上田大和
会議録に記録された「上田大和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 31 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁海洋漁業部遠洋課長
- 直近の発言日
- 2001/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 31 件の標本- 外務委員会17 件・55%
- 農林水産委員会12 件・39%
- 社会労働委員会1 件・3%
- 内閣委員会1 件・3%
※ 全 31 件のうち直近 31 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 日鰹連会長の上田でございます。 私は、水産基本法の早期制定と本法の基本理念に基づく斬新な施策の展開を切望する一人の水産人として、また、主として、私が携わっております中小漁業の立場からの意見を申し述べたいと存じます。 我が国の中小漁業、すなわち沖合、遠洋漁業でございますが、近年厳しい経営苦境に直面いたしております。まき網漁業や私が関係するカツオ・マグロ漁業等の代表的な中小漁業におきましては、その七割が債務超過の経営体によって…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 それでは、お答えいたします。 まず、責任あるまぐろ漁業推進機構、これが昨年の十二月に発足したわけでございますが、その基本的な考え方は、刺身マグロという市場が世界じゅうで日本にしかない、ほかにも少しはありますけれども、ほとんどこれはもう少のうございまして、大部分のものが日本市場に搬入されている。したがって、日本国民が余りにもたくさん安いものを、安いマグロがいいということで食べ過ぎますと、日本市場に供給がふえてくるわけでござい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 先ほどもお話し申し上げましたように、私が関係しておりますカツオ・マグロ漁業は、先生のおっしゃるように、自分たちの持っている多面的機能というものを最大限活用するようなことを実践しないと、厳しい世界環境の中で生き残っていけない。それからまた、できるだけ漁業の生産活動そのものが多面的な機能を持つように心がけていかなければならない、このように考えております。 もう少し具体的に申し上げますと、先ほども御質問にお答えしたんですが、刺身…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 水産物の自給率の問題につきましては、我々水産業界は、まず自分たちの縄張りであるところの水産物の自給率をいかに高めるかという問題について考えなければいかぬと思っております。それが政策的にどのような形で位置づけされるかということは、まさに政治、行政の問題であろう、このように思っております。 それと資源との関連につきましては、耕地面積等をふやせば自給率がおのずから上がってくるという農業と違いまして、水産業の場合には天然の資源を対…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 まず、いろいろ今までにも御意見が出ていますけれども、私は、やはり基本法と、これからいろいろな法令が整備されていくと思いますけれども、産業政策、そういう理念のもとに、その産業政策の中に資源政策あり、経営政策ありという、そのような基本的な認識がしっかり持たれなければいかぬというふうに思っております。 もう少しわかりやすく言いますと、資源の持続的な利用体制というものができても、漁業の持続性というものがなければ、海の魚というのは国…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 まず、台湾対策につきましては、具体的に実践段階に入りまして、これからその実効が上がっていくというふうに考えております。 まず、台湾の便宜置籍船、二百隻ぐらいあるわけでございますけれども、このうち百二十隻が、残念ながら日本から輸出された漁船でございます。この百二十隻については、原則として日本が責任を持ってスクラップをしていくというような、そういう合意をいたしまして、それで先般の補正予算におきまして三十三億円近い予算をつけてい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 台湾の業界といろいろとこれまで二年間にわたって話し合ってきたのですが、最近では、やはり好ましくないマグロは日本市場がそれを受け入れないということにすべきであると台湾の業界は言っております。それから、台湾の政府もそれと同じような意見を言っております。 便宜置籍船というのは、先ほど申し上げましたように台湾の漁業者がやっている、実態的には台湾の業者がやっているのが大部分でございます。その台湾が、既に業界ベースの話し合いであるとか…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 率直に申し上げて、減船して二年近くがたっておりますけれども、漁業者の経営状況は改善されておりません。私も最初から、日本の減船だけで経営が改善できるということは、これは楽観的過ぎるのではないかというふうに思っておりまして、今の状況を決して異常な状況だとは思っておりません。むしろ、減船とポスト減船対策をどう進めるかということが非常に重要な問題であると。 先ほどから申し上げましたように、マグロを付加価値の高い刺身という形で食べる…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 漁船員の後継者対策につきましては、単純労働力については、外国人漁船員に今後依存していく体制を強めていかなければならぬと思いますが、キーマンとなるところの幹部船員につきましては、日本人漁船員がどうしても必要でございますが、残念ながら、このキーマンとなる日本人漁船員が最近非常に高齢化いたしてきております。 