第177回 参議院 経済産業委員会 第2号
○副大臣(池田元久君) 御報告を申し上げます。 東北太平洋沖地震のライフラインや産業活動への被害状況及びその対応につきまして御報告いたします。 まず初めに、この地震及び津波により亡くなられた方々の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族に対し深く哀悼の意を表します。 また、被災者の方々に対しましても心からお見舞いを申し上げます。 この地震は、去る三月十一日午後二時四十六分に三陸沖を震源として発生し、宮城県北部において震度七を観測するとともに…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○副大臣(池田元久君) 御報告を申し上げます。 東北太平洋沖地震のライフラインや産業活動への被害状況及びその対応につきまして御報告いたします。 まず初めに、この地震及び津波により亡くなられた方々の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族に対し深く哀悼の意を表します。 また、被災者の方々に対しましても心からお見舞いを申し上げます。 この地震は、去る三月十一日午後二時四十六分に三陸沖を震源として発生し、宮城県北部において震度七を観測するとともに…
○国務大臣(蓮舫君) 昨日の東京都の発表を受けまして、もちろん厚生労働省で様々な情報を集め、そして適切な情報を出していく努力をしていると報告は受けています。 その上で、消費者庁としては、乳児と大人という分け方は確かに余りにも開きがございます。じゃ中学生まではどうなのかということもありますので、そこはきめ細かにどういうふうな対応ができるのか検討をしているところです。 それと、申し訳ございません、今、電力供給のデータなんですが、午前中、九時…
○久保政府参考人 計画停電について御説明申し上げます。 鉄道局より資源エネルギー庁に対しては、鉄道輸送へ配慮をしてほしいという要請を行う一方で、当事者であります東京電力あるいは鉄道会社と調整、協力を続けてまいりまして、変電所の運用の仕方だとかダイヤ編成のつくり方など工夫を行ってまいりました。 その結果、毎日の関係者の大変な御努力によりまして、多くの路線においては運行区間や運行時間の改善が図られてきているところでありますけれども、今先生か…
○村田委員 ところで、災害のために国会がちょっと休戦になりまして、きょうはその後の初めての財務委員会でありますので、災害のことについていろいろ私の経験から申し上げたいというふうに思います。 私が、六年前ですか、防災担当大臣に就任したときは、翌日に大きな台風が来まして、それで、私は二日目に、伊勢市へ政府の視察団を連れてヘリコプターで飛んだんです。だから、そういう状況でございましたから、私は自衛隊のヘリコプターの中で、もう本当に音がやかまし…
○国務大臣(大畠章宏君) まず、上関の原子力発電所について御答弁申し上げたいと思います。 この御指摘の上関原子力発電所については電力需給対策上重要な電源であると認識しておりまして、重要電源開発地点にも指定しておりまして、その意味で政府としては建設を期待しておるところでありますが、同時に、福島議員から御指摘のように環境の問題をどうするんだと、こういう御指摘でありますが、環境の適合性、それから供給の安定性、経済の効率性を同時に満たすことが必…
○参考人(山地憲治君) 東京大学の山地でございます。 私は、経済産業省の総合資源エネルギー調査会という審議会がありますが、そこで今回審議されているエネルギー関連法案に関する議論に参加させていただいております。 今回提案のエネルギー供給新法といわゆる代エネ法改正につきましては、非化石エネルギー利用の促進ということとともに、化石エネルギーの徹底した有効利用を図るということで、非常に重要な意義を持つというふうに考えております。ただ、これらの法…
○政府参考人(石田徹君) この夏の電力の需給状況でございますが、一般電気事業者十社のこの夏の電力需給につきましては、約一億七千九百万キロワットの最大需要電力に対しまして約二億キロワットの供給力を予備的に確保するということで、適正予備率の八%を上回る約一一・七%の供給予備率がございます。そういう意味では、安定した供給が全国的には見込まれているということでございます。 また、一都八県、関東圏に電力を供給しております東京電力について見ますと、…
○甘利国務大臣 Jパワーは、四島をつなぐ幹線網を唯一持っている会社であります。これを維持していくためには適切な設備投資が長期にわたって必要だし、修繕費も必要なわけであります。そういういわば投資計画に支障が来ると、昨年の電力需給が部分的に逼迫したときには融通をしてもらうわけであります。融通網に支障が来てしまっては、これはまさに国の安全、公の秩序にかかわることになるわけでありますし、大間のフルMOXの原子力発電所の設置許可というのを出したわ…
○上田委員長 これより会議を開きます。 経済産業の基本施策に関する件並びに資源エネルギー及び原子力安全・保安に関する件について調査を進めます。 この際、昨九日、平成十九年新潟県中越沖地震による東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所の被災状況等調査のため、新潟県に委員派遣を行いましたので、派遣委員を代表いたしまして、私から調査の概要について御報告申し上げます。 昨日、東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所及び柏崎市内の商店街等の被災状況の視察…
