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上田隆之 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2014/04/23

第186回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○上田政府参考人 先ほどの質疑応答でもございました、先週の木曜日に総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会のもとの電力需給検証小委員会というのが開催されまして、そこで二〇一四年度夏季の需給見通しの案というものをお示し申し上げたわけでございます。 その内容につきましては委員御指摘のとおりでございまして、周波数変換装置を通じた電力融通を行わない場合につきましては、関西電力管内の予備率は一・八%、九州電力管内の予備率は一・三%程度と想定されて…

第186回 参議院 経済産業委員会 第10号

○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 まず、本題に入る前に確認をさせていただきたいと思います。今年の夏の電力需給見通しを是非お教えをいただきたいと思います。 私の認識では、電力業界では、安定供給に最低限度必要とされる電力需給の予備率として三%を確保しなければならないと、そう言われております。先日公表された資料によりますと、この夏、関西電力は一・八%、九州電力は一・三%の予備率となっていて、不足電力量を東京電力から融通される…

磯崎仁彦 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官2014/04/22

第186回 参議院 経済産業委員会 第10号

○大臣政務官(磯崎仁彦君) まず電力につきましては、国民生活あるいは産業活動に非常に大きな影響を与えるものでございますので、これから七月から九月の電力のピーク時を迎えるに当たってきちんとその需給の見通しというのを持って、もし必要であればそれに対してきちんと対策を取っていく、まさに委員、非常に的確な問題意識の中での質問だというふうに思っております。 今、数字も委員の方から御紹介いただきましたけれども、先週十七日の日に総合資源エネルギー調査…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/18

第186回 参議院 本会議 第18号

○国務大臣(茂木敏充君) 倉林議員にお答えをいたします。 最初に、自主的避難等に対する賠償についてでありますが、東電は、原子力損害賠償紛争審査会が平成二十三年十二月に策定した中間指針追補を踏まえた賠償を行うほか、全住民を対象に、上乗せして四万円を賠償しているところであります。 そのほかにも、原発事故との相当因果関係が認められる損害については東電が適切に賠償金の支払を行うべきものと考えており、東電に対し、それぞれの被害者の方々の実態等に沿…

中西宏典 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2014/04/17

第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○中西政府参考人 お答え申し上げます。 二点あったものと認識してございますけれども、まず、日本全体の電力需給につきまして御質問でございます。 震災後、確かに、原子力発電所の稼働がどんどん停止をしていくという中にありまして、火力発電のたき増しをしてきてございます。具体的には、これは二〇一〇年度の数字でございますけれども、震災前に火力発電の比率が六二%ございましたものが、震災後の二〇一二年には約八八%というレベルまで上昇してきているというの…

荒井聰 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/17

第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 六項目、後からまた議論したいと思います。 次に、エネ庁関係で三項目がやはり指摘をされています。 「毒性が強く危険性が指摘されているフルモックスでの世界初の原子炉である」ということ。「既存原発の再稼働とは異なり、電力需給の問題を生じるものではないこと」。「大間原発では使用済核燃料は二十年分しか保管できなく、」これは多分、中間貯蔵のプールのことを言っているんだと思いますけれども、「その処理の方法や最終処分地などが決まっていないこ…

中西宏典 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2014/04/17

第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○中西政府参考人 委員の方から三点御指摘いただきました。 まず、大間原発のフルMOXにつきまして、大間原発につきましては、全炉心でのMOX燃料の使用ということで、いわゆるフルMOXというふうに呼ばれておりますけれども、その発電を目指しております。 その原子炉の設置に際しましては、原子炉等規制法に基づきまして既に許可を得ているという状況にございまして、これに加えまして、実際の稼働に当たりましては、独立しました原子力規制委員会によって、世界…

荒井聰 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/17

第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 特に今の経産省の参考人からの答弁は、全て、私が質問していること、あるいは函館市が、私じゃないんですね、函館市が指摘していることについて正確に答えていないと思いますね。 例えば、私が一番目に質問しました、フルMOXでの運転は世界初の原子炉であるということに関して、イエスかノーかということについて回答がなかったですよね。それから、既存原発の再稼働とは異なり、電力需給の問題が生じるものではないこと、これはそのとおりじゃないですか。…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/11

第186回 衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(茂木敏充君) 田嶋議員にお答えいたします。 私には、六問の質問をいただきました。 最初に、電力消費の抑制策の成果についてでありますが、震災後、数値目標つきの節電要請のほかに、省エネに資する先端設備の導入支援や、柔軟な電気料金メニューの導入促進といった、需要面の対策を講じてまいりました。 これらの成果を我慢の節電か否かで切り分けることは困難な面もありますが、二〇一二年度の電力九社の販売電力量は、震災前に比べ、六%減少しました。…

高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2014/03/17

第186回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(高橋泰三君) お答え申し上げます。 原子力発電につきましては、官房長官から御答弁ございましたように、安全性を最優先にし、独立した規制委員会の新しい規制基準の判断を基に進めていくということでございます。 それで、原子力発電所を活用しなきゃならない理由という御下問でございますけれども、こちらにつきましても、官房長官から御答弁がございましたように、三・一一以降、我が国はエネルギー制約に直面をしてございます。化石燃料の依存度が増加…

