第22回 衆議院 法務委員会 第40号
○世耕委員長 それでは次に裁判所法の一部を改正する法律案を議題とし、提案者よりその趣旨説明を聴取いたします。猪俣浩三君。 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○世耕委員長 それでは次に裁判所法の一部を改正する法律案を議題とし、提案者よりその趣旨説明を聴取いたします。猪俣浩三君。 —————————————
○猪俣委員 裁判所法の一部を改正する法律案の提案理由を説明いたします。これはお手元に印刷物を差し上げておりますから、ごらんいただきたいと思います。 裁判所法の一部を改正する法律案提案理由書 違憲の法令、処分を阻止し、憲法解釈を統一するため、最高裁判所による「違憲法令、処分自体の審査制度」を確立することは、憲法の精神を護持し憲法政治を推進する上に、きわめて重大な意義を持つものと信ずる。 ところで憲法第九十八条には、「この憲法は、国の最高法…
○国務大臣(小原直君) ただいまお尋ねになりました上訴制度に関しての法制審議会における審議の状況がどういうことになつておるかというお尋ねでありまするから、これにお答え申し上げます。 政府におきましては、さきに民事訴訟法及び刑事訴訟法の改正について研究に着手いたしたのでありまして、法制審議会に対しましては、民事訴訟法及び刑事訴訟法の改正について諮問を発しました。そうして民事及び刑事の上訴制度についても、その改正の一半といたしまして検討する…
○議長(河井彌八君) 日程第三、裁判所法の一部を改正する法律案 日程第四、民事訴訟法等の一部を改正する法律案 日程第五、民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○郡祐一君 只今議題になりました三案につき、委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 先ず、裁判所法の一部を改正する法律案について申上げます。 本法案の提案理由とするところを御説明いたしますと、裁判所における民事訴訟事件の第一審の新受件数は、終戦後経済事情の急激な変動に伴い、地方裁判所において各地とも急増し、事務の負担過重を来たしておる実情であるに反し、簡易裁判所における民事訴訟新受件数は、昭和二十八年度において、戦…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は、全会一致を以て採択し、日程第三十六乃至第三十八の陳情のほかは内閣に送付することに決定いたしました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。次会の議事日程は、決定次第公報を以て御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十六分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、国会法第三十九条但書の規定による国会の議決に関する件(米価…
○委員長(郡祐一君) 只今より委員会を開きます。 本日は先ず裁判所法の一部を改正する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案、民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題に供します。 三案につきましてはすでに質疑は終了いたしておりますので、本日はこれより討論採決に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上原正吉君 私は自由党を代表いたしまして三案に賛成の意見を述べるものであります。この中の民事訴訟法等の一部を改正する法律案につきましては、予備審査の段階におきまして幾多の疑点を発見いたしたのでございましたが、これらの疑点は衆議院修正によりまして大部分が解決いたしております。そして最高裁判断における民事上告事件の審判の特例に関する法律、これが五月末日に施行いたしますまでこのままに放置いたしますれば、最高裁の負担は著しく増大いたしまして、…
○委員長(郡祐一君) 他に御発言はございませんか……。御発言がなければ、討論は終局したものと認めて直ちに採決に入ります。なお念のために申上げますが、三案につきましては、衆議院において修正されておりますので、この修正を含めましたものが原案でございます。先ず裁判所法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案通り可決することに賛成の諸君の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(郡祐一君) 午前に引続き委員会を開きます。 秘密保護法案の審議中でありまするが、便且この際民事訴訟法等の一部を改正する法律案、裁判所法の一部を改正する法律案、民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案、以上二案の一括して議題に供します。 本法律案につきましては衆議院より修正議決されて本院に回付されておりまするので、先ず衆議院側から修正についての御説明を伺い、その後委員各位の御質疑をお願いしたいと思います。
○衆議院議員(林信雄君) それでは御指石によりまして一応私より関係法案の修正の結果並びにその理由といつたようなものが要約して申上げることにいたします。私より申上げるまでもございませんが、委員長はじめ各党の代表の議員の各位、或いは専門員も参つておりますので、足らざるところはあとで補足して頂きたいと思います。 三法案のうち、先ず便宜上裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案を申上げますが、これは二十万円という原案を十万円に改めたのであり…
○委員長(郡祐一君) 御異議がないようでありますから、裁判所法の一部を改正する法律案外二件の質疑はこれを以て終了いたしたことといたします。討論採決は、明日これを行いたいと思います。 ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(上原正吉君) 速記を始めて下さい。 次に、裁判所法の一部を改正する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案、民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括して議題といたします。三案につきまして衆議院におきまして修正されておりますので、この修正案につきまして政府当局から説明を聴取いたします。