第162回 衆議院 本会議 第22号
○梶山弘志君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○梶山弘志君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(河野洋平君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長実川幸夫君。 ————————————— 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— 〔実川幸夫君登壇〕
○実川幸夫君 ただいま議題となりました特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年、いわゆる迷惑メールが悪質化及び巧妙化している状況にかんがみ、電子メールの利用についての良好な環境を確保するため、特定電子メールの範囲を拡大するほか、架空電子メールアドレスによる送信及び送信者情報を偽った送信の禁止について、所要の規定の整備を行おうとす…
○川崎委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了する予定の原口一博君外四名提出の証券取引委員会設置法案、内閣提出の証券取引法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○実川委員長 内閣提出、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長伊藤哲朗君及び総務省総合通信基盤局長有冨寛一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○実川委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○実川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。麻生総務大臣。 ————————————— 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○麻生国務大臣 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 いわゆる迷惑メールにつきましては、悪質化及び巧妙化が進んでいる状況にあります。この状況を踏まえ、迷惑メールによる被害を防止し、電子メールの利用について良好な環境を確保することを目的として、この法律案を提出した次第であります。 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。 第一に、特定…
○日笠勝之君 公明党の日笠勝之でございます。 先日の大臣所信に対する質疑をさせていただきましたが、短い時間でございましたので何点か積み残しがございますので、まずそれから質問させていただきたいと思います。 まず、いわゆる迷惑メールの問題でございます。 携帯電話等からのインターネット接続の普及に伴いまして、電子メールによる一方的な商業広告の送り付け、俗に言う迷惑メールが社会問題化いたしました。平成十四年の七月には、特定商取引に関する法律、そ…
○政府参考人(有冨寛一郎君) 今御質問の迷惑メールでございますけれども、平成十三年夏ころに社会問題となりまして、今先生お話しのとおり、先生方の御尽力をいただきました特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の成立、施行、それと、それまで電話番号でありましたメールアドレスの初期設定を任意の英数字の組合せとするとか、パソコンから発信されるメールの受信を拒否するといったような機能を導入すること等を行いました携帯電話事業者による対策によりまして…
○政府参考人(瀬川勝久君) 私どもの方で出会い系サイトを利用した児童買春事件の被害者につきまして、どういうきっかけといいますか、端緒でその当該出会い系サイトを知ったのかということを調査をいたしましたところ、広告メール、これはほとんどそのいわゆる迷惑メールでございますが、これにより知った割合というのは一五・七%ということでございました。 迷惑メールの規制につきましては、昨年の七月から特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、あるいは、特…
○政府参考人(有冨寛一郎君) 現在の、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、これが成立をいたしまして以降でございますが、指定法人といたしまして、まず財団法人のデータ通信協会を指定をいたしまして、その協会に寄せられる情報に基づきまして、法律に基づいて、違反するメールがあるかないか、こういったものについてチェックをいたしまして、そして、明らかに違反するというようなメールを送信していると認められる者に対しましては警告メールを発信をしてお…
○政府参考人(有冨寛一郎君) 昨年の四月に成立をいたしました特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の中で、いわゆる迷惑メールにつきまして、今、委員御質問の、いわゆる送信を受けた方が欲しくないと、こういったときにどういう義務があるか、どういうことがあるかということでございますが、この法律におきましては、広告あるいは宣伝メールを送信する営利の事業者に対しまして送信拒否の意思表示をした者に対する送信、再送信は禁止をするという義務規定がござ…
○大石(尚)委員 この出会い系サイトに子供がアクセスしていくというきっかけに関しまして、内閣府の世論調査がございます。 これによりますと、特に十五歳から十七歳の子供たちの約六割が、いわゆる迷惑メール、携帯電話に入ってきた迷惑メールがきっかけになって、そしてそこからアクセスしていく。それから、知り合いの紹介というのがあるのでございますけれども、これがまた二割くらいある。ただ、この知り合いは、ではどうやってそのことを知ったかというと、またそ…
○世耕弘成君 自由民主党の世耕弘成でございます。 今回、問題になっておりますこのワン切り問題というのは、急速に普及した携帯電話、これに伴って起こってきた社会問題の一つでありますけれども、ワン切り問題に先立つ形で、実は迷惑メール問題というのもかなり社会的な問題を引き起こしました。この迷惑メールに対しましては、前通常国会で実はこの総務委員会の委員長発議という形で、いわゆる迷惑メール法、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律を発議して、成…
○黄川田委員 最後であります。 最近起こっている迷惑電話の問題は、今回の法案の対象としているワン切りもそうでありますけれども、主として携帯電話に関するものが多いようであります。この背景には、携帯電話の普及が著しいこともあると思われます。携帯電話に関して問題となっている迷惑通信としては、事前の同意を得ないで送りつけられている迷惑メールでありますか、これがありまして、これも受信者にとっては大変な迷惑行為となっていると考えます。 そこで、迷惑…