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第221回 参議院 厚生労働委員会 第7号

○宮出千慧君 その取組をよろしくお願いいたします。 現在産科の現場で起きていることは、まさに使命感に頼り続けてきた構造の限界が露呈しているのではないかというふうに感じております。今回の法改正によって出産費用を現物給付化するということで、妊婦の経済的負担が軽減され、子供を産みたいと思う人が一人でも増えるのであれば、大変意義深い改正であると歓迎をいたします。 いずれにしても、周産期医療関係の経営がきちんと担保されていなければ、地域における周…

第221回 参議院 厚生労働委員会 第7号

○天畠大輔君 都市部の産科からも不安の声が上がっています。代読お願いします。 地方だけでなく都市部の産科からも、全国一律の費用設定では、物価や人件費の高い都市部では経営が成り立たなくなり、分娩を取りやめる医療機関が増えるのではないか、結果として安全な周産期医療体制が損なわれるおそれがあるとの声が届いています。 制度施行後に検証するという姿勢ではなく、妊婦の皆さんも、出産を支える産科医療の現場も、安心してその営みを継続できるよう、国として…

小林さやか の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/21

第221回 参議院 法務委員会 第10号

○小林さやか君 失礼しました。 ありがとうございます。後でちょっと時間が余ったら、もう一度お尋ねしたいと思います。ありがとうございます。 今、健康保険ですとか社会保障のお話がちょっと出ましたので、田村先生にもお尋ねしたいんですけれども、社会保障については、今まで建前として中長期滞在が余り前提とされてこなかったので、恐らく、すぐ帰るのに社会保障に参加する意義って何なのかなというところを御理解いただくことも難しいし、求めることもしてこなかっ…

第221回 参議院 法務委員会 第10号

○安達悠司君 ありがとうございます。 次に、近藤参考人の資料にもありますが、移民政策、失礼しました、移民統合政策指数、MIPEX二〇二〇、これを論文も拝読いたしました。 ただ、私はこれを読んで感じたのは、決してこのMIPEXは国家の至上命題ではなく、むしろ国家の一番の目的はやはり国民をいかに幸せにするかと、これは政治的な目標でもありますが、ということが最も重要ではないかと思います。 特に、MIPEXの二〇二〇で一位だった国、これどこかと…

野口晴子 の発言をすべて見る →早稲田大学政治経済学術院教授2026/05/20

第221回 衆議院 厚生労働委員会 第10号

○野口参考人 ただいま御紹介にあずかりました早稲田大学の野口と申します。現在、社会保障審議会介護保険部会の部会長を務めております。 本日は、このような意見陳述の機会を頂戴し、誠にありがとうございました。少々個人的なことですが、国会に入るのは地方から中学校のときに修学旅行で来て以来なので、非常に緊張しております。よろしくお願いします。 私からは、今般の法案のうち、ちょっと資料を提出させていただきましたので、それを御覧になりながら、主として…

第221回 衆議院 内閣委員会 第13号

○川委員 参政党の川裕一郎です。よろしくお願いいたします。 まず、地元石川県及び全国の不登校の現状を共有した上で、不登校が大人の引きこもり、さらには八〇五〇問題、九〇六〇問題へと連なっていく構造的課題について質問させていただきます。 石川県では、二〇二四年度、小中学校の不登校児童生徒が七千四百三十二人、高校では一千五百二十六人となり、いずれも過去最多を更新しました。前年度から小中学校だけでも四百十九人増加をしており、小中高生合わせると約…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/20

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○かごしま彰宏君 ありがとうございます。済みません、ちょっと急な質問で失礼をいたしました。 外国人労働者が増えているので、先生おっしゃったように、やっぱり国民皆保険で、基本的に日本で働く人はみんな入ってくれという制度ですから、やっぱりこうした人たちにもちゃんと入ってもらう、ちゃんと日本で働く上では働いてもらうということで、そうした中で、一定程度社会保障制度の下支えとなり得るのであれば、そういった制度を考えていかなければならないと個人的に…

諸富徹 の発言をすべて見る →京都大学公共政策大学院院長2026/05/20

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○参考人(諸富徹君) そうですね、社会保険と税が近づいてきたことの一つの原因は、社会保障制度のこの間の改革があって、純然たる社会保険システム、ビスマルクモデルとも言われる保険料と保険だけで仕組みを動かしてきたところから、だんだんと、何というんですかね、広井先生、私のかつての同僚であって、かつて厚生官僚でもいらっしゃった広井良典さんが議論されていたんですけど、だんだんと日本の社会保障システムは普遍的なものに変わってきた。つまり、保険に入っ…

安藤道人 の発言をすべて見る →立教大学経済学部経済学科教授2026/05/19

第221回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○参考人(安藤道人君) ありがとうございます。 医療保険制度全体というとかなり話が大きくなりますので、高額療養費あるいは医療費負担上限だけに関して申しますと、図一で、私の資料の三ページの図一のところで薄めに、月収の一〇%(目安)というのが書いてあったり、あと、今日もお話のところで最後、例えばドイツは年収の二%だと、二%は難しいという話をちょっとしましたけれども、やはり高額療養費制度を、日本のこれまでの医療の伝統やあるいは制度、そういった…

