P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
104 件中 13 件を表示
佐藤榮作 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1970/05/11

第63回 衆議院 本会議 第26号

○内閣総理大臣(佐藤榮作君) 川俣君にお答えいたします。 まず、用材供給の中に占める輸入材の比率が非常に高まってきたことは、白書の指摘するとおりであります。この傾向は、今後一そう強くなることも予想されます。国土の六八%を占める森林王国日本といわれておりますが、絶対面積の狭隘はいかんともすることができません。この点に、わが国の森林資源では、世界に例を見ない高密度経済下における木材需要の急速な増大を充足することが困難であります。戦中戦後の乱…

第63回 参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(園田清充君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 林業種苗法案を議題といたします。 本案は前回で質疑を終局しておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もないようでございます。討論はないものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第63回 参議院 農林水産委員会 第10号

○川村清一君 私は苗木不足ということも一つの停滞の要素ではないかということをお尋ねいたしましたら、苗木不足はないのだ、まあそのようなお答えを聞きますと、私はちょっと納得できないのでありますが、この林業種苗法案というのは、苗木の増産といいますか、こういうことは目的でなくて、ただ苗木の質——量は問題でない、いわゆる不良種苗を淘汰して優良種苗をつくるのだ、いわゆる量より質だと、こういう観点からこの法案が提案されているのかどうか。私の理解では量…

倉石忠雄 の発言をすべて見る →自由民主党農林大臣1970/03/26

第63回 参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 林業種苗法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 林業総生産の増大と林業の安定的発展をはかるためには、優良な林業種苗による造林を進めることが必須の要件でありますが、特に、最近においては国内林業生産の停滞と外材輸入の増大に対処して国内林業生産力の増強をはかることが強く要請されており、この一環として優良な林業種苗による適正かつ円滑な造林の推進を確保することが急務となっております。 また、…

第63回 参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(松本守雄君) 林業種苗法案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので・以下その内容につき補足して御説明申し上げます。 まず、第三条から第九条までの規定においては、優良な苗木の供給に不可欠な優良な種穂の採取に適する林分を指定し、その適切な保護管理をはかるため、指定採取源の制度について規定しております。 すなわち、都道府県知事は、森…

第2回 参議院 農林委員会 第6号

○羽生三七君 私さつき御質問の時に逐條に入つてしまつて、根本的な問題をあと廻しにしたような形でありますが、実はこれはこういう農藥取締法案というものが、今日農藥生産力を阻害しておるいろいろな病虫害を駆除するに一つの貢献をするかも知れないということについては別に異議がないのであります。又そういうものは必要だと思つております。併しこの際承つて置きたいことは、この前の種苗法案、あのようなものは実際適用されてからかれこれ第一回國会以來相当な日を経…

山添利作 の発言をすべて見る →農林事務官(農政局長)1948/06/07

第2回 参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(山添利作君) 種苗法案につきましては、その実施の実際のやり方が遅々としております。これが行きつまり、非常に遅れて整備をしておりませんのは、これは言訳を申上げるようでありまするけれども、昨年秋以來新らしい人員の設置ということを見合せるということ、ところが日本の政府としましては、種苗法に関する限りはよかろうと言つたところが、関係方面においてどうしてもこれを認めない、そういうところに障害がございましたものでありますから、これの施行…

第1回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○淺利委員 先刻河合委員から御質問があつたようでありますが、この山林の分割問題でありますが、河合委員は山林を分割して、みずから植林する者にやれという御意見でありまするが、結局これは經濟問題で、現在の地主がやろうが、あるいは森林組合がやろうが、現在のような經濟状態では、自然に植林の意欲は減退するだろうと思つております。その實例を申し上げますると、戰時中に五百圓で賣つた跡地に、その當時苗木を得られなかつたために植栽ができなかつた。ところが今…