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正森成二 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1988/03/22

112衆議院 大蔵委員会 第8号

○正森委員 それでは、関税法の問題について伺いたいと思います。 チョコレート関税ですけれども、五十八年に三一・九%から二〇%に下げました。それを今度一〇%に下げるというのですが、現行税率でもECとほぼ同水準でしょう。円高・ドル安で輸入が急増しておる、アメリカからのはほぼ倍増だというのに対して、引き下げは合理性を欠くんじゃないですか。これは資料を見ますと、半導体問題がきっかけになって日米摩擦の広がりを懸念する首相や官邸、外務省サイドが対米…

神田厚 の発言をすべて見る →民社党・民主連合1988/03/22

112衆議院 農林水産委員会 第3号

○神田委員 大臣のそういう姿勢も私はわからないわけではありませんが、別に経済戦争に応酬をしろということではありませんけれども、向こうがそのぐらいの認識で、そのぐらいの決意でいわゆる日本国の市場開放を要求して、最終的には日本国の市場をアメリカが占有するというような戦略的な考え方のもとに行動に出ているものについて、小手先ではもう問題の解決ができない、やはり大臣がみずから誠意を持ってアメリカに行って我が国の立場を明確に説明していかなければなら…

太田淳夫 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/22

112参議院 建設委員会 第3号

○太田淳夫君 ベリティ商務長官の記者会見の記事等を拝見しましても、やはり向こう側も両方が満足するようなことであればということで報道されておるわけでございますので、これからいろいろと折衝が続けられると思います。この問題につきましては先ほど沓掛委員の方からもお話がございました。第二の開国というお話もありましたが、あるいは第三の開国であるということを言われる方もおります。 それは、昭和六十一年の五月二十八日にヤイターから書簡が来た。五月には東…

原豊 の発言をすべて見る →青山学院大学教授1988/03/22

112参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(原豊君) 御紹介にあずかりました原でございます。六十三年度予算案につきまして、特に構造調整の側面から私見を述べたいと思います。 私、これで何回か、この予算委員会に出させていただきまして公述人として発言をしてまいりました。二年ぐらい前でございますか、には景気が悪うございますときでございまして、その中で財政再建ということを中心にした予算が組まれているというわけで、やはり景気と財政再建の両にらみの予算をつくるべきだということを主張し…

浜岡平一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(浜岡平一君) お答え申し上げます。 敦賀二号機でございますが、三月四日の午後十一時三十三分、定期検査後の立ち上がり運転中、八十七万キロワット、七五%の出力で運転中でございましたけれども、自動停止いたしました。 停止の原因は、中性子束レベルを計測いたします装置の校正作業中に、作業員が四回路ある中性子レベルの計測装置のうち、一回路のみを切り離しまして作業をいたしますべきところを、過って二回路を切り離しましたためにこういうことにな…

逢坂国一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房審議官1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(逢坂国一君) 敦賀の一号の再循環ポンプ三台のうち一台が停止したわけでございますが、その後出力を、三十七万の定格でございますから十五万程度に維持いたしまして、電源回路その他の点検をしていたわけでございます。その点検が、多分電源であるということはわかっておったわけでございますが、どの半導体が悪いのかということが特定できなかったので、それを手動停止いたしまして再度詳細な調査に入った、こういうことでございます。

木内良明 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○木内分科員 先ほど自見副主査から御連絡をいただきまして、にわかに田村通産大臣が体調をお崩しになったということで私も大変心配をいたしまして、先ほどお見舞いに行ってまいりましたところ、思ったよりお元気な御様子で、一刻も早い御回復をお祈り申し上げたい。まず、質疑の冒頭に当たってこのことを申し上げたいと思います。 また、きょうは通産省の村岡通商政策局長、また答弁担当の通産省の枢軸たる方がおいででございますので、短時間でございますが、実のある質…

112参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○神谷信之助君 経済構造転換について私の見解を述べます。 まず第一に、いわゆる前川レポートによる対米公約の問題であります。アメリカは、自国の膨大な貿易赤字を解決するのに、その原因になっている自国の軍拡や産業空洞化を引き起こした経済構造に手をつけるのではなく、為替レートの調整や日本の経済構造の方に手をつける要求を持ち出してきたのであります。これに対して政府は、八五年秋のいわゆるG5で円・マルク高、ドル安を目指す為替レート調整に合意するとと…

馬場富 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/09

112参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○馬場富君 論点二のテーマは「産業は今後どのように推移していくと展望するか」でありますが、主に、製品輸入の拡大や海外直接投資による産業の空洞化への懸念、あるいは我が国の貿易構造、特に対米関係、対アジアNICSとの国際分業関係等の観点から申し述べたいと思います。 戦後、我が国産業は鉄鋼、化学、機械工業等重化学工業の著しい発展に支えられて高成長を遂げて きました。特に一九六〇年代後半以降、世界市場が拡大する中で我が国製造業は一段と輸出競争力…

二見伸明 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○二見委員 ありがとうございました。長官、もし御予定があれば結構でございます。 それでは、質問を別の質問に変えたいと思います。いわゆる日米半導体交渉のことなんですけれども、この見通しはどうなんでしょうか。 昨年四月十七日にアメリカは、日本が半導体協定を遵守していないとして米国向けの工業製品の一部に対して関税の引き上げを行いましたね。その後六月に、二十インチカラーテレビを対象とする五千百万ドル相当の措置の部分が解除されましたし、十一月には…

