。 この法案の名前が、裁判員の参加する刑事裁判に関す…