第151回 衆議院 国土交通委員会 第23号
○扇国務大臣 土地収用法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことを深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御高見、ただいまの附帯決議において提起されました社会資本整備審議会における事業認定に関する審議の中立性、公正性等の確保などの課題につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長初め委員各位の皆様方の熱心な御討議、また御…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○扇国務大臣 土地収用法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことを深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御高見、ただいまの附帯決議において提起されました社会資本整備審議会における事業認定に関する審議の中立性、公正性等の確保などの課題につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長初め委員各位の皆様方の熱心な御討議、また御…
○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長岩村敬君、総合政策局長風岡典之君、都市・地域整備局長板倉英則君、道路局長大石久和君、港湾局長川島毅君、航空局長深谷憲一君、政策統括官山本正堯君及び法務省民事局長山崎潮君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし…
○松浪委員 おはようございます。保守党の松浪健四郎でございます。 土地収用法の一部を改正する法律案が審議されておるわけでございますけれども、今回の改正案の背景には、私自身は、二つのことがあろうか、こういうふうに思っております。 まずは、事業の公益性そのものが問われるようになってきたのではないのか、そしてもう一つは、財政難の中で事業の効率化、迅速化を求める声も高まってきた、それゆえに改正する必要があるのではないのか、こういうことだろうと思…
○赤松委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授森地茂君、市立高崎経済大学地域政策学部教授横島庄治君、前東京都収用委員会会長貫洞哲夫君及び東京工業大学大学院教授原科幸彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を…
○原科参考人 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。「土地収用法改正案に関する意見」ということでまとめさせていただきました。ちょっと資料が多くて恐縮でございますが、頭のページを順に目で追っていただきたいと思います。 五つのポイントを書いてございますが、収用手続と申しますのは、お三方御説明のように、事業計画が長期にわたりますが、最近では平均十年ぐらいかかるということが先ほどございましたけれども、その最終段階のものでございまして、通常…
○実川委員 自由民主党の実川幸夫でございます。 きょうは、大変御多用のところ、参考人の先生方、御出席をいただきまして、大変ありがとうございました。また、ただいまは大変貴重な御意見等伺いまして、ありがとうございました。 今回の土地収用法の一部を改正する法律案でありますけれども、たしか昭和四十二年以降、ほとんど抜本的な改正はしていないと思います。今日に至るまで、自治体はもちろんですけれども、各方面、分野から、一日も早く改正を、そういう声は大…
○松浪委員 保守党の松浪健四郎でございます。 参考人の四人の皆様には、お忙しい中、土地収用法の一部を改正する法律案を審議するに当たり御出席をいただきましたことを御礼申し上げたいと思います。 公共の利益の増進と私有財産との調整を図り、もって国土の適正かつ合理的な利用に寄与することを目的として昭和二十六年にこの法律は制定されました。公共事業関連法制度の中で、本法律は、社会資本の整備において重要な役割を果たしてきた、このように私は思います。し…
○赤松委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 午前に引き続き、内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長風岡典之君、土地・水資源局長河崎広二君、道路局長大石久和君、港湾局長川島毅君、政策統括官山本正堯君、内閣府沖縄振興局長安達俊雄君及び農林水産省農村振興局整備部長太田信介君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議…
○小泉(俊)委員 よろしくお願いいたします。 時間がなくなりましたが、東京都内におきまして何で不動産が動かないかといいますと、中古のローン破産は実はたくさんあるんですよ。ところが、この中古が買い主がいないわけですね。これの大きな理由として、容積率が二%とか三%オーバーしちゃっているのです。なぜかというと、土地が十二、三坪なんですよね。ですから、どうしてもそのぐらいオーバーしちゃっているために、民間の金融機関のローンが通らないんですよ。 …
○赤松委員長 次に、内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣扇千景君。 ————————————— 土地収用法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○扇国務大臣 ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 現行土地収用法は、昭和四十二年以来抜本的な改正がなされておらず、その間に、住民の理解の促進、公共事業のより一層の円滑かつ効率的な実施が要請されてきております。さらには、循環型社会の形成の必要性等も生じてきております。現行土地収用法が必ずしも想定しなかった状態に直面している現在でございます。 この法律案は、以上の…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 土地収用法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、土地収用法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国土交通大臣扇千景君。 〔国務大臣扇千景君登壇〕
○国務大臣(扇千景君) 土地収用法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 現行土地収用法は、昭和四十二年以来、抜本的な改正がなされておらず、その間に、住民の理解の促進、公共事業のより一層の円滑かつ効率的な実施が要請されてきております。さらには、循環型社会の形成の必要性等も生じてきており、現行土地収用法が必ずしも想定していなかった状況に直面いたしております。 この法律案は、以上のような状況にかんがみ、社会経済情…
○大谷信盛君 民主党の大谷信盛でございます。 民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきたく思います。(拍手) まず、国土交通大臣にお伺いをさせていただきます。 最初に、今回の改正の目的について、しっかりと目的を確認させていただきたいというふうに思います。 今の法案の提案理由の中では、例えば、住民参加、円滑化、効率化、そして、何よりも大切な環境についての提…
○日森文尋君 社民党の日森文尋でございます。 私は、社会民主党・市民連合を代表しまして、土地収用法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。(拍手) 先ほど、扇大臣や法務大臣から御答弁がございました。重複する点もあるかもしれませんが、ぜひ真摯な御答弁をお願いしたいと思います。 土地収用法は、憲法第二十九条第三項に基づいて、公共事業に必要な用地取得に際し、地権者の同意が得られない場合に、公共の福祉と私有財産を調整するための法…