○甘利国務大臣 まず、改めて、新潟県中越沖地震でお亡くなりになった方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、おけがをされた方、避難所等で不自由な生活を送っておられる皆様、さらには、被災された事業者の皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。 最初に、地震による東京電力柏崎刈羽原子力発電所への影響等について御報告します。 同発電所は、地震発生とともに、運転中または起動中の四基の原子炉が設計どおり安全に自動停止しました。しかし、その直後…
○副大臣(浅野勝人君) このダムはスリランカの電力事情の逼迫を緩和するために、首都のコロンボの南東百六十キロのワラウエ川上流に建設され、最大百二十メガワットの発電を行うことを目的に円借款を供与しました。九一年の六月に試験湛水を開始したところ、ダムの下流の右岸から水漏れが発生しました。スリランカ政府の要請を受けて、九五年にこのダムの改修計画に対し円借款を供与をいたしました。 議事録によりますと、この水漏れが発生し、改修工事をしようと、新た…
○安達政府参考人 お答え申し上げます。 電気事業者は、電源の計画外の停止、猛暑による需要増大、気候変動等の予期しない事態が発生した場合であっても、電力が安定的に供給されるよう一定の供給予備力を確保しているところでございます。ちなみに、平成十六年度の夏季の実績では、一三%の供給予備力は確保されていたところでございます。 このように、一定の供給予備力が確保されているところでございますけれども、今御指摘の武力攻撃事態等によって我が国の電源設備…
○小池国務大臣 京都議定書、六%の削減を約束したわけでございますけれども、今、中環審において、中央環境審議会で、大綱の評価、見直しの審議を進められているんですが、二〇一〇年において京都議定書の六%の削減約束は達成できないおそれがあるとの評価が示されております。 その要因として、確実な削減が見込める対策があるという一方で、事業量が不足していたり、実効性の低い施策頼みであったりするなど、削減の効果が発揮されるかどうかという、その確実性が低い…
○藤参考人 先生、点検のやり方につきまして安全を犠牲にすることはございません。安全を大前提に点検はやっております。 その上で、点検の時期の問題でございますが、先生御承知のように、夏場は当然電力ピークが多うございます。しかし、そのときにでも原子力発電所の定期検査をやっている場合がございます。一年間を通じまして、今先生がおっしゃいましたように、電力のピークが少ないときに、ピークの大きいときにはできるだけ少ない台数を、そういう調整はいたします…
○広野ただし君 民主党の広野ただしです。 私は、民主党・新緑風会を代表して、さきの小泉総理大臣の所信表明演説について伺います。 本論に入ります前に、このたびの北海道十勝沖地震に被災されました方々に心よりお見舞いを申し上げます。また、災害等に対する危機管理を更に充実すること、災害地及び被災者に対する支援、救援措置の万全を強く要望するものであります。 さて、小泉内閣が発足して約二年半が過ぎましたが、日本丸はただ漂流するのみで、日本丸の針路を…
○鈴木(康)委員 民主党の鈴木康友でございます。 今回の法案に入る前に、電力の問題につきまして幾つか御質問させていただきたいと思います。 六月に入りまして、いよいよ電力危機というものが大変に緊張の度を増してまいりました。最近、私の周りでもよくこの話題が出ます。先日も、あるコンピューター会社の社長さんが、もし大停電なんということになったらうちの会社は大変だというふうに非常に頭を抱えておられましたけれども、先日も急に暑くなった日に、かなり電…
○国務大臣(平沼赳夫君) 大変重要な御指摘だったと思っております。 衆議院の経済産業委員会では、先週やっぱり暑い日がありまして、皆さん方は上着を、委員長率先して上着を脱いで審議をさせていただいた、そういう実績がございます。そのときも同様の御意見がありまして、いっそのことネクタイなんというのもやめたらどうだと。ただこれは、かつてそういうことがありまして、ネクタイ業者の方が非常に困られたという実績もあるわけでありまして、そこはやっぱりいろい…
○後藤(斎)委員 大臣、法律の方に入る前に、幾つか確認をしていきたい事項がございます。 まず初めに、せんだっての委員会でも、関東圏における電力の対策本部を、大臣みずからが本部長になり、つくってまいりました。その後のいろいろな動きにつきましては新聞報道等々で承知はしておりますが、いろいろな、新聞でも書き方がそれぞれ違い、思惑的なものもあるんではないかなと。ただ共通して言えることは、当面、六月の電力不足は回避ということで各紙、一致はしている…
○平沼国務大臣 後藤先生にお答えさせていただきます。 最近の新聞報道で、ある意味ではちょっと楽観的な報道が続いているわけでありまして、きょうも私は閣議後の記者会見で、これは、経済産業省が発表をした、そういうものに基づいて出ている記事ではない、こういうことは明確に申し上げさせていただきました。 これはもう後藤先生もよく御承知のように、過去の最大の、ピーク時でございますけれども、電力の需要量というのが六千四百五十万キロワットでございまして、…
○国務大臣(平沼赳夫君) 今、柏村先生が細かい数字を挙げていただいて御説明していただいたとおりの状況になっています。 原子力発電というのは、これは安全性を担保するということが最大の前提でございまして、御指摘のように柏崎刈羽の六号機、これは運転を再開をいたしました。 しかし、今、休止中の原子力発電所に関しましては、やっぱり一つ一つその安全を確認をして、立地地域の皆様方、そして国民の皆様方のやはり安心の確認をいただかなければ私はならない、そ…