第186回 参議院 文教科学委員会 第7号
○松沢成文君 みんなの党の松沢成文でございます。 私立学校法の一部を改正する法律案に関連して、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 今回のこの改正案は、堀越学園の大混乱を一つの契機に、二度とこういうことを起こさないようにということで、法律を改正して学校の組織や運営の在り方を見直すと、こういうことだと理解をしております。 その中で、私、一つ大きな疑問があったんですけれども、まず、今回の改正案の四十条の二で理事の忠実義務というのが規定…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松沢成文君 みんなの党の松沢成文でございます。 私立学校法の一部を改正する法律案に関連して、幾つか質問をさせていただきたいと思います。 今回のこの改正案は、堀越学園の大混乱を一つの契機に、二度とこういうことを起こさないようにということで、法律を改正して学校の組織や運営の在り方を見直すと、こういうことだと理解をしております。 その中で、私、一つ大きな疑問があったんですけれども、まず、今回の改正案の四十条の二で理事の忠実義務というのが規定…
○委員長(丸山和也君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 私立学校法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○大島九州男君 私は、ただいま可決されました私立学校法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党及び結いの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 私立学校法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一、私立学校制度は、私立学校の特性に鑑み、その自主性を重んじつつ公共性を高めることに…
○委員長(丸山和也君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 私立学校法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。下村文部科学大臣。
○国務大臣(下村博文君) この度、政府から提出いたしました私立学校法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 私立学校は、独自の建学の精神に基づく個性豊かな教育研究活動を積極的に展開しており、公教育の重要な一翼を担うとともに、我が国の学校教育の発展に大きく貢献しております。しかしながら、昨年、運営が極めて不適切な学校法人に対して解散を命じざるを得ない事案が発生するなど、学校法人をめぐる重大な問題も…
○議長(伊吹文明君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決をいたしました。 ————◇————— 日程第三 私立学校法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) それでは、日程第三に移ります。私立学校法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長小渕優子君。 ————————————— 私立学校法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔小渕優子君登壇〕
○鬼塚事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一及び第二につき、柴山内閣委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、民主党、公明党、共産党及び社民党が反対でございます。二回目は日程第二で、維新の会、みんなの党、結…
○小渕委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、私立学校法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省高等教育局長吉田大輔君、高等教育局私学部長常盤豊君及び資源エネルギー庁廃炉基盤整備総合調整官藤原正彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 与党を代表しまして質問する機会を与えていただきまして、心より感謝を申し上げます。大変にありがとうございます。 トップバッターということで、ふだんとちょっと違う、やや緊張をしておりますけれども、しっかり質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、私立学校法の一部を改正する法律案でございます。 皆様御承知のとおり、私立学校法といいますのは、最初の制定が昭和二十四年、大変に古い法律…
○青木委員 生活の党の青木でございます。 私立学校法の一部を改正する法律案について質問をいたします。よろしくお願いいたします。 現在、私立学校に在学をする学生生徒の割合は、大学、短大で約八割、高等学校で三割、幼稚園で八割、専修、各種学校で九割以上と、私立学校は、多様化する国民のニーズに応じた特色ある教育研究への期待も高まり、我が国の学校教育の発展に質、量ともに重要な役割を果たしております。 一方、今なお繰り返される不祥事は、たとえ一部で…
○宮本委員 私は、日本共産党を代表して、私立学校法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。 本改正の直接の契機となった群馬県の学校法人堀越学園が解散命令でしか無軌道、無責任な学園経営を正すことができなかったことから、解散命令に至る前の段階で行政の法的関与を強化するとしております。 堀越学園のみならず、学校法人の不祥事の根本原因は、現行の私立学校法が大きな裁量を理事長、理事会に付与し、理事会のチェックすべき評議員会や監事の機能…
○小渕委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、私立学校法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小渕委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました内閣提出、私立学校法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。下村文部科学大臣。 ————————————— 私立学校法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○下村国務大臣 このたび、政府から提出いたしました私立学校法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 私立学校は、独自の建学の精神に基づく個性豊かな教育研究活動を積極的に展開しており、公教育の重要な一翼を担うとともに、我が国の学校教育の発展に大きく貢献しております。しかしながら、昨年、運営が極めて不適切な学校法人に対して解散を命じざるを得ない事案が発生するなど、学校法人をめぐる重大な問題も生じてき…