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坂田道太 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1959/03/12

31参議院 社会労働委員会 第15号

○国務大臣(坂田道太君) ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案につきましてその提案の理由を御説明申し上げます。 改正の要点は、骨関節結核にかかっている児童に対する療育の制度を設けることとしたことであります。 御承知のように、骨関節結核の療養は非常に長期間にわたるのでありますが、特に児童については、心身の発育途上にあることにかんがみ、適当な生活指導のもとに、医療と教育とをあわせ受けることができるようにすることが必要であ…

31衆議院 本会議 第24号

○議長(加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事田中正巳君。 ………………………………… ………………………………… 〔田中正巳君登壇〕

31衆議院 本会議 第24号

○田中正巳君 ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国の結核死亡率は近年目ざましい減少を続けて参ったのでありますが、現在なお医療を要する患者は約三百万人もございまして、結核問題は依然として民生の安定を脅かす最大の障害の一つとなっているのであります。なかんずく、骨関節結核の療養は非常に長期間にわたるものでありまして、心身の発育途上にある児…

31衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(正)委員長代理 これより会議を開きます。 児童福祉法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 本案につきましてはすでに質疑を終局いたしております。これより討論に入ります。 別に討論もないようでありますから、直ちに採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕

31衆議院 社会労働委員会 第17号

○田中(正)委員長代理 起立総員。よって、本案は原案の通り可決すべきものと決しました。 ただいま河野孝子君より、児童福祉法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議が提出されました。本動議について趣旨の説明を聴取いたします。河野孝子君。

31衆議院 社会労働委員会 第17号

○河野(孝)委員 本法案に対して、自由民主党及び日本社会党両党共同提案による左記決議案を提出したいと思います。まず決議案を朗読いたします。 児童福祉法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 今回骨関節結核にかかっている児童に対する療育の制度を設けることは極めて時宜に適したものであるが、政府はすみやかにこのような制度を骨関節結核以外の結核にかかっている児童にも拡大するよう適切な措置を講ずべきである。 本法案はきわめて適切な政策であると認…

31衆議院 社会労働委員会 第17号

○堤(ツ)委員 私は国民年金についていろいろな大臣にたくさんお伺いいたしたいことがございますけれども、質問に入ります前に、私たちは厳粛な選良でございますので、日本社会党の立場からこの法案審議を通じて一言速記録に残しておきたいことがございます。それはまじめな二、三の議員には失礼でございますから、お差しさわりがあったら恐縮に存じますけれども、去年の五月二十二日に非常にきびしい衆議院の選挙を経て出て参りました私たち選良が、一番大きな責任と期待…

31衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 児童福祉法の一部を改正する法律案について、二、三の点を御質問申し上げたいと思います。 さきにわれわれは児童福祉法の一部を改正する法律で、養育医療と申しますか、いわゆる未熟児に対する対策を立てました。それより前に身体障害の児童に対する育成医療というものをやはり一つの対策として実施をすることにしたのです。今度新しく児童福祉法の一部を改正して骨関節結核にかかっておる児童に対して、養育医療とか育成医療とか非常に言葉は似ておるが違う療…