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岡素彦 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(岡素彦君) 新たな課題が次々と出現する中におきまして、国家情報局では限られた人員を効率的に運用していく必要があるということは委員御指摘のとおりでございます。考え方としましては、内閣官房でございますので、各省庁に委ねるべきことは委ねて、内閣官房に置かれた組織に特に求められる課題や役割に集中的に取り組む発想も重要かと存じております。 どこに重点をという点につきましては、衆参両院の審議を通じて御指摘のございました事項として、一つ…

鎌谷陽之 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(鎌谷陽之君) お答えをいたします。 インテリジェンス部門において扱う情報は、偽情報、誤情報、サイバー攻撃や経済安全保障といった幅広い分野に拡大しておりまして、その情報量も一層膨大になってございます。情報収集、分析の高度化を実現するに当たっては、AIの利活用は必須であると認識をしております。 こうした観点から、内閣情報調査室では、SNSの分析や各種の衛星画像情報の自動識別といった分野におきまして既にAIを利活用しております。…

塩村あやか の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○塩村あやか君 立憲民主・無所属の塩村あやかです。 まず、私たち立憲民主党は、インテリジェンス機能の強化に反対しているということではないということはまず申し上げておきたいというふうに思っております。 その上で、まず修正案提出者にお聞きしたいというふうに思っているんですけれども、国際情勢は厳しさを増している中、テロやサイバー攻撃、そして外国勢力による情報工作や経済安全保障上のリスクなど、政府が的確に情報を収集して分析をして政策判断につなげ…

小島とも子 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○小島とも子君 立憲民主・無所属の小島とも子です。よろしくお願いいたします。 この国家情報会議設置法案は、五月八日からこの参議院にやってまいりまして、時間を掛けて審議をしてまいりました。非常にシンプルな法案の内容でありますけれども、様々な議論が出されました。既にいろんな答弁がなされているところではありますけれども、納得のいかないところについて改めてお聞きをし、そして確認の意味でも幾つか質問させていただきたいと思います。午前中、いろんな審…

堂込麻紀子 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○堂込麻紀子君 今もおっしゃっていただきました、中小企業がやはりどうしても課題になってくる部分を多く抱えているかなというところと、技術流出の手口も大変今高度化しておりますので、この点についても官民連携による対策強化というところが非常に重要な点になってくるんだと思います。 それに関連しますけれども、警察庁では令和四年の四月に経済安全保障室というのを設置しまして、技術情報等の流出の未然防止のための取組、これを都道府県警察と連携して推進してい…

221参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(千代延晃平君) お答えいたします。 警察庁では、令和四年四月、外事課に経済安全保障室を設置いたしましたところ、この体制は本年四月一日現在、約四十名でございます。 その上で、警察では、技術流出防止対策としまして産業スパイ事案等の実態解明と取締りを推進しておりますほか、警察から先端技術についての情報を保有する企業や大学、研究機関に対して技術流出の手口や有効な対策を提供するいわゆるアウトリーチ活動を行っておりまして、経済安全保障

堂込麻紀子 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○堂込麻紀子君 ありがとうございます。 都道府県警にあるということではありますが、経済安全保障室、これが果たしている役割の重要性というのは今後更に高まるんではないかなというふうに考えます。 技術流出の未然防止というのは大変目に見えにくい活動でございますので、こうした国益を守る上で極めて重要だというふうにも考えております。重要な人員体制、また予算規模についても、強化についても検討いただければというふうに思います。 続いて、産業スパイの関係…

塩村あやか の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/05/26

221参議院 内閣委員会 第10号

○塩村あやか君 私は、ただいま可決をされました国家情報会議設置法案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 国家情報会議設置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずるべきである。 一 国家情報会議及び国家情報局は、複雑で厳しい国際環境において、インテリジェン…

大塚建吾 の発言をすべて見る →外務省大臣官房参事官2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○大塚政府参考人 お答えいたします。 今回の会談におきましては、冒頭、大臣からもございましたけれども、両首脳は、日米同盟、米韓同盟、そしてその戦略的連携による抑止力、対処力の維持強化を含め、日韓が主体的に取り組んでいくことの重要性について認識を共有したところでございますけれども、この文脈では、特に先般、日韓安全保障対話が初めて次官級で開催されたことを両首脳は歓迎したところでございます。また、両首脳は、日韓それから日米韓の安全保障協力を含…

金城泰邦 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○金城委員 ありがとうございました。 今後も、首脳同士の頻繁な往来によって、日韓が抱えている共通の課題の克服につなげていただくことを期待をしております。 日中関係の改善に向けてでありますが、現在、日中関係は、政治、経済、安全保障などのあらゆる面で深刻な冷え込みを見せております。 転換点となったのは、昨年十一月七日の衆議院予算委員会における高市総理の、台湾有事は日本の存立危機事態になり得る旨の国会答弁であり、これに対して中国側が猛反発をし…

