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第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。 お三方には、それぞれの専門分野から大変重要な御指摘をありがとうございます。 私自身も今日、SDGsのバッジを付けさせていただいておりますけれども、やはりサステーナブル・ディベロップメント・ゴールズという、地球規模でこのエネルギー問題、環境問題どういくべきかというのは、人類として大きな方向は国連でも合意しているわけでございます。そして、環境問題を長い間研究をし、政策をつくってきた立場からいいます…

第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 今日はもう時間がありませんのでこれ以上踏み込めないと思いますけれども、やはり日本が他国に貢献できる企業なり雇用なり勤労意欲というのは、教育のところから含めて、また家族の中で子供が育つプロセスというのも大変大事だと思いますので、その辺またいろいろお教えいただけたらと思います。 田中参考人に、この脱炭素化の中で、言わばペルシャ湾岸地域全体の安全性を担保すること、それはもちろん中長期的には脱炭素化で、で…

田中浩一郎 の発言をすべて見る →慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事2020/02/12

第201回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

○参考人(田中浩一郎君) イランとの伝統的関係もそうですけれども、サウジアラビアとの緊密なやり取り、UAEも同様ですね、カタールとも緊密な関係を保っております。ある種、八方美人に見えるかもしれませんけれども、うまくバランスさせているかなとは思っております。 願わくばまだほかにもできることがあるんではないかなと思うんですが、脱炭素化というキーワードがありましたので一つだけ申し上げますと、実は、湾岸諸国、これ押しなべて、産油国、産ガス国がこ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/04

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○安倍内閣総理大臣 カーボンプライシングと一概に言っても、制度設計によりその効果や評価、課題も異なるわけでございますが、このため、まずは国際的な動向や我が国の事情や影響等の観点から、関係省庁において十分な議論を行うべきであると考えております。さまざまなステークホルダーの意見も交えて、関係各方面と丁寧に議論を進めてまいりたい、こう思っています。 さまざまな政策オプションを議論するということは、これはもちろんやぶさかではございませんが、現在…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/02/04

第201回 衆議院 予算委員会 第6号

○小泉国務大臣 まず、岡田先生からカーボンプライシングの議論をこの予算委員会で取り上げていただいたことを、私は環境省に対する応援だと思っています。 環境省、三十年間、当初は環境税というところから始まって議論をしてきましたが、今先生おっしゃったように、温対税というカーボンプライシングは民主党政権で入れられました。ただ、その水準は、国際社会、特にグテーレス事務総長などが期待をしているような、そういった水準には、この温対税に限って見ればまだそ…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/02/03

第201回 衆議院 予算委員会 第5号

○小泉国務大臣 岡本議員から環境省に対するエールのような御質問をいただきまして、ありがとうございます。 残念ながら、日本の、今世紀後半のできる限り早い時期というと、先生御指摘の二〇九九年ではなく、二一〇〇年まで入ってしまうということになりますが、私は、国会の答弁でも申し上げているとおり、私の理解は二〇五一年を含むである、そういうことを申し上げております。 ちなみに、先日は本会議で、公明党の幹事長、斉藤鉄夫幹事長から、二〇五〇年を視野にと…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/02/03

第201回 衆議院 予算委員会 第5号

○安倍内閣総理大臣 まず、九〇年比ということでいえば、これはもう玄葉委員は本当によく御承知の上で質問をされておられるんだろうと思いますが、九〇年代は、イギリスもドイツも、日本の倍CO2を出していたわけであります。日本は、九〇年代は既に世界のいわば省エネでは最先端にいたのであります。そうしますと、二〇一三年比で考えれば、これで考えれば、ドイツは二〇%以上の削減、イギリスは一六%以上の削減。実は日本の二六%削減というのは最も野心的なものとな…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/01/31

第201回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(小泉進次郎君) 二度と受けないためにということの意味でも、私は、日本がイコール石炭の国であると、そういう、国連グテーレス事務総長の石炭中毒という、あれぐらい激しい言葉も含めて、真正面から受け止めるべきは受け止めて、その上でどのようなアクションを取れるかという思いを率直にCOPの場でも申し上げました。 私が特に輸出の四要件という、そういったところに問題提起をさせていただいているのも、日本は今すぐゼロとはなかなか言えません。そし…

近藤智洋 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2020/01/30

第201回 参議院 予算委員会 第2号

○政府参考人(近藤智洋君) 申し上げます。 二国間クレジット制度は、JCMと称しますが、お示しいただきましたパネルにございますとおり、JCMのパートナー国に対しまして優れた脱炭素、低炭素技術の導入を支援することでパートナー国の温室効果ガスの排出削減を可能にし、実現するとともに、その削減分の一部を我が国の削減目標の達成に活用するというものでございます。 JCMは、パリ協定六条に規定いたします市場メカニズムの先駆的な取組として二〇一三年から…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/01/30

第201回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(小泉進次郎君) 今、矢倉議員から、COPの残された課題ということで市場メカニズムのお話がありました。 今年はパリ協定は既にスタートをしていますが、実はパリ協定は完成をしておりません。完成をしていない最後の宿題は何かというと、まさに今日、先生が御指摘をされた市場メカニズム、これはパリ協定の中でいうと六条という課題ですが、この六条の交渉において、先日のマドリードでのCOP25で、間違いなく日本はプレゼンスを高めたと私も思っていま…

