第189回 衆議院 内閣委員会 第9号
○河野(正)委員 この裁判の争点の一つとしては、摘発を受けたクラブが提供していたサービスがそもそも風営法の規制対象だったかという点かと思います。店舗側は、純粋に体を動かしながら音楽を楽しんでいただけで対象外、一方、検察当局は、男女が近接した空間でダンスをすることで享楽的な雰囲気を醸成するから風営法の規制対象になるということだったと思います。こういったところで、裁量的な規制とかいう批判をしっかりと受けとめて考えていっていただかなければなら…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○河野(正)委員 この裁判の争点の一つとしては、摘発を受けたクラブが提供していたサービスがそもそも風営法の規制対象だったかという点かと思います。店舗側は、純粋に体を動かしながら音楽を楽しんでいただけで対象外、一方、検察当局は、男女が近接した空間でダンスをすることで享楽的な雰囲気を醸成するから風営法の規制対象になるということだったと思います。こういったところで、裁量的な規制とかいう批判をしっかりと受けとめて考えていっていただかなければなら…
○高井委員 今御説明いただいたような問題というのは、多分、諸外国どこでもあるんだろうと。日本、特に東京を考えますと、世界のまさに大都市の仲間入りというか、もう本当にトップを争う大都市でありますけれども、しかし、ちょっと寂しいな、なぜだろうなと、なかなか納得できないところがあります。 もう一問通告していますけれども、まさにこれから二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックを控えて、二千万人の訪日外国人、何かきのうのニュースでちょうど、三千…
○堀内恒夫君 ありがとうございます。 ラグビー協会の取組は本当にすばらしいと思います。政府としても、引き続きラグビーの普及に向けて積極的な後押しをお願い申し上げたいと思います。 東日本大震災からの復興と二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック、二〇一九年ラグビーワールドカップとの関係についてお伺いします。 言うまでもありませんが、オリンピック・パラリンピックは世界的に注目されるビッグイベントであり、開催時に復興した姿を世界の人々に示す…
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、二〇一九年ラグビーワールドカップは、被災地である釜石市が開催都市として選ばれております。東日本大震災からの復興のシンボルになると思います。私も現地に行きましたが、津波等で流されて何にもないところから、ゼロから、あるいはマイナスからこの開催都市として手を挙げたということは、ほかの被災地の方々全体を勇気付ける象徴の一つでもあると思います。 同様に、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会も、各…
○政府参考人(久保公人君) 二〇一九年ラグビーワールドカップ大会は、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の前年に開催される大規模なスポーツ大会でありますとともに、その準備、運営につきましては、セキュリティー対策や観客の受入れ等、オリンピック・パラリンピック競技大会と共通する課題が多いところでございます。このため、両大会の組織委員会は、昨年七月から連絡会議を定期的に開催いたしまして、大会の運営や環境整備等について連携と情報共…
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、日本が課題解決先進国として世界に向けてアピールしていくに当たりまして、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を契機に、幅広いレガシーの一つとして、科学技術イノベーションの発信や社会への実装、実証を促進していくことが極めて重要であるというふうに認識しております。 文科省では、若手・中堅職員が様々な関係者との対話を通じて検討を重ね、去る四月に、オリンピック・パラリンピックレガシー創…
○太田国務大臣 ナンバープレートにつきましては、平成十八年及び二十六年の二度にわたって、御当地ナンバーというのをやらせていただきました。現在、鈴鹿とか富士山とか平泉とか奄美を初めとして、二十九の地域で御当地ナンバーというのが大変好評であり、地域の活性化や一体感があるということで評価をいただいているというふうに思います。 これから、さらにそれを拡大して、図柄入りナンバープレートということに踏み出すわけですが、まず、そのナンバープレートの第…
○神谷委員 自民党の神谷昇でございます。 質問の機会をいただきまして、心から感謝申し上げます。 私の地元にあります関西国際空港も、開港して以来、はや二十一年でございます。我が国初の二十四時間空港、そしてまた海上沖五キロ、環境に優しい空港、地元と共存共栄できる空港として華々しく開港したのでございますけれども、地元の期待に十分に応えているとは言いがたい状態でございます。これからの泉州を展望いたしますと、やはり関空を中心に、基盤として、泉州の…
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、今回の二〇二〇年オリンピック・パラリンピックは、これは異文化理解、国際理解、多様性の尊重、ボランティア精神の醸成やマナーの向上、そういう意味で、教育を充実する上で絶好の機会であると考えておりますので、東京だけということでなく日本全国で展開をする教育を是非してまいりたいと思います。 平成二十六年度に検定合格し、来年度から使用される中学校の教科書におきまして、保健体育では全ての教科書で、また、他の教…
