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第3回 参議院 議院運営委員会 第17号

○門屋盛一君 先日來、私は公務員の給與ベース改訂に伴う補正予算が提出されなければ國家公務員法の一部を改正する法律案の良心的な審議ができないから、補正予算提出の時期を明らかにしてもらいたいと要望して参つたのでありますが、只今までの御答弁では未だ此の点た不明瞭であります。斯かる状況ではむしろ補正予算は第四回國会に提出すると明言した方が國民を納得させることになり、從つて政府のためにもなるのではありませんか。

第3回 衆議院 人事委員会 第11号

○島上委員 もう一つお伺いいたしたい。これは私が指摘するまでもなく、憲法の二十八條で團結権、團体交渉権、團体行動を保障しておりますし、また憲法の第十一條では「國民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が國民に保障する基間的人権は、侵することのできない永久の権利として、現在及び將來の國民に與えられる。」こういうふうにはつきり言つておるのでありますが、政府が今般出しました國家公務員法の一部を改正する法律案は、この憲法において保…

第3回 衆議院 運輸委員会 第11号

○高瀬委員 たいへんこまかくなりますけれども、この條文について一應疑義の点を質問いたしたいと思います。特にこの國有鉄道法案の第二十九條の点でありますが、この第二十九條によりますと、「職員は、左の各号の一に該当する場合に除き、その意に反して、降職され、又は免職されることがない。」ここにいうような趣旨に基いて、第四項に「業務量の減少その他経営上やむを得ない事由が生じた場合」こういう項目がございます。結局こういうような事由が生じた場合は免職さ…

第3回 衆議院 運輸委員会 第11号

○高瀬委員 ただいまの御趣旨はよくわかりますが、これは國家公務員のために特別な労働立法もあるわけですから、國家公務員法の一部を改正する法律案に盛られた趣旨とにらみ合せて、あまり極端に過ぎはしないように、勤労階級を保護する意味で、この点は御考慮あらんことを私は希望いたします。 次にこの國有鉄道法の四十九條の点でありますが、これによりますと、「運輸大臣の許可を受けなければ、営業線及びこれに準ずる重要な財産を讓渡し、交換し、又は担保に供するこ…

第3回 参議院 議院運営委員会 第15号

○矢野酉雄君 佐々木君がそういうふうに開き直つておつしやれば、私としても堂々たる理論的根拠から申上げなければならんようになります。片山内閣にしても、芦田内閣にしても、否私たち自身が第一回國会、第二回國会において、最終日に國民にお詫びのできないような醜態を演じて、沢山の法律案をかけた前科犯をお互にやつておる。第三回においても、殊に第三回は、芦田、片山、國協の連立混合内閣が提案したところのいわゆる國家公務員法の一部を改正する法律案という重大…

第3回 参議院 議院運営委員会 第14号

○岡部常君 これまで衆議院先議の議案が会期終了間際に参議院に送付されるため、往々参議院において充分審査する余裕がなくなる場合があつたことに鑑み、今後かようなことを避けるという趣旨に基いて、差当つての重要法案である国家公務員法の一部を改正する法律案については、衆議院において二十七日までに議決して本院に送付方を申入れたいと思いますのでお諮り願います。