第151回 参議院 議院運営委員会 第29号
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。証券取引等監視委員会委員長及び同委員外九件計二十六名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり五回に分けて行います。 次に、水産基本法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、武部農林水産大臣から趣旨説明…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。証券取引等監視委員会委員長及び同委員外九件計二十六名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり五回に分けて行います。 次に、水産基本法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、武部農林水産大臣から趣旨説明…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第一 水産基本法案(内閣提出) 日程第二 漁業法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 漁港法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、水産基本法案、日程第二、漁業法等の一部を改正する法律案、日程第三、海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、日程第四、漁港法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長堀込征雄君。 ————————————— 水産基本法案及び同報告書 漁業法等の一部を改正する法律案及び同報告書 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一…
○堀込征雄君 ただいま議題となりました四法律案につきまして申し上げます。 初めに、内閣提出の三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 水産基本法案は、水産に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、沿岸漁業等振興法にかわる新たな基本法を制定しようとするものであります。 漁業法等の一部を改正する法律案は、漁場利用の合理化を図り、漁業生産力の向上に資するため、広域漁業調整委員会の設置、定置漁業…
○谷事務総長 まず最初に、裁判官訴追委員辞職の件をお諮りいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて同委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、日程第一ないし第四でありますが、日程第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第一ないし第三とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで堀込農林水産委員長の報告及び趣旨弁明がござい…
○郡司彰君 ちょっと時間の関係で土地改良法はあれだったんですが、水産基本法案についての環境省さんとのやりとり、八十三点にも及ぶ質問を含めて五次にわたるやりとりを読ませていただきましたが、この中でもやっぱり調和と保全ということに関しての余り議論はなかったようにも思いますので、また私どもの方で農水省とこれから話をしたいと思います。 それで、一つ環境省さんの方に確認でありますけれども、基本的には、生物多様性国家戦略あるいは環境影響評価法その他…
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水産基本法案、漁業法等の一部を改正する法律案及び海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として水産庁長官渡辺好明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武部国務大臣 先般、二十六日に私は有明海を視察いたしました。また、諫早湾の干拓事業も目の当たりに見てまいりました。 その際に、現地のいろいろな方々のお話を聞いて強く感じたのは、有明海一つとっても、海域環境を変えるということについては、私どもが想像していることとはまた全く違った地元のさまざまな事情があるのだなということを感じました。 例えて言うならば、筑後川の大堰、ダム、これについても、今までのダム建設であれば、河川環境を維持する、水量…
○日野委員 おはようございます。 私は実は、この委員会では正選手ではなくて補欠でございますので、今までの論議を全部伺っていたわけでもありませんので、今までの論議といろいろ重複することがあるかもしれませんが、そこはひとつお許しをいただきたいと思います。私の思いをこの水産基本法案にぶつけてみたい、こういう思いで質問をさせていただきたいというふうに思います。 私、実は子供のころ、余りだれも信用しないのですけれども、漁師の仕事、私の出身地は北上…
○渡辺政府参考人 二点お尋ねがございました。 まず、遊漁の問題でありますが、遊漁人口が非常にふえているという状況の中で、海域や魚種によりましては、むしろ漁業者が採捕するよりも遊漁者が採捕しているものが多いというふうな状況も出てきております。漁業活動にとっても、また資源にとっても問題が生じているケースもございます。 したがって、今後は遊漁もきちんと資源管理と漁獲という中に取り込んでいく必要があると考えておりまして、水産基本法案では、資源管…
○山口(わ)委員 社会民主党・市民連合の山口わか子でございます。 水産基本法案が提出されまして、今までに多くの議員の皆様が御質問をされましたし、また、四人の参考人の皆様からも漁業の現状や悩み、今後の課題についてさまざまなお話をお聞きしましたし、きょうも朝から何人かの議員の御質問で、大臣の決意も述べておられました。そんな状況で、最後になってしまったわけですが、さらに確認したい部分について御質問させていただきたいと思います。 先ほども民主党…
○堀込委員長 ただいま議題となっております各案中、まず、水産基本法案について議事を進めます。 この際、本案に対し、二田孝治君外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び21世紀クラブの七派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。小平忠正君。 ————————————— 水産基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小平委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び21世紀クラブを代表して、水産基本法案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案は、お手元に配付したとおりであります。 以下、その内容を申し上げます。 第一点は、水産動植物の生育環境の保全及び改善を図るための措置として、森林の保全及び整備を明示することとしたことであります。 第二点は、多面的機能に関する施策をより積極的に規定す…
○堀込委員長 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 水産基本法案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、二田孝治君外六名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○堀込委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、水産基本法案、漁業法等の一部を改正する法律案及び海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 本日は、各案審査のため、参考人として、日本鰹鮪漁業協同組合連合会代表理事会長上田大和君、全国漁業協同組合連合会代表理事会長植村正治君、東京水産大学資源管理学科教授多屋勝雄君及び北海道大学大学院水産科学研究科教授廣吉勝治君、以上四名の方々に御出席をいただき…
○上田参考人 日鰹連会長の上田でございます。 私は、水産基本法の早期制定と本法の基本理念に基づく斬新な施策の展開を切望する一人の水産人として、また、主として、私が携わっております中小漁業の立場からの意見を申し述べたいと存じます。 我が国の中小漁業、すなわち沖合、遠洋漁業でございますが、近年厳しい経営苦境に直面いたしております。まき網漁業や私が関係するカツオ・マグロ漁業等の代表的な中小漁業におきましては、その七割が債務超過の経営体によって…
○植村参考人 おはようございます。全漁連の植村でございます。 本委員会において、漁協系統の長年の悲願であります水産基本法案並びに関連制度の改正案について、精力的な御審議をいただいておりますことに対し、全国の漁業者を代表し、深甚なる敬意を表するものであります。 先生方のお力により、日韓、日中の新たな協定が発効し、我が国の二百海里が確定した今、資源管理を柱とし、水産食料の安定供給、水産業の健全な発展を理念とした基本法が制定されますことは、ま…