P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
15,859 20 を表示

213参議院 厚生労働委員会 第2号

○倉林明子君 ベースアップの評価料で物価高に負けない数字を出しているということなんだけれども、トータルの報酬改定率〇・八八なので、物価高に全体として追い付かないんですよ。 実際に、急性期病棟の評価の見直しというのがありまして、病院によっては大きな減収が見込まれるというところも少なくないです。さらに、今回のベースアップの評価料というのはあくまで特例ということで、これ次の改定のときに担保があるのかということから踏み切れないという声を伺ってお…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2024/03/22

213参議院 厚生労働委員会 第2号

○国務大臣(武見敬三君) 私どもとしても、そうしたその事業者の倒産というものがあってはならないと思っております。 したがって、実際にその加算措置の迅速化によるそうしたその収益というものの確保、それによる賃上げ財源の確保というのが実際に私どもの主な課題としてあるわけです。それを実行しつつも、なおかつその経営基盤についても実際に調査を同時並行的に行って、これ六月から施行でありますから、そして、それを九月から十月ぐらいまでにかけてその調査とい…

213参議院 厚生労働委員会 第2号

○倉林明子君 いや、物すごい負担になっているんですよ。ただでさえ賃金上げたいんですよ、現場は。だけど、人は来ないし、派遣会社、紹介会社から頼んだら人件費分食っちゃって、今頑張っている人たちの賃上げに回せないという現実ですよ。適正みたいなこと言われたら本当に困るんです。 福祉にとどまらず、医療や介護の現場でも同様の事態が起こっているわけです。私ね、公費や保険料によって行われている事業に対する有料職業紹介というのはやめた方がいい、禁止すべき…

上田清司 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2024/03/22

213参議院 厚生労働委員会 第2号

○上田清司君 総理もおっしゃっておられましたが、賃上げの効果、歳出削減など言っておられますが、午前中の議論でも、石橋議員がいらっしゃらないのに残念ですが、中小企業は三割賃上げをしないという統計が出ております。しても大幅な賃上げになりにくいだろうということも予測されております。いわんや、二十二か月連続、実質賃金がマイナスなんですね。こういう状況で賃上げの効果をこの医療保険の部分に相殺させるというようなことはなかなか難しいだろうし、歳出削減…

熊木正人 の発言をすべて見る →こども家庭庁長官官房総務課支援金制度等準備室長2024/03/22

213参議院 厚生労働委員会 第2号

○政府参考人(熊木正人君) お答え申し上げます。 今副大臣から御答弁あったとおりではございますけれども、この支援金制度につきましては、全世代、全経済主体が子育て世帯を支えるという枠組みでございます。 その上で、その支援金の拠出につきましては、基本的には歳出改革によりましてその社会保険料の負担軽減を図る中で行うということ、賃上げにつきましては、当然それも社会保険負担の軽減の効果はございますけれども、基本的には歳出改革によるということと、賃…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/03/22

213参議院 国土交通委員会 第3号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省関係の令和六年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計予算の国費総額は、五兆九千五百三十七億円です。 また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省関係予算の国費総額は、四百六十三億円です。このほか、自動車安全特別会計及び財政投融資特別会計に所要の予算を計上しております。 北海道、離島及び奄美群島に係る公共事業予算につきましては、他省関係予算を含め、国土…

森屋隆 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 国土交通委員会 第3号

○森屋隆君 ありがとうございます。 並行在来線の関係で、山線というんですかね、山線のところがバスに転換するということで聞いているんですけれども、今バスもなかなかこの運転手不足ということがあって、この辺の本当にうまくバスに替わっていけるのかというところも一つ課題かと思いますし、もう一つは、海線と呼ばれるところは、これ貨物が非常に重要だと思っていますから、是非ここは貨物を実現できるような状況にしていただきたいなと思っています。これは今回の二…

小沼巧 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 国土交通委員会 第3号

○小沼巧君 立憲民主党の小沼巧でございます。 大臣所信についてということで、臨時国会でもやらせていただきました。今日もどうぞよろしくお願いいたします。 個人的にお世話になった斉藤大臣と、そして今日は、案件、大臣以外の政務にお任せということを申し上げましたら、サークルの先輩の國場先輩にも御答弁いただけるということでございましたので、楽しみにしてやってまいりました。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、そういうことで、まずは、この国会、続…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/03/22

213参議院 国土交通委員会 第3号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業は、国民生活や経済活動、災害対応の最前線を支える重要な産業であります。将来にわたって担い手を確保できるよう、現場を担う技能者の賃金を優れた技能や厳しい労働条件にふさわしい水準に引き上げる必要がございます。 まず、賃上げ原資となる労務費の適切な確保が重要であり、十二年連続の上昇となった公共工事設計労務単価の適用を始め、最新の実勢価格での契約が徹底されるよう、業界団体を通じて幅広く周知や働きかけを行ってまいり…

