第150回 参議院 本会議 第11号
○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 農地法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 農地法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政務次官(石破茂君) 農地法の一部を改正する法律案の趣旨につき、大臣にかわる事情につきまして議院運営委員会の御理解をいただき、私からその詳細を御説明申し上げます。 効率的かつ安定的な農業経営を育成し、地域農業の活性化を図りますためには、農業経営の法人化の推進が重要になっております。 このため、農業生産法人の要件を見直し、経営形態の選択肢の拡大や経営の多角化等を進めますとともに、あわせて、農地の投機的取得等の懸念を払拭する必要があります…
○小川勝也君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま趣旨説明のありました農地法の一部を改正する法律案に対しまして、農林水産大臣及び関係大臣に質問いたします。 さて、このたびの一部改正は、離農者、耕作放棄地の増加に歯どめがかからない中で、農業参入や農業経営のあり方への多様なニーズに対応しようとしながら、新しい農基法に盛り込まれた自給率の増大に向かおうとするものであり、一応の評価はできます。しかしながら、この農地法や農業を取り巻くさまざ…
○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致をいたしました。 すなわち、衆議院から送付されました農地法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うこと。 また、衆議院から送付されました…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、農地法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、谷農林水産大臣、石破農林水産政務次官から趣旨説明があり、これに対し、小川勝也君が質疑を行います。 次に、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説…
○委員長(太田豊秋君) 農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。谷農林水産大臣。
○政務次官(三浦一水君) 農地法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 効率的かつ安定的な農業経営を育成し、地域農業の活性化を図るためには、農業経営の法人化の推進が重要になっております。 このため、農業生産法人の要件を見直し、経営形態の選択肢の拡大や経営の多角化等を進めるとともに、あわせて農地の投機的取得等の懸念を払拭する必要があります。 また、地域の実情に応じた農地の権利移動が行われるよ…
○衆議院議員(鉢呂吉雄君) 衆議院議員の鉢呂吉雄でございます。 お手元に文書を配付させていただいておりますけれども、農地法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正について、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の内容は、法律案の附則に、「政府は、この法律の施行後五年を目途として、この法律による改正後の規定の実施状況等を勘案し、国内の農業生産の増大を図る観点から、農業経営の法人化の一層の推進等の農業の多様な担い手の確保のための方策及び農地…
○委員長(太田豊秋君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農地法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 農地法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第二、農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長宮路和明君。 ————————————— 農地法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔宮路和明君登壇〕
○宮路和明君 ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、農業経営の法人化を推進し、その活性化を図るため、農業生産法人について、一定の株式会社を認めるほか、その事業及び構成員の範囲の拡大その他の措置を講ずるとともに、農地の権利移動許可の下限面積要件を弾力化する等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、十一月二日谷農林水産大…
○谷事務総長 まず最初に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、日程第一につき、古屋商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、宮路農林水産委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三につき、井上建設委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、中野外務委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、動…
○宮路委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省経済局長石原葵君、農林水産省構造改善局長渡辺好明君、農林水産省農産園芸局長木下寛之君、農林水産省食品流通局長西藤久三君、農林水産技術会議事務局長小林新一君、食糧庁長官高木賢君及び建設省都市局長山本正堯君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ…
○宮路委員長 この際、本案に対し、西川公也君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党及び21世紀クラブの五派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。鉢呂吉雄君。 ————————————— 農地法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○鉢呂委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党及び21世紀クラブを代表して、農地法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案はお手元に配付をしておりますので、ごらんをいただきたいと思います。 修正の内容は、法律案の附則に、「政府は、この法律の施行後五年を目途として、この法律による改正後の規定の実施状況等を勘案し、国内の農業生産の増大を図る観点から、農業経営の法人化の一層の推進等の農業の多…
○菅野委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、政府提出の農地法の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 反対の第一の理由は、株式会社の参入を容認することによって、日本の伝統的な家族農業や地域の結びつきが破壊され、農村の自立的な再生が不可能になるということであります。一度破壊されたものはもはや取り返しはできません。 また、これからの農業は、国土の保全や水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承など、多面的機能を発…