第221回 参議院 厚生労働委員会 第6号

○宮出千慧君 大変参考になる御意見、ありがとうございました。 続きまして、桜井参考人にお伺いをいたします。 本当に働き盛りのときにがんを罹患されたということで、その後は患者さんやその御家族の支援活動を続けられてこられたということで、本当に頭の下がる思いでございます。 参考人が様々書かれている中に、がんとの共生という言葉もありました。私の知り合いにも、やはり闘病のために、何か月間も闘病するということで、実際、本当、仕事ができなくなって辞め…

栗原渉 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣政務官2026/05/19

第221回 参議院 法務委員会 第9号

○大臣政務官(栗原渉君) お答えいたします。 社会保障制度は、社会連帯と相互扶助の理念に基づきまして、国籍のいかんを問わず、ひとしく保障を及ぼすべきという基本的な考え方に基づいておりまして、現時点では国籍別での給付と負担の状況を把握をしておりません。 ただし、個々の制度における外国人の状況などを把握する観点から、例えば国民年金保険料の納付率は令和六年度で四九・七%、国民健康保険料の納付率は、それを把握可能な市町村に限った数字ではございま…

上野賢一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2026/05/15

第221回 参議院 本会議 第13号

○国務大臣(上野賢一郎君) 小林さやか議員の御質問にお答えをいたします。 外国人労働者と日本人労働者との雇用の競合等についてお尋ねがありました。 日本人も含めた全ての雇用者に占める外国人労働者の割合は、二〇二五年十月時点で四・一%であり、我が国の労働市場に与える影響は限定的と考えられますが、景気後退が生じた場合であっても、外国人労働者の受入れが日本人の雇用機会の喪失や処遇の低下につながらないよう、労働市場の動向を注視をしてまいります。 …

上野賢一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2026/05/14

第221回 参議院 厚生労働委員会 第5号

○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。 少子高齢化の進行により、社会保障制度の支え手不足が深刻化する中で、将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくためには、現役世代を中心に保険料負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じ、医療保険制度に対する信頼や納得感を維持し、向上させる観点から、医療保険における給付と負担を見直…

本田顕子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/05/14

第221回 参議院 厚生労働委員会 第5号

○本田顕子君 大変心強い答弁、上野大臣、ありがとうございます。 しかしながら、具体的に予算でいいますと、薬剤師の資質向上に関する研修の予算があります。また、登録販売者も含めてあるものは、一般用医薬品適正使用のための研修という。予算は令和七年も令和八年も同じ額なんですね。一般用医薬品の適正使用のための研修に至っては、令和八年も令和七年も五百万円、まあ公募制ですね。 なかなか、現場は一生懸命、五月からもこの指定濫用防止医薬品の販売規制が強化…

間隆一郎 の発言をすべて見る →厚生労働省保険局長2026/05/14

第221回 参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(間隆一郎君) 先ほども申し上げましたとおり、憲法二十五条の保障は、様々な社会保障制度、国民皆保険を始めとする様々な社会保障制度全体で支えていくべきものだと思います。 その意味では、今委員御指摘もありましたけど、憲法二十五条にある全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するという、それは言わば、委員の御指摘のように、その尊厳を守るということでもあろうかと思いますが、その実現に寄与する大きな重要な制度だというふう…

間隆一郎 の発言をすべて見る →厚生労働省保険局長2026/05/14

第221回 参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(間隆一郎君) お答えいたします。 今回、一部保険外療養というものをこれまでの保険外併用療養の類型とはまた別途新たな類型として設けたわけでございますが、これは、持続可能な社会保障制度を構築し、現役世代を中心とした保険料負担を軽減していくために、保険を使って医療用医薬品の処方を受ける方と保険を使わずOTC医薬品で対応する方との公平性の観点から薬剤料の一部の負担を求めるものでございまして、これまでのその評価療養、患者申出療養、こ…

上野賢一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2026/05/13

第221回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(上野賢一郎君) ただいま議題となりました健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 少子高齢化の進行により、社会保障制度の支え手不足が深刻化する中で、将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくためには、現役世代を中心に保険料負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じ、医療保険制度に対する信頼や納得感を維持し、向上させる観点から、医療保険における給付と負担を見直すことが重要です。 …

小西洋之 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/13

第221回 参議院 本会議 第12号

○小西洋之君 立憲民主・無所属の小西洋之です。 会派を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 冒頭、本法案責任者の高市総理の地位の正当性に関し、総理に質問をいたします。 本法律案には、さきの総選挙での与党の公約事項が複数含まれていますが、高市総理は、公設第一秘書の木下氏の総選挙などにおける批判・中傷投稿への関与疑惑について、我が会派の小島とも子議員、森ゆうこ議員の質問に対し、高市陣営は高市事務所が運営する…

高市早苗 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2026/05/13

第221回 参議院 本会議 第12号

○内閣総理大臣(高市早苗君) 小西洋之議員の御質問にお答えいたします。 週刊誌の件についてお尋ねがございました。 まず最初に申し上げますが、お尋ねの週刊誌に書かれている内容に私自身が関わっているということは一切ありません。 その上で、事務所の職員にも確認をしましたが、これまで繰り返し御説明しているとおり、高市事務所及び高市陣営においては昨年の自由民主党総裁選や本年の衆議院選挙において高市事務所が運営するアカウント以外のアカウントでの発信…