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世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2018/06/06

第196回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○世耕国務大臣 非化石発電というより、我々は、脱炭素発電というのが我々の今整理されている概念だというふうに思っています。 原発が非化石かどうか。ウランを使っているわけでありまして、そういう意味では、いわゆる化石エネルギーという意味では、それは石炭とか石油とかLNGということになるのではないかというふうに思っています。

中川雅治 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2018/06/05

第196回 参議院 環境委員会 第11号

○国務大臣(中川雅治君) 私は、環境事務次官在任中に京都議定書の締結に携わりまして、参議院議員になりましてからも気候変動対策、地球温暖化対策を大きな柱として活動を続けてまいりました。 京都議定書は、歴史上重要な一歩でございましたが、一部の先進国のみにしか排出削減義務が課されていなかったため、世界全体で排出削減を進めるための新たな枠組みの構築が国際社会の長年の課題になっておりました。こうした中で二〇一五年に採択されましたパリ協定は、歴史上…

中川雅治 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2018/06/05

第196回 参議院 環境委員会 第11号

○国務大臣(中川雅治君) パリ協定は、二度目標の達成のため、今世紀後半に温室効果ガスの実質排出ゼロを目指して各国の取組を前進させていく歴史的な枠組みでございます。私自身、COP23に参加し、世界が脱炭素社会に向けて大きく動いている世界の潮流を実感したところでございます。 優れた技術を有する我が国といたしましては、世界の脱炭素化を牽引していく決意でございまして、パリ協定の下で国内での温室効果ガスの大幅な排出削減を目指し、また、世界全体の排…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2018/06/05

第196回 参議院 環境委員会 第11号

○政府参考人(森下哲君) お答え申し上げます。 昨年の六月、米国がパリ協定からの脱退方針を表明をいたしましたけれども、世界は既に脱炭素化に向けてかじを切っておりまして、この大きな流れは変わらないというふうに考えております。 米国の脱退表明の直後に開催をされました昨年のG20では、米国以外のG20メンバーはパリ協定は後戻りできないものである旨表明をし、同協定への強いコミットメントを改めて確認をしております。また、米国内におきましても、州や…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会2018/06/05

第196回 参議院 環境委員会 第11号

○宮沢由佳君 私は、ただいま可決されました気候変動適応法案に対し、自由民主党・こころ、公明党、国民民主党・新緑風会、立憲民主党・民友会、日本共産党及び日本維新の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 気候変動適応法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、気候変動対策として、緩和策の最大限の実施により気候変動影響を最小化させることが重要であ…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/06/05

第196回 参議院 経済産業委員会 第11号

○滝波宏文君 続きまして、エネルギーミックスの目標のことについて、その堅持についての話をしたいと思います。 我が国は、エネルギー資源に乏しく、隣国と電気のやり取りができない島国である一方、大量で良質の電源を必要とする経済大国かつ京都議定書をまとめた環境責任国であります。その我が国においては、3EプラスSの観点から、特定の電源や燃料源に過度に依存することのないバランスの取れたエネルギーミックスを実現することが不可欠だと思います。 再生可能…

滝波宏文 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/06/05

第196回 参議院 経済産業委員会 第11号

○滝波宏文君 ありがとうございます。 さて、四月の当委員会の質疑におきまして、私の方から、今議論になっておりますエネルギー基本計画に二〇五〇年をターゲットイヤーとした新しい章を立てたらどうかというふうに提案したところであります。その後、これを採用していただきまして、現在の政府案には、第三章、二〇五〇年に向けたエネルギー転換への挑戦が立てられました。提案をお認めいただきまして、感謝いたします。 その二〇五〇年断面の新章におきましては、将来…

村瀬佳史 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2018/06/05

第196回 参議院 経済産業委員会 第11号

○政府参考人(村瀬佳史君) お答え申し上げます。 現在検討が進められております新たな基本計画の素案におきましても、委員御指摘のとおり、原子力につきましては、まず、二〇三〇年に向けて引き続き重要なベースロード電源であり、エネルギーミックスにおける電源構成比率である二〇から二二の実現を目指し必要な対応を着実に進めることとしているわけですけれども、二〇五〇年の章におきましては、あらゆる選択肢を追求する中で、現状、実用段階にある脱炭素化の選択肢…

第196回 参議院 経済産業委員会 第11号

○岩渕友君 それでは限界があるということだと思うんですよね。 今日、エネルギー政策を見てきたんですけれども、第五次エネルギー基本計画案では、再生可能エネルギーは火力に依存をしているとして脱炭素化電源ではないとし、原子力を低炭素の準国産エネルギー源としています。さらに、原子力をゼロエミッション電源と位置付けています。 しかし、福島原発事故による深刻な放射能汚染は環境に重大な影響を及ぼしています。再生可能エネルギーと同じ次元で扱うことはでき…

石井章 の発言をすべて見る →日本維新の会2018/06/05

第196回 参議院 経済産業委員会 第11号

○石井章君 ありがとうございます。 今御答弁いただいたとおり、二〇三〇年時点で、運転延長が認められていなければ、私、今二十三と三基ということでありましたけれども、政府の姿勢が今現在のままであれば残念ながら延長はほとんど認められないと思いますけれども、そうなった場合に、二〇三〇年時点で三十九基が稼働していることとなりますけれども、それでも二〇五〇年には十八基、その十年後には五基となっております、私の計算上ですよ。 政府は、原子力を脱炭素化…

阿達雅志 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ2018/06/04

第196回 参議院 決算委員会 第7号

○阿達雅志君 ありがとうございます。 特に、北陸新幹線敦賀開業が今、二〇二三年を予定されていますけれども、今のままの整備新幹線の枠組みでいくと二〇三五年以降しか国の金が付かないと。それでは完成がもう二〇四七年、八年ということですから、そのストック効果ということを考えるのであれば、やっぱりこれを前倒しにするための知恵を出していかないといけないと。二〇二三年以降も継続して大阪延伸の工事ができるようにするために、是非知恵を出して、こういうイン…