児玉幸治 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局長1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○児玉(幸)政府委員 日米の半導体問題、二見先生御指摘のように、昨年の四月十七日以来異常な状況に入っておりまして、いまだに解決いたしておりません。 今お尋ねのございましたマーケットアクセスの関係での現状はどうかという点でございますけれども、ちょっと数字のことで細かくなりますが、まずこの半導体協定は六十一年の七月末に実質合意を見て、九月の初めにサインをいたしました。したがって、六十一年の前半というのが一つの物差しになります。それから一昨年…

児玉幸治 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局長1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○児玉(幸)政府委員 先ほども申し上げましたように、私どもといたしましては相当努力をして先ほど御披露いたしましたような数字をつくり上げていったわけでございます。実は、これは決してほっておいてできたことではないのでありまして、大手のユーザーに対しましては、そのトップを集めて通産大臣から何回も外国系半導体の購入の促進についての要請もいたしておりますし、それから半導体国際交流センターという財団法人も設立をいたしまして、そこでその見本市をやった…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○田村国務大臣 全くおっしゃるとおりでございます。私も、一年半くらいの任期中でありますが、まず内需の拡大で随分言いたいほうだい言われ、我々はとにかくそれを実行した。その成果も上がっておる。それでアメリカに対して、あそこまで言ったんだから今度は財政赤字の削減に対して意欲的に取り組むべきであるということで物を申したわけですが、アメリカも、私どもから見て十分という評価はできませんけれども、まあそれなりの対策を講じた、これは事実であります。それ…

青山丘 の発言をすべて見る →民社党・民主連合1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 なおひとつ、ぜひ懸命の取り組みをしていただきたいと思います。 それから、私からも例の半導体制裁措置について一点だけお尋ねしておきたいと思いますが、アメリカから一方的に半導体の制裁措置がなされて約一年近くなろうとしております。その間二度にわたって一部解除なされてきましたが、なお対日市場アクセスに不備があるというような指摘から一部制裁措置が残っておりますが、一体アメリカは、この日本の市場の中でアメリカ製半導体がどの程度のシェアを…

児玉幸治 の発言をすべて見る →通商産業省機械情報産業局長1988/03/01

112衆議院 商工委員会 第2号

○児玉(幸)政府委員 日米の半導体問題につきましては、先生御指摘のように、昨年の四月十七日にアメリカが関税上の特別措置をとっているわけでございまして、今お話がございましたようにその後は二回にわたって解除措置を講じましたため、現在では一億六千四百万ドル相当分の措置が残っておるわけでございます。 その対象はマーケットアクセスの問題でございまして、それについて私どもがこれまでいろいろ努力をいたしました結果、どういう状況になっているかというのを…

川崎寛治 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/02/17

112衆議院 予算委員会 第8号

○川崎(寛)委員 はい、そのことを伺っておきます。 そこで次は、問題を変えまして、農産物の問題についてお尋ねしたいと思います。 十二品目のガット裁定の問題ですが、十品目受諾をした、でん粉と乳製品については自由化をしない、こういうことでいっておるわけでありますが、まず外務大臣にお尋ねしたいのです。 それは、二月の理事会の後、農水省が出しましたガット理事会の討議結果について、こういうのを読んでみますと、私、これは大変重要な問題があると思うの…

山口鶴男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/02/01

112衆議院 予算委員会 第2号

○山口(鶴)委員 そこが問題ですよ。昭和五十九年、当初予算ベース一兆二千九十四億円、決算ベースは一兆三千四百三億円でしょう。それから六十年、当初ベースでは一兆二千四十八億円、決算ベースでは一兆六千三百二十三億円じゃありませんか。それが六十二年、八千百五十億円を見込んだが決算ではわずか三千八百四十億円、こういう状態でしょう。四分の一以下に激減しているじゃありませんか。これだけ結局日銀、介入すること、これは必要であることは私は否定するわけで…

山口鶴男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/02/01

112衆議院 予算委員会 第2号

○山口(鶴)委員 少なくとも衆議院の予算委員会が開会されている間に、明確な事実が公表されることを強く要求をいたしておきます。 次にお尋ねをいたしますが、こういったことがあることを踏まえれば、私は、今度の日米首脳会談で東芝の制裁条項を解除する、それから半導体制裁一億六千五百万ドル、まだ解決していませんね、この問題についてこの報復関税を解決するというのが当然ではなかったか、こう思います。この点、総理はどのような話を日米首脳会談でいたしたので…

山口鶴男 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/02/01

112衆議院 予算委員会 第2号

○山口(鶴)委員 私は、東芝機械と東芝全体とは区別して言っているつもりです。したがって、もとの東芝機械がぬれぎぬなんですから、今東芝に対して全般的な制裁措置をとっているということはまさに不合理きわまりないということだと思います。 それから、これとはおのずから別個の問題でありますけれども、半導体制裁、一億六千五百万ドル報復関税を課しているという問題も、これは極めて不合理であることは言うまでもないと思います。先ほど私申し上げたように、日本は…