第196回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○望月委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、災害救助法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○望月委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、災害救助法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○望月委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小此木防災担当大臣。 ————————————— 災害救助法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○小此木国務大臣 おはようございます。 ただいま議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 法律案は、東日本大震災、平成二十八年熊本地震を教訓に、いつ起こるかわからない災害に備えるため、内閣総理大臣の指定する救助実施市の長による救助の実施に係る制度を創設することにより、災害救助の円滑かつ迅速な実施を図ることを目的とするものであります。 以上が、この法律案を提出する理由で…
○柴田(睦)小委員 小委員長が、ただいま御報告なさいました案文につきましては、救助の実際について改善を求めるというものでありまして、その実現を希望し、賛成の意を表するものであります。 救助法につきましては、いままでの経過にかんがみて、日本共産党・革新共同では、この法律の改正を行うべき点があると考えています。 その点について申し上げますと、第一に、この救助法が政令で定める程度の災害のみに発動されることになっていて、厳しい適用条件を設けてい…
○三浦法制局参事 先ほど、衆議院を通過いたしました法律案につきまして、さらにおつかけてその改正案を出しておるが、それは適当でないのではないか、そういう前例があるかどうかというお尋ねでございましたが、その際に私前例があると申し上げましたところ、具体的にどういう例があるかあげてもらいたい、こういうお話でございましたので、その例を一、二申し上げます。 第十四国会におきまして、内閣から日本国有鉄道法の一部を改正する法律案が提出されました。その内…
○矢嶋三義君 昭和二十八年六月及び七月の大水害による被害地域の災害復旧に関する法律案件は、すでに本院において可決されたるものが十五件、それにこれから御報告申上げる十案件を加えまして、合計二十五件でございます。これらの法律案件を当本会議に御報告するに至りましたる一般的な経過を先ず以て簡単に御報告申上げたいと存じます。 実は水害地緊急対策特別委員会といたしましては、委員会の審議の経過を中間報告する予定でございましたが、特別委員会の法律案件の…
○村上勇君 ただいま議題となりました昭和二十八年六月及び七月の大水害による公立教育施設の災害の復旧事業についての国の費用負担及び補助に関する特別措置法案につきまして、水害地緊急対策特別委員会における審議の経過並びに結果について簡単に御報告申し上げます。 本案の目的といたしまするところは、今次の大水害によりまして生じた公立の教育施設の災害をすみやかに復旧するために、その災害復旧業事につきまして国の費用負担及び補助に関して特別の措置を講じ、…
○衆議院議員(村上勇君) 衆議院水害地緊急対策特別委員会の起草提出にかかります昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域における災害救助に関する特別措置法案外十五法律案の提案理由の御説明を申上げます。私は極く簡単に御説明いたしまして、そのあとで各小委員長からなお補足して頂きたいと思つております。何とぞ御了承をお願いいたします。 まず「昭和二十八年六月及び七月の大水害の被害地域における災害救助に関する特別措置法案」について御説明申し上げま…
○堂森芳夫君 只今議題となりました医療法の一部を改正する法律案、災害救助法の一部を改正する法律案並びに未帰還者留守家族等援護法案の三案につきまして、厚生委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 先ず医療法の一部を改正する法律案について申上げます。 この改正法案は本院議員中山壽彦君ほか九名の共同発議にかかるものでありまして、その趣旨とするところは、昭和二十三年医療法の施行によりまして、病院、診療所は、その構造設備について一定…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は、全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後九時三十九分散会 —————・————— 本日の会議に付した事件 一、国会法第三十九条但書の規定による国会の議決に関する件(日本工業標準調…
○委員長(堂森芳夫君) 次に災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑を願います。
○衆議院議員(青柳一郎君) 只今の御質問の点についてお答え申します。現行の災害救助法におきましては、二十三条に所定の業務を行うのに必要な費用が、各県において行うのに必要な費用がその府県の普通の税収の五百分の一以上に当る部分について国庫補助がある次第でございます。それが三段階に分れておりまして、当該府県の普通の税収の五百分の一を超えて五百分の十に当る府県につきましては災害救助に要する費用の百分の五十を国庫が補助し、普通税収の五百分の十以上…
○委員長(堂森芳夫君) 御異議ないものと認めます。 それでは質疑を打切り、討論を省略して採決いたします。災害救助法の一部を改正する法律案を衆議院送付案の通り可決することに賛成のかたは挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(堂森芳夫君) 只今より厚生委員会を開きます。 災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。提案者から提案理由の説明を願います。
○衆議院議員(青柳一郎君) 只今議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申上げます。 災害救助法は、昭和二十二年十月十八日に施行されましてから今日まで六ヵ年になんなんとするのでありまするが、その間、本法が非常災害時における唯一の応急救助の基本的法律として、重大且つ劾果的な役割を果して参りましたことにつきましては、今更申上げるまでもないことでありまして、この法律によつて救助されました者は約一千一百万人にも…