第156回 衆議院 文部科学委員会 第14号
○古屋委員長 次に、内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 独立行政法人日本学生支援機構法案 独立行政法人海洋研究開発機構法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○古屋委員長 次に、内閣提出、参議院送付、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。遠山文部科学大臣。 ————————————— 独立行政法人日本学生支援機構法案 独立行政法人海洋研究開発機構法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○遠山国務大臣 このたび、政府から提出いたしました独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案について、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 特殊法人等改革につきましては、平成十三年六月に成立した特殊法人等改革基本法にのっとり、同年十二月に特殊法人等整理合理化計画が策定されたところであります。 この二法律案は、特殊法人等整理合理化計画の実施の一環として、日本育英会を解散し、その業務と国及び関係公益法人の学…
○議長(倉田寛之君) 日程第一 独立行政法人日本学生支援機構法案 日程第二 独立行政法人海洋研究開発機構法案 (いずれも内閣提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長大野つや子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔大野つや子君登壇、拍手〕
○大野つや子君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、独立行政法人日本学生支援機構法案は、日本育英会を解散して独立行政法人日本学生支援機構を設立するとともに、奨学事業及び留学生交流推進事業を同機構に行わせる等の措置を講じようとするものであります。 次に、独立行政法人海洋研究開発機構法案は、海洋科学技術センターを解散し、その組織と東京大学海洋研究所の組織の一部とを…
○委員長(大野つや子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の審査のため、本日の委員会に文部科学省初等中等教育局長矢野重典君及び文部科学省高等教育局長遠藤純一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大野つや子君) 独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(大野つや子君) ただいまから文教科学委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。 独立行政法人日本学生支援機構法案について質問をいたします。 奨学金を守ろうネットワークの学生の皆さんに寄せられた声ですが、奨学金は命綱、月五万円稼いで、奨学金四万七千円をもらって、自分の生活費と学費二十五万円くらいを出そうとすると実は足が出まくっているのですが、それでも必要です。ほかの人でもバイトしっ放しで暇がない人もたくさんいます。お金を返すために必ず就職しないと借金がどんどん膨らんで…
○畑野君枝君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人日本学生支援機構法案並びに独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案について、反対討論を行います。 日本学生支援機構法案の反対理由の第一は、特殊法人等整理合理化計画を受けて日本育英会を廃止し、他の学生支援業務と統合して新たな独立法人を設置するとしていますが、育英会を廃止すべき客観的な根拠は示されず、国民の教育を受ける権利を保障する事業である奨学金事業を効率化や経費削減を優先する独立行政法…
○委員長(大野つや子君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより両案の採決に入ります。 まず、独立行政法人日本学生支援機構法案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○佐藤泰介君 私は、ただいま可決されました独立行政法人日本学生支援機構法案に対し、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会及び公明党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 独立行政法人日本学生支援機構法案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たっては、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一、独立行政法人への移行に当たっては、自律的、効率的に運営を行うという独立行政法人制度の趣旨が…
○委員長(大野つや子君) ただいまから文教科学委員会を開会いたします。 独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 本日は、両案の審査のため、参考人として新たな学生支援機関の設立構想に関する検討会議座長・早稲田大学学事顧問奥島孝康君、日本育英会評議員・法政大学総長清成忠男君及び全国都道府県教育長協議会会長・東京都教育委員会教育長横山洋吉君の三名の方に御出席をいただいてお…
○参考人(横山洋吉君) 全国都道府県教育長協議会の会長を務めております東京都教育長の横山でございます。 本日は、独立行政法人日本学生支援機構法案の審議に関連しまして、奨学金事業、特に高等学校奨学金事業の地方移管につきまして私どもの意見を述べさせていただく機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。 そこで、最初に、奨学金制度についての私どもの基本的な認識について述べさせていただきます。 育英奨学事業につきましては、優れた学生生徒であっ…
○委員長(大野つや子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の審査のため、本日の委員会に文部科学省初等中等教育局長矢野重典君、文部科学省高等教育局長遠藤純一郎君及び文部科学省国際統括官永野博君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大野つや子君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 独立行政法人日本学生支援機構法案及び独立行政法人海洋研究開発機構法案の審査のため、来る十三日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