大塚建吾 の発言をすべて見る →外務省大臣官房参事官2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○大塚政府参考人 お答えいたします。 中国による、二国間の人的交流を萎縮させるかのような渡航自粛要請につきましては、日中両国で確認しております戦略的互恵関係の包括的な推進や建設的かつ安定的な関係の構築という大きな方向性と相入れないものと考えております。 また、委員から御指摘がございました、我が国のみをターゲットとした一連の輸出管理措置でございますけれども、国際的な慣行とも大きく異なり、決して許容できないものでございまして、強く抗議をする…

原田直樹 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○原田委員 御答弁ありがとうございます。 ここまで、米中首脳会談を受けた東アジアの安全保障環境について伺ってまいりました。安全保障や経済といった分野での対応は、日本の国益に直ちに影響する緊急度の高い課題であり、常に最新の国際情勢に対応する必要があります。国際情勢が、緊張感が非常に高まっている昨今の情勢であります。 一方で、危機の時代にあるからこそ、日本は自国ファーストに傾いてはなりません。日本国憲法の前文で、「いづれの国家も、自国のこと…

221衆議院 外務委員会 第12号

○青柳委員 日本維新の会の青柳仁士です。 まず、ODAの戦略的活用について、これまでの質疑も踏まえて、改めて質問させていただきたいと思います。 今朝、山田委員の方から類似の質疑がありましたので、通告していた質問、一問目と二問目を併せて御答弁いただければと思っております。 現在のODAが、従来型の国際協力政策にとどまらず、実態として総合的な安全保障政策の重要な一部を担っている、こういう認識は、先ほども大臣の御答弁にもありましたし、これまで…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○茂木国務大臣 まず、大前提として、これから安保三文書等の見直しを行っていくわけでありますけれども、必要な経費を積み上げていくという中で防衛費だけのことを考えている、こういうことではないということはまず御理解いただきたいと思っております。 そして、OSAとともにODAを活用して我が国の安全保障、経済安全保障上の重要課題に対応していくということは極めて重要だ、こんなふうに考えております。こうした認識に基づきまして我が国の安全保障であったり…

今福孝男 の発言をすべて見る →外務省国際協力局長2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○今福政府参考人 お答え申し上げます。 ODAの評価につきましては、これまで、第三者の知見も活用しつつ、援助対象国の社会経済開発の視点に加えまして外交政策の視点からも検証し、ODAによる国益への貢献を評価し、政策決定や事業実施にフィードバックしてきております。 他方、国際環境が現在大きく変化する中で、ODAを活用し、我が国の安全保障や経済安全保障上の重要課題に対応するとともに、日本企業の海外展開や民間投資を促進し、日本成長戦略の実現に貢…

221衆議院 外務委員会 第12号

○青柳委員 非常に前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 是非、ODAの戦略的な意義、元々は、戦後の賠償であるとか、あるいは、対外的に非常に、国際協力という観点だったと思いますが、今はやはり、ウィン・ウィンといいますが、そういった効果も相手国に与えながらも、しかし、我が国の非常に重要な国益である安全保障そして経済成長、こういったところへの貢献を同時に得ていくもの、そしてそれをしっかりと評価していく、こういった体制が具体的…

221衆議院 外務委員会 第12号

○青柳委員 一つの外交戦略の下に様々なツールをどのように使っていくか、こういう戦略を外務省を中心に考えていく、これは非常に、全くおっしゃるとおりだと思います。 一方で、それぞれのODAとかOSA、国別戦略の中で、横串が通っていない部分、矛盾が生じている部分というのも散見されるところでありまして、具体的な、先ほどの質疑でも、実際に相手国が求めているのは実物であるというようなお話もありました。実物を提供する際に、そこが更なる戦略性を持ってや…

大塚建吾 の発言をすべて見る →外務省大臣官房参事官2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○大塚政府参考人 お答えをいたします。 今回の首脳会談におきまして、両首脳が、日米同盟、米韓同盟、そしてその戦略的連携による抑止力、対処力の維持強化を含めて、日韓が主体的に取り組んでいくことの重要性について認識を共有したというのは、今日、この委員会の中で何度も、大臣からもお答えをしておりますけれども、まさに、今申し上げたことは、委員が今指摘をされた日米韓連携ということの基調にある考え方だったというふうに思います。 また、会談におきまして…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/05/22

221衆議院 外務委員会 第12号

○茂木国務大臣 日米安全保障条約、今年で発効して六十六年目に当たるわけでありますが、この条約が我が国の平和と繁栄の礎となってきたこと、改めて深い思いを致すところであります。 御指摘のとおり、当時から、安全保障環境、六十年以上たっているわけでありますから大きく変化をしておりまして、特にこの五年、十年の変化というのは激しいと考えておりまして、現在、世界は、パワーバランスの変化であったり、紛争、対立の激化を受けて、戦後最も大きな構造的変化の中…