第201回 参議院 予算委員会 第2号

○矢倉克夫君 日本がつなぎ役となって全体でこの地球規模の課題をしっかり解決する、この姿勢は、それが必要である。とともに、今、火力の発電の話がまたありました。二〇五〇年には八割削減ということが目的になっております。そのためには、石炭火力、一度稼働すれば三十年、四十年と掛かるものを、どうやってこれとの整合性を取るのかという部分も含めて、これはよく関係省庁と連携をしながらしっかりと進めていっていただきたいと思います。我が党は、新増設は禁止とい…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2020/01/29

第201回 参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(麻生太郎君) 令和元年度補正予算及び令和二年度予算の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。 最初に、令和元年度補正予算について申し上げさせていただきます。 一般会計につきましては、昨年十二月五日に閣議決定した安心と成長の未来を拓く総合経済対策の実行等のために、総額で四兆四千七百二十二億円の歳出追加を行うことといたして…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/01/27

第201回 衆議院 予算委員会 第2号

○小泉国務大臣 福井議員から御質問をいただきました適応ということでありますが、気候変動対策については、緩和、これは、二酸化炭素などを含む温室効果のガスをいかにカットするか、こういったことが一つあって、もう一つが、まさに今議員が言われた適応であります。気候変動が食いとめられないその範囲の中で、いかにこの影響を回避、抑制、緩和をしていくか。 この中で、今、カズオ・イシグロさんの話も含めた先人の話がありましたが、私も大臣になってから、政治家の…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2020/01/24

第201回 衆議院 予算委員会 第1号

○麻生国務大臣 令和元年度補正予算及び令和二年度予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。 最初に、令和元年度補正予算について申し上げます。 一般会計につきましては、昨年十二月五日に閣議決定した、安心と成長の未来を拓く総合経済対策の実行等のために、総額で四兆四千七百二十二億円の歳出追加を行うことといたしております。 その内容とし…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/01/24

第201回 参議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山口那津男議員にお答えいたします。 SDGsについてお尋ねがありました。 SDGsが目指す誰一人取り残さない社会を実現するためには、地方自治体、民間企業、NGOといった様々な担い手が、それぞれの地域や立場において、官民の垣根を越えて連携して取組を進めていくことが必要不可欠です。政府としても、SDGsの実現に向けた優れた取組をジャパンSDGsアワードとして毎年表彰し、このような官民の垣根を越えた連携の取組が全…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/01/24

第201回 参議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山下芳生議員にお答えいたします。 桜を見る会についてお尋ねがありました。 桜を見る会については、昭和二十七年以来、内閣総理大臣が、各省庁からの意見等を踏まえ、各界において功績、功労のあった方々などを幅広く招待し、日頃の御労苦を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事として開催しているものです。 同会の招待者については、提出された推薦者につき、最終的に内閣官房及び内閣府において取りまとめを行っているとこ…

第201回 衆議院 本会議 第3号

○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です。 私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問します。(拍手) 自公連立の第二次安倍政権が発足して七年。 昨年は、十月の消費税率引上げに合わせて、公明党が導入を主張した軽減税率がスタートしました。先月実施した調査では、全体の約六割が評価すると回答するなど、順調に定着し始めていることがわかりました。 また、長年訴えてきた教育の無償化も、今春には私立高校の無償化が実現す…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2020/01/23

第201回 衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 斉藤鉄夫議員にお答えいたします。 被災地の復旧復興と国土強靱化の推進についてお尋ねがありました。 昨年の台風第十五号、第十九号等によりもたらされた甚大な被害に対し、政府としては、昨年取りまとめた対策パッケージに基づき、被災地の復旧復興に向けた取組を全力で進めているところです。 また、集中豪雨、地震、激しい暴風、異常な猛暑など、異次元の災害が相次いでいる現状を踏まえ、平成三十年に三カ年緊急対策を策定するなど、…

小泉進次郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2020/01/23

第201回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(小泉進次郎君) 斉藤鉄夫議員から二問、気候変動対策とレジ袋有料化の実施についてお尋ねをいただきました。 気候変動対策については、二〇五一年も含めてできるだけ早期に脱炭素社会を達成するとの思いで、イノベーションに光を当てて、徹底した省エネ、再生可能エネルギーの主力電源化等に取り組んでまいります。 また、気候変動対策と関連して、石炭火力発電の見直しが不可欠であり、国民的理解を得る冷静な議論が必要という御意見がありました。私も同感…

福山哲郎 の発言をすべて見る →立憲・国民.新緑風会・社民2020/01/23

第201回 参議院 本会議 第2号

○福山哲郎君 立憲民主党の福山哲郎です。 会派を代表して、安倍総理に質問いたします。 二〇二〇年、かのえねの年が明けました。ね年は変化の多い年、新しい物事が始まる年などと言われ、政治では政変の年とも言われています。 戦後六回、ね年がありました。一九四八年は片山、芦田両内閣が退陣、六〇年は岸総理が辞任、七二年は佐藤総理が長期政権に終止符を打ちました。また、九六年は村山総理が突然退陣を表明、二〇〇八年は福田総理が辞任されました。 また、オリ…