第164回 衆議院 法務委員会 第17号
○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、平岡秀夫君外三名から、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。石関貴史君。 ————————————— 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ———…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、平岡秀夫君外三名から、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。石関貴史君。 ————————————— 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ———…
○石関委員 民主党の石関貴史です。 ただいま議題となりました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、民主党・無所属クラブと社会民主党を代表して、提案理由を説明いたします。 今回の政府案の提案理由とされております、未決拘禁者等の処遇については、依然として、その内容は極めて不十分であり、また、受刑者の処遇との間で不合理な法律上の格差が生じることとなっているため、早期にこれに関する法整備を行う必…
○津村委員 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、政府提出の刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に反対、民主党、社会民主党提出の修正案に賛成の立場で討論を行います。 政府案に反対する理由は三つあります。 第一の理由は、いわゆる代用監獄に関してその廃止あるいはその漸減が明記されていない点です。 代用監獄は、自白の強要、違法な取り調べの温床になる危険性があります。一九八〇年、法制審議会において漸減条項を含む答…
○保坂(展)委員 社民党・市民連合を代表して、民主党、社民党提出の修正案に賛成、政府提出の刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。 本法案は、昨年五月、受刑者の処遇に関する法律が制定された際に積み残されていた未決拘禁者、死刑確定者の処遇を定めるものであります。明治四十一年の監獄法制定以来の全面改正であり、我が国の刑事拘禁制度を国際水準に適したものとすることが強く期待されていました。 …
○石原委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、平岡秀夫君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○倉田委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 未決拘禁者の処遇に当たっては、有罪判決が確定した者でないことを踏まえ、必要のない制約が行われることがないよう十分に留意するとともに、その防御権を尊重すること。…
○杉浦国務大臣 ただいま可決されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえまして、適切に対処してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。 —————————————
○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長安藤隆春君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長小貫芳信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、財団法人矯正協会附属中央研究所研究第一部長・中央大学大学院法学研究科兼任講師鴨下守孝君、明治大学名誉教授・弁護士菊田幸一君、慶應義塾大学大学院法務研究科兼法学部教授・弁護士安冨潔君、弁護士・日本弁護士連合会刑事拘禁制度改革実現本部本部長代行西嶋勝彦君、以上四名の方々に御…
○鴨下参考人 おはようございます。 私は、一昨年五月十四日の当委員会に、名古屋刑務所問題の参考人として出席した際、今日の行刑に発生している問題は、法制度が不備であること、全国的に高率収容が長く続いていて、職員の負担能力の限界を超えていることなどの要因が錯綜して発生しているとして、監獄法の全面改正を早期に実現し、職員の増員及び組織体制の抜本的な見直しを図る必要があるとの意見を述べました。 また、昨年五月十日の参議院法務委員会において、刑事…
○安冨参考人 慶応義塾大学の安冨でございます。 まず、本未決拘禁者の処遇等に関します今回の立法の意義ということについて申し上げたいと思います。 現在審議中の刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、これは昨年の五月に制定されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律に引き続きまして、法改正が見送られた未決拘禁者の処遇等について法整備を行うものでございまして、これにより監獄法の改正が果たされるということ…
○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長安藤隆春君、警察庁刑事局長縄田修君、警察庁交通局長矢代隆義君、法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長小貫芳信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長安藤隆春君、法務省大臣官房司法法制部長倉吉敬君、法務省刑事局長大林宏君、法務省矯正局長小貫芳信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲田委員 ありがとうございます。自由民主党の稲田朋美でございます。本日は、質問の機会を与えていただきましてありがとうございます。 本日審議しております刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、私は、この法律の前身である監獄法が、実に百年間も改正されず、その間、代用監獄についてさまざまな議論がなされ、改正案が三回も法案が廃案になり、そういった長い議論を経て今回の法律案となったことに、法務省、警察庁、日弁連…
○石原委員長 次に、内閣提出、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。杉浦法務大臣。 ————————————— 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————