○小宮山委員 ありがとうございます。 居住の安定化、その法案も確かに私どもも審議もさせていただきました。そして、何よりも、厚生労働省が中心かと思いますが、標準的な家庭のモデルというのが夫婦二人に子供二人、そういった家庭を中心にさまざまな施策はされています。しかし、今回の問題でも明らかになったのは、必ずしもそれが主流でもなくなってきているんだろうという思いもありますので、そういう意味においては、ついの住みかとなる、安心して居住ができる場所…
○高原政府参考人 御答弁申し上げます。 招致決定前の平成二十四年に、当時の東京オリンピック・パラリンピック招致委員会が試算したところによりますと、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う経済波及効果は約三兆円、うち東京都が約一兆七千億円、その他の地域で約一兆三千億円が見込まれるということでございます。 以上でございます。
○太田国務大臣 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックは非常に大事であり、そして、東日本大震災からの復興の力強い状況を世界に示し、また、日本は非常に美しいすぐれた国であるという、そうした発信をするということだと思います。 きょうずっと質問を聞いておりまして、その中でも、会場と会場との道路アクセスの問題をきめ細かく、また、川越、大宮の話もありましたが、観光ということも踏まえて、整備をするということに着実に努力をするということが大事だと…
○堀内恒夫君 ありがとうございました。 マルチサポート事業により様々なサポートが展開されていることが分かりました。我が国の選手がオリンピックなどでメダルを獲得するために、このマルチサポート事業は非常に重要な事業であると思います。しっかりと取り組んでいただきたいと存じます。 二〇一六年リオデジャネイロ・オリンピックの次は、いよいよ二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が我が国において開催されます。二〇二〇年東京大会は、日本全体…
○斎藤嘉隆君 民主党・新緑風会の斎藤嘉隆です。 ただいま議題となりました平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法案について、会派を代表して質問をいたします。 一九六四年の東京オリンピック、開会式当日、東京の青空にブルーインパルスが描いた五つの輪は、希望と誇りの象徴として国民の心に深く刻まれました。一九四〇年の第十二回オリンピックの開催権を得ながら、日中戦争の進展など国際情勢の悪化によって返上せざるを得な…
○国務大臣(下村博文君) 斎藤議員から八つの質問がありました。 最初に、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催の意義や目指すべきものについてお尋ねがありました。 本年二月に組織委員会がIOC、IPCに提出した大会開催基本計画におきまして、大会ビジョンとして、全員が自己ベスト、多様性と調和、未来への継承をこの三つの基本コンセプトとし、史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらす大会とするということを掲げておりま…
○国務大臣(麻生太郎君) 競技会場整備、新国立競技場建設についてのお尋ねがあっております。 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会は、日本の経済社会全体を再活性化させる好機でもあり、メーン会場となります国立競技場の改築や競技会場の整備を着実に進めていく必要があろうと考えております。 このうち、国立競技場の改築は独立行政法人日本スポーツ振興センターが行うことになっておりますが、厳しい財政状況等を踏まえれば、多様な財源を確保しつつ、…
○国務大臣(下村博文君) 近年、国民生活におけるスポーツの役割は拡大をし、多面にわたっておりまして、また、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催も決定したところであります。こういう中で、スポーツ政策におきましても、多面的にわたるスポーツの役割を一層高め、スポーツを通じて社会を発展させていくため、様々な府省に関連する施策を総合的かつ効果的に推進していくことが求められるようになりました。このような状況を踏まえまして、政府と…
○政府参考人(久保公人君) 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックあるいはそれ以降の競技力向上に向けまして、スポーツにおける独創的で革新的な研究の推進、さらに若手研究者を育成していくことは大変重要であると認識しております。 このため、文部省におきましては、スポーツと異分野の融合による独創的で革新的な研究や地域、組織の特性を最大限に生かした斬新な研究などと次世代の中核を担う優秀な若手研究者を育成する取組を一体的に行う機関を拠点として指…
○国務大臣(下村博文君) この件の認識は、柴田委員のおっしゃるとおりであると思います。 さらに、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会含め、国際的な舞台で日本人選手が十分に力を発揮、活躍するためには、そういう視点から、つまり国際競技連盟、IF等における日本人の役員の数を増やして、そしてスポーツ界における我が国の発言力を高める。 また、国際的なルール作りについても、日本人の得意分野の競技スポーツを日本の役員が入っていない中で決…
○下村国務大臣 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるということは、東日本大震災の復旧復興を加速させることによって、二〇二〇年には世界の方々が被災地を訪れることによって、日本が見事に復旧復興を遂げた、そういう意味でのターゲットポイントにもなってくるというふうに思います。今までのマイナス部分を、いかに逆にプラスで活用するかという視点の中で復旧復興も捉える必要があるのではないかと思います。 そのために、東京大会を成功させるた…