P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
397 件中 15 件を表示
阿部充夫 の発言をすべて見る →文部省大学局審議官1979/03/16

第87回 衆議院 逓信委員会 第5号

○阿部説明員 お答えをいたします。 放送大学の構想につきましては、昭和四十四年に文部、郵政両大臣の私的な諮問機関といたしまして放送大学問題懇談会というものを設けまして、以来、文部、郵政両省協力をして検討を進めてまいったところでございます。 その初期の段階におきましては、大学の設置形態をどうするか、あるいは放送の実施形態をどうするかといった問題につきまして、必ずしも明確な考え方が固まっておったわけじゃございません。その時点におきまして、N…

平野正雄 の発言をすべて見る →郵政省電波監理局長1979/03/16

第87回 衆議院 逓信委員会 第5号

○平野政府委員 お答え申し上げます。 放送大学構想につきましては、先ほども申し上げましたように、放送の持つ教育的機能を発揮する上において有効な施策であるという考え方を郵政省といたしましては基本的に持っておったわけでございまして、先ほど文部省からもお話がございました昭和四十四年、郵政、文部両大臣の合同の諮問機関といたしまして放送大学問題懇談会を設けましたのを初めといたしまして、昭和四十七年には、文部省にできました学識経験者からなる放送大学…

平野正雄 の発言をすべて見る →郵政省電波監理局長1979/03/16

第87回 衆議院 逓信委員会 第5号

○平野政府委員 学園は全国的に大学教育を行いまして、その手段として放送業務を行うというものでございますが、したがって学園の放送につきましては、受信料にその財源を求めておりますNHKの放送に影響を与えるということではなくて、放送大学学園法案の策定に当たりましては、先ほど来先生がおっしゃいました従来の経緯あるいは文部、郵政が共管で行いました種々の審議機関の中における議論、そういったものも十分に踏まえた上で、学園の放送内容を大学教育のための放…

第87回 衆議院 逓信委員会 第5号

○武部委員 私はこの問題についてはあなたと意見を異にいたします。私はそうは思いません。分科会で文部省が答弁しておったようですが、カリキュラムで事足りるとかいろいろなことを言っておったようですけれども、なぜこの番組審議会や番組基準というようなものが放送大学にはないかということについての理解ができないのです。いまあなたがおっしゃったことでは私は理解できません。しかし、そんなことを言っておってももう時間が来てしまいましたから、これは見解が違う…

内藤誉三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/03/15

第87回 衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(内藤誉三郎君) 放送大学学園法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 わが国の高等教育は、近年急速な発展を遂げ、国際的に見ても高い普及率を示すに至っておりますが、科学技術の進歩や経済の伸展に伴い複雑、高度化してきている今日の社会において、国民の高等教育の機会に対する要請は一段と高まり、かつ多様化しつつあるところでございます。 このような状況において、放送を効果的に活用する新しい教育形態の大学を設置し、大学教育のための放送…

第87回 衆議院 本会議 第14号

○中西績介君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました放送大学学園法案に関しての質問をいたします。 その第一は、この大学は、学校教育法体系の大学なのか、または成人教育、生涯教育機関としての大学講座的各種学校なのかということであります。 もちろん、政府は学校教育法体系の大学としているのでありますが、この大学は、学校教育法と電波法、放送法の二つの法体系を基礎に設立される特殊な大学だけに、その性格は、法体系上きわめてあいまいに…

第87回 衆議院 議院運営委員会 第14号

○大久保事務総長 まず最初に、中村正雄さんの表彰の議事を行います。 続いて、北陸地方開発審議会委員の選挙を行います。手続を省略して、議長から指名いたします。 次いで、日程に入りまして、日程第一及び第二を一括いたしまして、加藤大蔵委員長の御報告がございます。いずれも全会一致でございます。 次に、放送大学学園法案につきまして、内藤文部大臣より趣旨の説明がございます。これに対しまして、社会党の中西さんから質疑がございます。 以上でございます。

第87回 参議院 逓信委員会 第3号

○中野明君 ではちょっと、これはいずれ議論する場所があると思いますので、二、三、この大学法案、もう提出されておりますので、これについて私、気になることだけお尋ねしておきます。 まず一つは、放送法の改正というものをこの放送大学学園法案の附則でうたっているわけです。しかし、今回のこの放送大学学園の学園放送というんですか、これの位置づけというものはどういうことになるんですか。わが国の過去二十五年間、テレビの放送が民放とNHKという二本立てでま…

前畑安宏 の発言をすべて見る →文部省大学局企画官1979/03/01

第87回 参議院 逓信委員会 第3号

○説明員(前畑安宏君) ただいま御指摘のとおり、今回御提案をいたしております放送大学学園法案におきましては、政党の役員というものを役員の欠格条項に掲げていないわけでございます。これは、私ども郵政省初め、政府部内においてこの法案を取りまとめる際に、およそ二つの点からそのようにさしていただいたわけでございます。 まず第一点は、最近の立法例ということでございまして、役員の欠格条項をどのように定めるかにつきましては、それぞれの法人の事情があるわ…

第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○鈴木(強)分科員 どうぞ、日教組を敵視しているなんということが再び出てこないように、これは内藤大臣の健闘を祈っておきます。 それからその次、放送大学を設置するための放送大学学園法案が二十四日に国会に提案されました。実は私もこの問題につきましては当初から関係してきましたし、深い関心を持っているのです。ですから、終着駅を迎えて法案が提案されたことについては深い感慨を持っているのですよ。 ただ、内容を拝見しますと、やはり問題点がある。その一…

内藤誉三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 私ども、放送大学学園法案につきましてはお説のように多年の懸案でございます。これがようやく実ったわけでございまして、これはやはり国民環視のもとでやるわけですから、文部省の監督権を強化するなんという気はないわけでございまして、先生のいろいろ御指摘になった点、よく御理解をいただいて、何とかこの法案が成立いたしますように、せっかくの御協力を煩わしたいと思いますが、詳細は局長から答弁させます。

内藤誉三郎 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(内藤誉三郎君) 放送教育は、いま御指摘のような生涯教育の一環として、私は非常に意義が深いと思います。いま試験地獄に悩まされている子供たち、だれでも高等学校を出れば当然入学資格はあるわけですから、広く国民に開放して、生涯教育の重要な柱にしたいと、文部省多年の念願でございますが、ようやくことしの予算で解決しまして、いま放送大学学園法案の準備をいたしておりますが、御期待に沿うようにしっかりやらしていただきたいと思います。