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斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/11/09

212参議院 国土交通委員会 第2号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 運輸業、建設業における人手不足問題、これは日本全体の生産性にも関わってくる大変大きな問題です。この問題意識は、先ほど森屋委員おっしゃった危機感、その危機感を共有しているつもりでございます。 このため、例えばバス、タクシーについては、担い手確保や経営力強化に向け、早期の賃上げに対応するとともに、事業者における働きやすい職場環境づくり、人材確保、養成の取組、経営効率化に向けた投資などへの支援を行っております。トラッ…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 国土交通委員会 第2号

○森屋隆君 大臣、ありがとうございます。 相当な数が廃線になっていると。聞くところによると、四月以降また働き方当然変わりますから、ダイヤ改正で当分、またかなりの数がなくなるんじゃないかと、こんなふうな予測もされています。 大臣、所信の中で、バスだけじゃないですけれども、タクシーも含めてだと思いますけれども、早期の賃上げをするんだと、こういったことがあったと思います。春闘で上げれるような状況をつくるのも大事だと思うんですけれども、カンフル…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/11/09

212参議院 国土交通委員会 第2号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 即効性のある緊急的な施策とは何かということでございますけれども、国土交通省といたしましては、運賃算定基準の見直しや運賃改定の迅速化により早期の賃上げ等を促進していくということ、それから二種免許取得費用の支援などを進めてきたところでございます。 これらにつきまして、令和六年度当初予算において所要の予算を要求しており、また先般取りまとめられました経済対策においてもこうした施策が盛り込まれております。必要な予算額の確…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 国土交通委員会 第2号

○森屋隆君 大臣、ありがとうございます。 私も自分なりに、このモーダルシフト、例えば貨物だったりフェリーだったりに助けてもらうというか、そこをバトンタッチしてドライバーの不足を補っていく、これは大変いいことだなと思っています。 そして、今大臣が答弁ありましたように、受入れ体制を整備していくということで、私も実はこのフェリー会社の方にちょっと視察に行っていろいろお話を聞きました。 大小あると思うんですけれども、そこは五千トンクラスのフェリ…

國場幸之助 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会国土交通副大臣2023/11/09

212参議院 国土交通委員会 第2号

○副大臣(國場幸之助君) 御指摘のとおり、トラック運送事業者は中小企業が多く、荷主に対する交渉力は弱い状況にあることから、取引環境の適正化が喫緊の課題と認識しております。 このため、国土交通省としては、関係閣僚会議での緊急パッケージに基づき、年内を目途に、トラック運送事業者が参考とすべき標準的な運賃について、燃料高騰分や高速道路料金なども含めて適正に転嫁できるよう運賃水準を引き上げるべく検討を進めています。 また、今月、来月の二か月間を…

212参議院 国土交通委員会 第2号

○河野義博君 ありがとうございます。引き続きのリーダーシップをよろしくお願いいたします。 次に、昨日、公明党ではハイヤー・タクシー推進議員懇話会を開きまして、川鍋会長を始め、会長、副会長を始め、幹部の皆さんから緊急の御要望をいただきました。 各所でこれまでもライドシェアに関して取り上げられてまいりましたが、ちょっと改めて、やはりライドシェアという言葉が独り歩きして不安を招いているという状況にあると私は感じています。与野党一致して、白タク…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○柴愼一君 このことについてはまた予算委員会などでいろいろ議論になっていくのかなというふうに思います。 それでは、本題に入りたいというふうに思います。 賃上げ促進に向けた政府の対応についてお伺いします。 国民生活を苦しめる物価高への対応、そして目指すべき日本経済を実現するためには、物価高に負けない賃上げが必要です。 総理の所信表明演説でも、コストカット型経済からの完全脱却として、賃上げに強い意欲、強い意思が示されたというふうに認識してい…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 令和四年度税制改正におきまして賃上げ促進税制を抜本的に強化いたしました。本年、令和五年の春闘における賃上げ率三・五八%でありますけれども、これは三十年ぶりの高水準となっておりまして、これにも、これにはこの賃上げ促進税制も一定程度寄与しているものと、そのように考えます。 一方で、賃上げは、企業収益の動向でありますとか雇用情勢など税制以外の要因による影響も受けているのは当然でありまして、税制の効果だけ取り出して定量…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○柴愼一君 ありがとうございます。 岸田総理も含めて、三十年ぶりの賃上げ、三・五八と高い賃上げが実現したというふうにおっしゃっていますが、やっぱり規模別に見ると、千人以上のところは三・六九、百人未満のところだと三%行かずに二・九四、これは定昇込みで二・九四%ということで、やっぱり中小は苦しんでいると。そして、賃上げが率でやると、元々の基本給自体のやっぱり規模別で差があるので、率で掛けていくと規模間の格差が余計に広がっていくということだと…