小沼巧 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 国土交通委員会 第3号

○小沼巧君 今までの取組と改善の余地についての併せての答弁がありました。 この普及自体はとても重要なことだと思っております。登録とかのコスト、デメリット的なものを引き下げるということなのか、あるいは登録によるメリットを、これを引き上げるということなのか、どちらの考え方も重要だと思いますけれども、この点については、従来の取組、そして今後の対応の方針も示されましたので、現場の意見なんかも聞いていただきながら随時改善に努めていただきたい、この…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(鈴木俊一君) 令和六年度一般会計歳入予算並びに財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は百十二兆五千七百十六億円余となっております。 この内訳について申し上げますと、租税及び印紙収入は六十九兆六千八十億円、その他収入は七兆五千百四十六億円余、公債金は三十五兆四千四百九十億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出予算額は三十…

青木孝徳 の発言をすべて見る →財務省主税局長2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(青木孝徳君) お答えします。 三十年来続いてまいりましたデフレを脱却する千載一遇のチャンスを迎える中で、デフレ脱却のための一時的な措置として講ずるものでございます。賃金上昇が物価高に追い付いていないことによる国民の負担を緩和するため、可処分所得を直接的に下支えし、もって長年染み付いたデフレマインドを払拭することを目的としております。 賃上げ促進税制の思い切った強化など各種の施策を併せて講ずることによりまして、今年の賃上げや…

青木孝徳 の発言をすべて見る →財務省主税局長2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(青木孝徳君) 御指摘のとおり、定額減税の効果を国民の皆様に実感していただくことが重要だというふうに考えております。 具体的には、ボーナスを受ける方が多い六月から開始するとしているとともに、給与明細に減税額を明記していただくことによりまして、賃上げと所得減税の双方の効果を実感できるようにするといった工夫を行うこととしております。 こうした工夫を通じまして、定額減税の効果を実感していただき、デフレマインドの払拭につなげてまいり…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○柴愼一君 立憲民主・社民の柴です、柴愼一です。よろしくお願いいたします。 昨日の質疑では、租税原則から見た我が国の税制であるとか、基幹三税の推移とか、社会の変化、そして租税特別措置と補助金の政策判断としてはどうしていくのかというようなことをやり取りさせていただきました。 今日は、各論について聞いていきたいというふうに思います。 まず、賃上げ促進税制についてです。これまで実施してきた賃上げ促進税制について総務省、財務省でそれぞれ評価、検…

阿向泰二郎 の発言をすべて見る →総務省大臣官房審議官2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(阿向泰二郎君) お答えいたします。 税制改正要望に当たりましては、税制改正の作業に有用な情報を提供し、国民への説明責任を果たすことを目的といたしまして、各行政機関自らが必要性、有効性等の観点から政策評価を実施してございまして、私ども総務省は、客観的かつ厳格な政策評価の実施を担保する観点から、その内容を点検し、結果を公表してございます。 具体的には、達成目標や効果といった八つの観点から点検を実施してございまして、委員御指摘の…

青木孝徳 の発言をすべて見る →財務省主税局長2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○政府参考人(青木孝徳君) 財務省でございます。 今回の賃上げ促進税制の見直しに当たりましては、法人税のEBPMに関する勉強会を開催いたしまして、有識者の方々から助言をいただきまして、現行の税制の政策効果について、令和四年度の申告実績に基づきまして統計的、計量的な分析を行っております。 その結果、賃上げのまず要件につきまして、現行では大企業向けというのは三%、四%の二段階に分けているんですが、ほとんどの適用企業、適用企業のほとんどが四%…

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○柴愼一君 ありがとうございます。 総務省の評価でも余りいい評価じゃない、ないんですよね。財務省自ら行った様々な評価の中でも、因果関係の特定には課題があるというようなことがあってよく分からないと、効果がよく分からないということだと思うんです。賃上げはされていますから、結果として、税額、税の軽減は行われているということは事実としてあるんですが、問題は賃上げを促進した効果があったかどうかだというふうに思います。 効果が認められないと、それに…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○国務大臣(鈴木俊一君) この賃上げ促進税制でありますけれども、令和四年度税制改正において抜本的に拡充されました。これは、幅広く企業の賃上げに活用されてきたと認識をしておりまして、三十年ぶりとなる昨年の高い賃上げにも一定程度寄与しているものと考えております。 その上で、さらに、今般の改正においては、賃上げのインセンティブ強化の観点から、一定の大企業には新たに七%までの更に高い賃上げ要件を創設をするとともに、赤字企業に対しましても、賃上げ

柴愼一 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 財政金融委員会 第5号

○柴愼一君 昨日の議論でも、政策の実現の手法には様々あるんだと、それぞれに合致する方法で行うんじゃないかというふうにやり取りさせていただいたというふうに思っているんですが、そうであるならば、そもそも賃上げ促進を税制措置で行うとした理由についてお聞かせいただきたいと思います。