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赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○赤澤国務大臣 我が国の低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題克服には、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することが不可欠であり、安全性の確保と地域の御理解を大前提に、原子力を最大限活用していくこととしております。 次世代革新炉の開発、設置に向けては、研究開発の支援、あるいは、投資環境整備や、産業、人材基盤の維持強化、規制予見性の向上のための事業者による規制当局との意見交換の充実、円滑化などを進…

河野義博 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○河野(義)委員 河野義博です。よろしくお願いします。 大臣、今国会九回目の質問でございます。恐らく最後になるんだろうとは思っておりますが、今日も胸をおかりして論議させていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 これまでの質問の中でも、これはもう度々繰り返し申し上げてきたところでありますが、やはり、ホルムズ海峡の影響を受けて、今こそエネルギー構造を転換していかなければいけない、国産、そのためには、単なる脱炭素という手段を超え…

河野義博 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○河野(義)委員 そうですね。費用も言い値ですから、事業者側からはもう反論の余地がない。こうなりました、工期も二年延長されましたと言われると、一方的に言われて、はいと言うしかない制度になっていますので、実態把握を是非進めていただいて、必要な策を講じていただきたいと思います。 再エネは、単なる脱炭素の手段ではなく、産業政策としても私は非常に重要だと思います。 先日の質問の中でも、世界最大の風力発電メーカー、老舗メーカー、ベスタス社、これは…

河野義博 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○河野(義)委員 洋上風力発電事業、大分逆風でありましたが、これは流れを変える反転攻勢の是非端緒としていくべきだと思います。しっかりフォローしていただきたいというふうに思います。 この逆風が吹いたのは、取りも直さずラウンドワンの全面撤退でありました。その後の第二ラウンド、第三ラウンドも、非常に事業採算性が厳しくなって、これは次に本当に進めるかどうかという今瀬戸際にあるというふうに承知をしています。洋上風力産業の信頼回復、これが不可欠であ…

赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○赤澤国務大臣 昨日開催されました委員御指摘の審議会において、次回、二〇二七年一月の長期脱炭素電源オークションにおける洋上風力の入札条件についてまさに議論が行われたところでございます。 入札の上限価格といった入札条件の設定に当たっては、洋上風力のコストや稼働率について、発電事業者からのヒアリングで得られた情報や過去の実績データ、物価変動も考慮した上で、国民負担の抑制の観点も踏まえつつ設定をしており、洋上風力の実態に即したものになっている…

山岡達丸 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

221衆議院 経済産業委員会 第16号

○山岡委員 ありがとうございます。今、明快に御答弁をいただきました。将来的にはなり得ると。ただ、他方で、今お話もありましたけれども、安定的な確保と、そして、化学品でありますから、効率よく、コスト面も踏まえた素材の生成等ができればそれも可能なんだというお話でございます。 水素とCO2を組み合わせると申し上げましたが、CO2もCO2で、これは簡単ではないんですけれども、ただ、CO2は、地中に取り込むCCSの技術、北海道苫小牧でもこれは相当実…

宮路拓馬 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/14

221衆議院 環境委員会 第14号

○宮路委員長 これより会議を開きます。 環境の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、去る六月十五日に行いました大阪府における環境の基本施策に関する実情調査につきまして、参加委員を代表して、その概要を私から御報告申し上げます。 まず、高石市の三井化学株式会社大阪工場において、伊澤専務執行役員から同工場における環境配慮の取組について、さらに、畑中高石市長から高石市における環境行政の取組について、それぞれ説明を聴取した後、工場内…

西園勝秀 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/14

221衆議院 環境委員会 第14号

○西園委員 中道改革連合の西園勝秀です。 本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 先日、環境委員会で、大阪府堺市にある、現在国内で唯一稼働している国産SAFの製造施設を視察してまいりました。現場の皆様の熱意と高い技術力に感銘を受ける一方、二〇三〇年の政府目標の達成には、なお大きな課題があることを実感をいたしました。 この施設のSAF生産量は、年間約三万キロリットルです。一方、本邦エアラインの年間の航空燃料使用量は約一千万キ…

石原宏高 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2026/07/14

221衆議院 環境委員会 第14号

○石原国務大臣 お答え申し上げます。 国産SAFの導入促進は、脱炭素のみならず、エネルギー安全保障や資源循環、国内での新規投資による経済成長に資する観点等から重要であるというふうに考えています。 我が国では、二〇三〇年時点で、委員が言われたとおり、日本のエアラインが使用する燃料の一〇%をSAFに置き換える目標が設定をされています。 取組の加速化のために官民の協議会が設置されて、国際競争力のある国産SAFの開発、製造の推進、サプライチェー…

221衆議院 環境委員会 第14号

○渡辺(真)委員 委員室の皆さん、お疲れさまです。無所属、栃木三区の渡辺真太朗でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 さて、私も、去る六月十五日、環境委員会の大阪視察に参加をさせていただきました。無所属の私にも枠をいただきまして、本当にありがとうございました。やはり、現地、現場、見に行ってよかったなということを改めて感じております。最新の取組ですとか現場の熱量を肌で感じることができました。 ほかの委員の…