高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2014/03/17

第186回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(高橋泰三君) 川内原発一号、二号機が再稼働した場合の燃料費の削減効果でございますけれども、これ、電力需給の状況とか電源構成によって変動し得るものですので、政府として具体的な数字をお持ちはいたしておりません。 ただ、私どもで一般的に試算をいたしました例がございまして、これは昨年の十月に総合資源エネルギー調査会需給検証委員会におきまして、仮に百万キロワットの原子力発電所が一基再稼働した場合に、火力の燃料費は年間で約九百億円削減…

山本太郎 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2014/03/17

第186回 参議院 内閣委員会 第4号

○山本太郎君 ありがとうございます。 この原発の問題を話し出すと、経済の問題、そして電力の需給の問題という話に行くと思うんですけれども、先ほど御発言の中で火力発電所、これ、老朽化したものをフル回転しているんだよというお話ありましたよね。確かにそうなんですよ。九州電力管内、LNG、石炭、石油、そのような火力発電は多数あるんですけれども、石油等火力発電所、全部で十三基あるんですね。そのうちの稼働四十年を超えたもの、八基もあるんですよね。じゃ…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/03/06

第186回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(茂木敏充君) 夏の見通し、結論から申し上げますと、四月の中をめどにお示しをしたいと思っておりますが、政府としては、電力需要高まりますのは夏と冬でありますから、この夏季と冬季につきまして電力需給見通しについて、総合資源エネルギー調査会の電力需給検証小委員会において専門家による検証を行った上で見通しをお示ししております。 直近の二〇一三年の冬、冬季の電力需給については、昨年の十月に検証を行いまして、いずれの電力管内においても電力…

金子洋一 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/06

第186回 参議院 予算委員会 第8号

○金子洋一君 ありがとうございました。 経産大臣、どうもありがとうございます。 そういった大変厳しい状況にあるということで、老朽火力も回し続けているということを考えますと、やはりこれは、世論にはいろんな御意見がありますけれども、私は新規制基準を厳正に適用をして、そして安全だと認められたものについてはこれは速やかに、原子力発電所については速やかに再稼働すべきじゃないかと思っておるんです。 ただ、今安全審査を申請中の原子力発電所が全て再稼働…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/02/27

第186回 衆議院 予算委員会 第14号

○茂木国務大臣 数字、データに客観性を持たせることは極めて重要だと思っております。 まず二点、御理解いただきたいのは、この試算を行う中で、二〇一〇年度の時点で特定の原発が動いている、まあ実態的には動いているものと動いていないものがあるわけでありますけれども、原発は定期点検等に入りますので、稼働率は六七%であります。そういう状態で動いていた、二〇一〇年度時点は。それを二〇一三年度と比較をしておりまして、これから、例えば既存の原発が全部動い…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2014/01/29

第186回 参議院 本会議 第2号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 溝手顕正議員にお答えをいたします。 まず、初夢についてお尋ねがありました。 初夢を話しいる間に忘れけりと申します。今年のお正月は、どんな夢を見たかを忘れるぐらいぐっすりと眠ることができました。十分な休養を取ることができたのではないかと思います。心機一転、全力で国政に当たってまいります。 溝手会長におかれましては、同じうま年生まれの年男として、いかなる障害も駿馬のごとく一緒に乗り越えていきたいと思います。なお…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2013/11/26

第185回 参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(茂木敏充君) エネルギー基本計画につきましては、委員も御案内のとおり、現在、総合資源エネルギー調査会におきまして鋭意議論も進めていただいておりまして、年末には取りまとめということで予定をいたしております。 ただ、このエネルギー基本計画が現段階で固まっていないということと、日本再興戦略にエネルギー政策が入っていないということにはならないと考えておりまして、実際に日本再興戦略、よく御覧いただきますと、エネルギー分野で当面取り組む…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2013/11/20

第185回 衆議院 経済産業委員会 第8号

○茂木国務大臣 まず、国が廃炉・汚染水対策、これにつきましては予備費を使ってでも進める。これは融資を引き出すためにやっているわけじゃないんです。一日も早く事故収束を進めたい、廃炉・汚染水対策を進めたい、こういう思いでやっていますので、決して銀行の融資を引き出すために国がこういった事業をやっているのではない、このことはぜひ御理解いただきたい、こんなふうに思っております。 その上で、東電にとりまして今最優先の課題は、今申し上げた廃炉・汚染水…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2013/11/20

第185回 衆議院 経済産業委員会 第8号

○茂木国務大臣 まず、国会会期中に海外に行けるというのは、大変うらやましいなと個人的には思っております。 確かに、ドイツ、再生可能エネルギー、二〇一二年の実績で二一・九%。これは、御指摘のように、二〇二〇年には三五%、さらには二〇五〇年には八〇%に引き上げていく、こういう目標の数字を掲げております。 ドイツはドイツでありますけれども、私は、目標というのは、どこまで実現可能性があるか。ただ数字を並べればいいとは。決してドイツのことを批判し…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2013/11/13

第185回 衆議院 経済産業委員会 第6号

○茂木国務大臣 今、電力の問題でいいますと、三・一一以降、我が国が新たなエネルギーの制約に直面をしている。電力需給も完全な状態ではありません。御案内のとおり、今、原発が全部とまる中で、老朽化した火力、これのたき増し等々も行っておりまして、さらにこの需給の安定に万全を期す、こういったことは重要であると考えております。 同時に、燃料費のコストが年間で三・六兆円上がるという中で、コストを下げていく、極めて重要な課題だと思っておりまして、一つの…