山岸尚之 の発言をすべて見る →公益財団法人世界自然保護基金ジャパン自然保護室気候変動・エネルギーグループ長2018/05/31

第196回 参議院 環境委員会 第10号

○参考人(山岸尚之君) おはようございます。 WWFジャパンの気候変動・エネルギーグループ長、山岸と申します。本日はこのような機会をいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。 WWFジャパンは一九七一年に設立されまして、世界百か国以上で活動を展開しているWWFという組織の日本のオフィスになります。私は、WWFの中で気候変動、いわゆる温暖化問題を担当する担当者として、本日、この適応法案についての意見を軽く三点ほど申し述べさせていただきま…

山岸尚之 の発言をすべて見る →公益財団法人世界自然保護基金ジャパン自然保護室気候変動・エネルギーグループ長2018/05/31

第196回 参議院 環境委員会 第10号

○参考人(山岸尚之君) 一般論として、日本国内における、別に適応だけではなく、緩和部分も含めた温暖化対策の議論というのが国際的な流れに比して遅れているというのは私も非常によく感じております。なので、是非、日本としては、国際社会、パリ協定の流れに対応するというだけではなくて、国際社会をリードする存在であってほしいというふうに強く思っております。その中で、世論に関して言うと、先ほど申し上げましたが、若干、高い関心はありつつも少し下がってきて…

第196回 参議院 環境委員会 第10号

○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。今日は三人の参考人の皆さん、貴重な御意見ありがとうございました。 二〇一五年に採択されたパリ協定、これは日本も批准をいたしました。このパリ協定では、緩和と適応に対する各国の姿勢が鋭く問われているというふうに思います。 先ほど、早川参考人から、世界の脱炭素社会への動きの紹介がありました。ところが、今、作成作業が行われている、素案が示されている日本のエネルギー基本計画を見てみますと、二〇一四年に定めら…

大島堅一 の発言をすべて見る →龍谷大学政策学部教授経済学博士2018/05/31

第196回 参議院 経済産業委員会 第10号

○参考人(大島堅一君) 連携に関しましては、合理的にエネルギーが削減されるのであれば、私は非常に良い政策であるというふうに考えております。 もう少し踏み込んで、例えば、今は省エネルギー改善に関しては補助金などが出るようになっておりますが、再生可能エネルギーへの転換が例えば進むに当たって、それも省エネルギーというか、省エネルギーではあるんですけれども、それによって脱炭素といいますか、CO2の排出削減に大きく貢献いたしますので、再生可能エネ…

中川雅治 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2018/05/29

第196回 参議院 環境委員会 第9号

○国務大臣(中川雅治君) パリ協定やSDGsをきっかけに、世界は脱炭素で持続可能な経済社会に向けて大きくかじを切っております。我が国でも、こうした経済社会に向けて、資金を始め、あらゆる資源の配分を行っていくことが重要でございます。 このためには、社会の隅々まで価格シグナルを送ることであらゆる主体の創意工夫を促すカーボンプライシングが有効と考えております。環境省といたしましては、本年三月に取りまとめていただきました有識者検討会の提言も踏ま…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2018/05/29

第196回 参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(森下哲君) 地球温暖化問題は、先ほどもございましたように、人類の生存基盤であります環境に対して地球全体に深刻な影響を及ぼすものでございます。パリ協定の目標とする世界全体での脱炭素社会の構築に向けて取り組むべき最重要課題の一つというふうに認識をしてございます。 パリ協定の目標達成に向けまして、我が国は、二〇三〇年度に二〇一三年度比二六%の排出削減を達成するとともに、二〇五〇年までに八〇%の排出削減を目指すということとしている…

森下哲 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2018/05/29

第196回 参議院 環境委員会 第9号

○政府参考人(森下哲君) 我が国は、NDCに基づき、二〇三〇年度に二〇一三年度比二六%減の水準にするとの中期目標を掲げているところでございます。これは、国際的に遜色のない、野心的な目標と考えてございます。 我が国においては、平成二十八年五月に閣議決定をした地球温暖化対策計画に基づく取組を着実に実施をし、まずはNDCで掲げた二〇三〇年度二六%の削減目標を達成するということが非常に重要だというふうに考えております。また、この計画では、対策、…

宮沢由佳 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会2018/05/29

第196回 参議院 環境委員会 第9号

○宮沢由佳君 ありがとうございます。 パリ協定、COP21決定で提出が求められている長期戦略について、日本はまだ提出していません。環境省と経済産業省がそれぞれの検討で進めていますが、世界の一・五度目標、脱炭素化を先導するものとなるよう、再生可能エネルギー拡大の明確な道筋を示すとともに、カーボンプライシングの導入を図るべきだと考えますが、先ほど渡辺委員からの質問にございましたのでこの質問は結構でございます。 次に、COP21において、安倍…

中川雅治 の発言をすべて見る →自由民主党・こころ環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2018/05/29

第196回 参議院 環境委員会 第9号

○国務大臣(中川雅治君) 世界の流れを見てみますと、パリ協定が発効し、諸外国で石炭火力発電に対する抑制の動きがある中で、ビジネスも投資家も脱石炭に向けてかじを切っております。 こうした中で、二〇五〇年八〇%削減、そしてその先の世界全体での脱炭素社会の構築に向けて、石炭火力発電は抑制し、さらにはCCS付き石炭火力発電以外は卒業していく必要があるというふうに考えております。 こうした認識の下で、環境省といたしましては、今後も石炭火力発電の新…