和久田肇 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2026/07/14

221衆議院 環境委員会 第14号

○和久田政府参考人 お答え申し上げます。 SAFは、航空分野での脱炭素の手段のみならず、化石代替燃料として、エネルギー安全保障の観点からも極めて重要と考えてございます。 委員からも御指摘がございましたとおり、我が国といたしましては、本邦エアラインによる二〇三〇年時点の航空燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えるという目標を掲げてございます。 国産SAFの生産拡大につきましては、GX経済移行債等を活用いたしまして、現在、五つのSAF製造プロ…

221衆議院 環境委員会 第14号

○渡辺(真)委員 ありがとうございました。 堺製油所のSAFプラントでは、廃食用油が重要な原料となっておりまして、これも一〇〇%国産を目指しているということでございました。視察を通じて、廃食用油は、単なる廃棄物ではなく、脱炭素燃料の原料として大きな可能性があることをまさに感じたところです。 一方で、家庭や飲食店、食料工場などから安定的に回収するには、やはり、自治体、事業者、回収業者、燃料メーカーの連携が不可欠です。環境省として、廃食用油…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(大橋弘君) それでは、着座にてやらせていただきます。 おはようございます。御紹介いただきました大橋弘と申します。経済を専門としております。本法律案との関わりですが、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会などの会議体に参加をさせていただいております。 本日は、本法案に関連して、電力システム改革後における我が国の供給力確保の在り方などについて意見述べさせていただければと思います。 我が国を取り巻く資源エネルギーにおいて、三つの外生…

片山修 の発言をすべて見る →全国電力関連産業労働組合総連合会長代理2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(片山修君) どうぞよろしくお願いします。 着座にて失礼します。 改めまして、御安全に。全国電力関連産業労働組合総連合、略称、電力総連、会長代理の片山修と申します。 本日は、発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。この法案に関しまして、各種委員会、ワーキンググループでオブザーバーとして参加をしておりました。 電気事業法改正案の論議に際し、電力システム改革の課題、太陽電池発電設備の課題、電力関連産業における担い手の課題、こ…

古賀友一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○古賀友一郎君 ありがとうございました。 まさに、どこにどれだけの電源を設置していくのかというこのグランドビジョンがなければ、この系統を整理していくにもやっぱり効率的にできないと思うんですね。だから、やっぱりそういったものは要るんじゃないかなというふうに思いますので、大変参考になりました。 そして、次にちょっとお伺いしたいのが、この洋上風力の不安定性の克服というテーマなんですけれども。 もちろんこの風力発電、天候に大きく左右されますので…

片山修 の発言をすべて見る →全国電力関連産業労働組合総連合会長代理2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(片山修君) ありがとうございます。 従来は、総括原価方式の下でこの予備率八%というふうな設計であったというふうに承知をしてございますけれども、まさに自由化された状況の中で、この予備率は非常に際どい状況が時に続いていることもございます。 この課題としては、電力システム改革の設計当時よりもやっぱり前提条件が大きく変わってきた、先ほども委員の方からもありましたけれども、その当時はまだ電力が割と潤沢というか、にあるというふうな状況の中…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 まさに本質的な御質問で、一言で御回答することはなかなか難しいところでございますが、私自身、よく言われますけれど、あと今日も要望でありましたけれど、Sプラス3Eというのは、やはり日本のエネルギー政策の根幹だなというふうに思っています。 他方で、自由化の中で、やはり効率性、今日もお話しさせていただきましたが、経済効率性のところが非常にスポットライトを浴びてしまって、どちらかというと、その後に脱炭…

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 私はやっぱりバランスだと思っていまして、今、やはりその安定供給上いろんな懸念の声がある中において、やはり注力すべきは安定供給だと思います。 他方で、その安定供給に比重を置き過ぎると何が起こるかというと、恐らく事業者としてそのコストをどんどん積んでくるというふうになります。そうすると、やはり国民負担、これ長期脱炭素オークションですと現れるのが二十年後とかちょっと先になっちゃうので今の足下では見…

221参議院 経済産業委員会 第13号

○百田尚樹君 日本保守党の百田尚樹です。 今日は、三人の参考人の皆さん、ありがとうございました。 大橋参考人にお伺いいたします。 脱炭素が必要という主張をされておりましたが、そういうふうに聞こえましたが、この委員会においても同じことを主張される委員が何人もおられます。ここで、あえて基本的な質問をいたします、もう子供みたいな質問ですが。なぜ脱炭素が必要なのでしょうか。お答えください。

大橋弘 の発言をすべて見る →東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2026/07/14

221参議院 経済産業委員会 第13号

○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 まず、出発点としては、やはり我が国のエネルギー自給率の低さにあるんだと思います。現状、海外資源に相当頼っている中で自国の資源をどう見出していくのかという中において、やはりその一つの大きな道というのは脱炭素というものではないのかと。当然、突如新たな資源が日本の海底で見付かるとかそういうことになれば、またそのときに応じて考えていくべきだと思いますが、必要なことというのは、エネルギー安全保障の観点…