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113参議院 文教委員会 第6号

○林寛子君 私は、自由民主党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案について、賛成の討論を行います。 高等学校における定時制、通信制教育は、これまで、勤労青少年に対し高等学校教育の機会を確保するものとして、極めて重要な役割を果たしてきており、高く評価されるべきものと考えます。 しかし、一方、近年における全日制課程への進学率の上昇に伴い、特に定時制の生徒が減少するとともに、通信制を含め、生徒の入学動機や学習歴などが多様化してきておりま…

113参議院 文教委員会 第6号

○佐藤昭夫君 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 まず、反対理由に先立って指摘しなければならないのは、本法案もその一環として進められている臨教審、教育改革が中曽根内閣のもとでリクルート疑惑など金権、腐敗にまみれたものとして推進されてきたことであります。現に、この疑惑の中心人物である江副氏は教育課程審議会委員、大学審議会委員等に任命され、また当時の森文相や高石文部次官などは未公開株の…

粕谷照美 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/11/08

113参議院 文教委員会 第6号

○粕谷照美君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び二院クラブ・革新共闘の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 学校教育法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、高等学校教育の重要性にかんがみ、次の事項について、特段の配慮をすべきである。 一 定時制・通信制課程の修業年限の弾力化に当たっては、勤労青少年の負担の過重…

113参議院 文教委員会 第5号

○委員長(杉山令肇君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。

粕谷照美 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/10/27

113参議院 文教委員会 第5号

○粕谷照美君 このたび提案されました学校教育法の一部を改正する法律案、極めて内容的には二つの項目に分かれているという簡単なような形ではありますけれども、しかし問題は非常に根深いものがある、大きなところに波及するものがあるという意味で、これ重要な法案だというふうに考えているわけであります。 それで、この法律の提案理由をいただきましたけれども、まず何といっても最初にお伺いしておきたいのは、定時制の教育、通信制の教育というものが戦後始まったわ…

中島源太郎 の発言をすべて見る →自由民主党文部大臣1988/10/25

113参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(中島源太郎君) このたび、政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、高等学校の定時制の課程及び通信制の課程の修業年限を弾力化すること並びにそれらの課程と連携できる技能教育施設の指定を都道府県の教育委員会において行うことについて規定しているものであります。 これは、臨時教育審議会の答申を受け、高等学校教育の多様化、弾力化等を図るためのもので…

113衆議院 本会議 第13号

○議長(原健三郎君) 日程第一、学校教育法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文教委員長中村靖君。 ───────────── 学校教育法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔中村靖君登壇〕

113衆議院 本会議 第13号

○中村靖君 ただいま議題となりました学校教育法の一部を改正する法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、臨時教育審議会の答申を受けて、高等学校教育の多様化、弾力化等を図るためのものでありまして、その内容は、 第一に、高等学校の定時制の課程及び通信制の課程と連携できる技能教育施設の指定について、従来文部大臣が行っていた指定を都道府県の教育委員会が行うこととすること、 第二に、高等学校の定時制の課程…

弥富啓之助 の発言をすべて見る →衆議院事務局事務総長1988/10/20

113衆議院 議院運営委員会 第13号

○弥富事務総長 まず最初に、議長から、改元議員足立先生に対する弔詞贈呈の報告があり、弔詞を朗読されます。 二番目に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 三番目に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。この採決は二回になります。一回目は公安審査委員会委員長及び同委員で、共産党が反対でございます。二回目は日本放送協会経営委員会委員で、これは全会一致であります。 四番目に、日程第一につき、中村文教委員長の報告…

林保夫 の発言をすべて見る →民社党・民主連合1988/10/19

113衆議院 文教委員会 第3号

○林(保)委員 中島文部大臣初め皆様御苦労さまでございます。きょうは、学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、それと関連する問題も少々触れまして質問さしていただきたいと思います。 縁起を担ぐわけでもございませんが、きょうはとりわけ一年前のブラックマンデー、竹下内閣もそうでございましたか、ちょうど大臣も一年、こういうことでございます。天皇陛下の御不例も一カ月になるかと思いますが、一般質問ではございませんので、その辺は配慮いたしながら…

113衆議院 文教委員会 第3号

○逢沢委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、学校教育法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 現在の我が国の高等学校は、九四%の者が進学する国民的教育機関となっており、平均的にはおおむね良好な状況にあると言えます。しかし、個々の生徒の状況を見ると、中退者問題などにあらわれているように、現在の高等学校はともすれば制度と運用の両面で画一的、硬直的と言わざるを得ない面があり、極めて多様化している生徒の実態に必ずしも…