坂本里和 の発言をすべて見る →内閣官房新しい資本主義実現本部事務局次長2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(坂本里和君) お答えいたします。 御指摘いただきましたとおり、中小企業の持続的で構造的な賃上げを実現していくことは重要な課題でありまして、その賃上げの原資を確保するための価格転嫁対策は不可欠だと考えております。 このため政府では、今御紹介いただきました価格転嫁円滑化のための施策パッケージに基づきまして、公正取引委員会と中小企業庁が事業を所管する省庁と連携をして問題となる事例を幅広く把握をし、立入調査や自主点検の要請を行うス…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○柴愼一君 ありがとうございます。 そのような今までも取組していただいていたという中にあっても、中小企業の声は、賃上げをしたくてもできない、人件費アップを価格に転嫁できないんだと、最賃、最低賃金の引上げが中小企業の経営をもう直接圧迫すると、悲鳴が上がるということは転嫁できていないということなんだというふうに思います。 施策パッケージの実効性、取り組んでいただいていると思いますけど、なかなか実効性というのは乏しいんじゃないかということと、…

菊川人吾 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(菊川人吾君) お答え申し上げます。 まさに、今るる委員の方から御指摘ございました労務費の転嫁、こういったところ、非常に中小企業の賃上げの原資にとって非常に重要なものだと認識をしております。 先ほど内閣官房の方から御答弁ございましたけれども、そういった中で価格交渉月間等で様々な取組をしてきたわけでございます。 ただ、委員の方からも御指摘ございました賃上げの促進税制について、何らかの発注者側に対してのインセンティブ若しくは何ら…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○柴愼一君 ありがとうございます。是非検討いただきたいというふうに思います。 ただ、法人税、あんまりまけてばっかりいるのもどうかなと。もうかっているところが結果として賃上げ税制の適用を受けているということじゃないかということでいけば、法人税全体の引上げとか累進制を導入した上で、その原資をもってそういうことをしていくということも必要じゃないかというふうに思います。大企業から中小企業へ賃上げを波及させていく政策、税制として是非検討いただきた…

山本和徳 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(山本和徳君) お答えいたします。 今委員御指摘のございました、賃上げ促進税制の適用要件を満たすかの判定に用いられる給与等でございますけれども、所得税法第二十八条第一項に規定する給与等を指しておりまして、時間外労働等に対する支給額も含まれております。 これは、特に中小企業の経営実態といたしまして、急な業務の増加に対して時間外労働等も含めた対応を雇用者にお願いせざるを得ない、また、これが中小企業の経営のためになるというような場…

212参議院 財政金融委員会 第2号

○竹内真二君 公明党の竹内真二です。 本日は質問の機会をいただき、心より感謝を申し上げます。財政金融委員会では初の質問となりますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、政府の総合経済対策についてお伺いをいたします。 日本の経済は、コロナ禍を乗り越え、再生に向けて進み始めています。税収も三年連続で過去最高となっております。しかしながら、燃油高騰、そして円安に加え、飲食料品の値上げが相次いで、昨年来から続く物価上昇に国民生活や企業活…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 今般策定をいたしました経済対策でありますが、足下の物価高から国民生活と事業活動を守るとともに、長年続いてきたコストカット型の経済からの脱却を図り、構造的な賃上げと攻めの投資によって、消費と投資の力強い環境につなげていこうとするものであります。 その作成に当たりましては、公明党から十月十七日、御提言もいただいたわけでございますが、その御指摘も踏まえまして、国民の可処分所得を直接的に下支えする所得税、個人住民税の定…

212参議院 財政金融委員会 第2号

○竹内真二君 この定額減税については、政府の総合経済対策にはこのように書かれております。「賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を緩和するため、デフレ脱却のための一時的な措置として、国民の可処分所得を直接的に下支えする所得税・個人住民税の減税を行う。」と。 当然、定額減税が一回、一年で済むように物価高を抑えながら賃上げの取組を加速させていくことに全力を挙げるわけでありますが、一回にこしたことはないわけでは、一回にこしたことはありま…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(鈴木俊一君) 今回の定額減税でありますが、来年度が賃金が物価に追い付く上での正念場であるとの認識の下、来年夏の段階で期待される賃上げと減税を合わせることで双方の効果を実感いただき、幅広い国民が所得の下支えを実感することができるようにすることを念頭に、的を絞った一時的な措置として行うこととしたものであると、そのように理解をいたしております。 総理は一回で終われるように経済を盛り上げていきたいと述べており、この考え方に沿って、あ…

畠山貴晃 の発言をすべて見る →内閣府大臣官房審議官2023/11/09

212参議院 財政金融委員会 第2号

○政府参考人(畠山貴晃君) お答え申し上げます。 物価高に最も切実に苦しんでおられる低所得者の方々に対しては、一世帯当たり七万円を追加する給付措置を、地方公共団体とも連携し、できる限り速やかにお届けしてまいりたいと思います。 また、定額減税につきましては、賃金上昇が物価高に追い付いていない現状を踏まえ、賃上げと所得減税の双方の効果が給与明細に見える形となり、相乗効果を発揮する形で幅広い国民の皆様に所得改善の効果を実感いただける環境をつく…

212参議院 財政金融委員会 第2号

○竹内真二君 今御答弁で、早期実施、認識しているということで、よろしくお願い申し上げます。特に、このはざまの方々への支援というのは、重点支援地方交付金による対応を中心に検討されているということですので、納得をいただける支援水準ということとともに、やはり給付等の時期というものも本当にできるだけ早くという形でよろしくお願いしたいと思います。 それでは次に、中小企業の、私からも賃上げ支援について質問させていただきます。 物価高を上回る賃上げを…