また一方、やはりマグロ漁業の厳しい現状がございますので、なかなか水産高校の卒業生が乗ってくれないという問題がございます。冒…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○上田参考人 先生御指摘のとおり、遠洋漁業、非常に厳しい状況にございます。しかしながら、我々も日本国民に対して安定的に世界の海から水産物を供給するという使命を担っているというふうに思っております。一方、日本の水産物の自給率の議論も出ましたけれども、やはり自給率を高めるためには日本の二百海里内の資源を満限に利用できる体制、これをつくることが必要でございますけれども、日本の国民の胃袋はやはり輸入水産物とか日本の二百海里外の資源にかなり、五〇…
第91回 衆議院 外務委員会 第19号
○上田説明員 お答えいたします。 わが国におけるアザラシの猟獲の歴史でございますけれども、これは戦後、樺太の引き揚げ者が中心となりまして、オホーツク海及び北海道東部沿岸海域で小規模に始められて今日になっております。 現在、同海域では、小型漁船約三十隻程度が季節的にまた副業的に操業いたしまして、年間三百頭から八百頭程度のアザラシを猟獲しております。 一方、オットセイの方でございますけれども、これは古うございまして、明治二十六年ごろから猟獲…
第91回 衆議院 外務委員会 第19号
○上田説明員 お答えいたします。 この条約の適用区域であるところの南極におきましては、わが国の商業的な猟獲は行われてないわけでございます。また、近い将来行うということも予想されておりません。しかしながら、この条約を実施するためには所要の国内措置を講ずる必要があると考えておりますので、漁業法に基づく省令によりまして、農林大臣の許可を受けた者以外はこの水域でアザラシの猟獲を行ってはならないという規定を追加するというようなことを考えております…
第91回 衆議院 外務委員会 第15号
○上田説明員 お答えいたします。 南太平洋におきますカツオの基地漁業は、現在パプア・ニューギニア、それからパラオ、ソロモン、フィジー、この四地区で行われております。これら四地域におきます操業隻数は、五十四年におきまして五十四隻、乗組員数は約七百名、総漁獲量は五十三年の集計で約六万トンという数字になっております。 なお、これら操業船及び乗組員の大部分は沖縄県によって占められておるというのが実態でございます。
第91回 衆議院 外務委員会 第15号
○上田説明員 今後の経営状態でございますか。
第91回 衆議院 外務委員会 第15号
○上田説明員 先ほど申し上げましたように、これらの漁業はほとんどが沖縄県の漁民によって実態的に営まれているということでございまして、沖縄県の場合には、カツオ・マグロ漁業を営むにつきましては、沖縄県を基地として操業する場合には沖縄県のカツオ・マグロの需要が非常に少ないということで、とった漁獲物をどうしても本州へ運ばなければならないという問題がございまして、そういった関係から南の島国に基地を求めて操業しているというのが現状でございます。した…
第91回 衆議院 外務委員会 第15号
○上田説明員 マグロにつきましては、資源はほぼ満限状態に利用されているのではないか、漁獲量の増大はマグロにつきましては余り期待できないのではないかと考えます。ただし、カツオについては、まだ未利用の分が相当ございますので、今後の資源活用の余地は十分あると考えております。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○上田説明員 お答えいたします。 国際捕鯨委員会の非加盟国からの鯨製品の輸入につきましては、昨年の七月に貿管令の事前許可制の対象といたしまして、事実上輸入を禁止する措置を講じたところでございます。 それで、ただいま先生御指摘の台湾鯨の輸入云々のうわさでございますけれども、昨年七月から本年二月までの間に韓国から冷凍及び生の形態の鯨肉が約千二百六十トン輸入されております。このうち千百トンは冷凍肉ということになっておりまして、この冷凍肉が台湾…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○上田説明員 ただいま先生御指摘のように、非加盟国である台湾から鯨が輸入されている事実があるとしますれば、今後の国際捕鯨委員会におけるわが国の捕鯨業存続の立場をきわめて弱いものにする非常に重要な問題でございますので、先ほど申し上げましたように、関係省庁と早急に事実関係の確認を行うとともに、今後の対策については適切な処置を講じてまいりたいと考えております。
第90回 参議院 社会労働委員会 第1号
○説明員(上田大和君) カツオ・マグロ漁業につきましては、ただいま先生の御指摘のように、非常に経営状態が悪化しておるわけでございます。その理由といたしましては、ただいまも御指摘ありましたように、カツオの漁価が非常に低迷しているということ、これは遠洋カツオの、主に冷凍カツオでございますけれども、この製品の大部分が米国向けの輸出に依存しているということでございまして、近年のドル安で非常に生産価格が低迷しているという理由が一つでございます。 …
第87回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(上田大和君) イギリスのオークニー諸島周辺のアザラシにつきまして英国の方においてとられました措置につきましては、漁民の生活を守るために行われたものであるというふうに理解しておりまして、わが国としまして特に問題とすることはないであろうというふうに考えております。 それから、イルカ捕殺の問題でございますけれども、イルカと魚との関係は、いま先生御指摘のとおり、非常に利害が対立する問題がございまして、漁民としてはその生活を守るためにや…