第196回 参議院 本会議 第27号
○議長(伊達忠一君) 日程第一 災害救助法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長河野義博君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔河野義博君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊達忠一君) 日程第一 災害救助法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長河野義博君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔河野義博君登壇、拍手〕
○委員長(河野義博君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 災害救助法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官海堀安喜君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(河野義博君) 災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺美知太郎君 自由民主党の渡辺美知太郎です。 災害救助法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 災害救助法の元々の発想は江戸時代に遡ります。先人たちは、災害救助のために、災害による飢饉などに備え地域で米などを蔵に蓄え、被災した人たちに配布をしていたそうです。備えあれば憂いなし、災害救助法はこの精神を受け継ぎ、災害が発生した場合、被災した市町村が費用負担を心配することなく被災者救済を行うことができる法律です。 さて、今回の改…
○委員長(河野義博君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 災害救助法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(河野義博君) 災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。小此木防災担当大臣。
○国務大臣(小此木八郎君) よろしくお願いいたします。 ただいま議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 本法律案は、東日本大震災、平成二十八年熊本地震を教訓に、いつ起こるか分からない災害に備えるため、内閣総理大臣の指定する救助実施市の長による救助の実施に係る制度を創設することにより、災害救助の円滑かつ迅速な実施を図ることを目的とするものであります。 以上が、この法律…
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 災害救助法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第二、災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長望月義夫君。 ————————————— 災害救助法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔望月義夫君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、厚生労働大臣加藤勝信君不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の西村智奈美さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、伊東農林水産委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会…
○望月委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、災害救助法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官長屋聡君、内閣府政策統括官海堀安喜君、総務省大臣官房審議官境勉君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、農林水産省大臣官房生産振興審議官鈴木良典君、農林水産省農村振興局整備部長奥田透君、中小企業庁経営支援部長高島竜祐君、国土交通省大臣官房…
○赤羽委員 公明党の赤羽一嘉でございます。 本日は、議題となりました災害救助法の一部を改正する法律案について、限られた時間、二十分間でございますが、質疑をさせていただきたいと思います。 今回の法改正の内容は、政令都市で、希望をすれば救助実施市として権限を移譲され、そして同時に、災害救助基金も積立てさせるということの移管だと思いますが、これは大変私は高く評価をしたい、こう思っております。 私自身、一九九五年の阪神・淡路大震災で、私も被災者…
○早稲田委員 立憲民主党の早稲田夕季でございます。 引き続き、この災害救助法の一部を改正する法律案について伺ってまいります。 私は、地元、神奈川県でございまして、まさにいろいろ、新聞報道等でもございますとおり、県の方とそれから政令市の方と、意見のそごも出ているようでございましたので、私も両者にヒアリングをこのたびさせていただきました。 いろいろ伺えば、そのとおり、それぞれの言い分があるということもわかりますけれども、そこでも、先ほど来お…
○小宮山委員 ありがとうございます。国民民主党の小宮山泰子でございます。 本日は、災害救助法の一部を改正する法律案についての質疑をさせていただきます。 もう何人か来ておりますので重なる点もあるかと思いますけれども、確認も兼ねまして質疑を順次行わせていただければと思っております。 災害救助法の対象となる災害に対しては、応急的な必要な救助について国が行うべきものとし、都道府県が法定受託事務として救助の実施に当たり、さらに市町村が補助していく…
○もとむら委員 今、大臣からも、関係者の一定の理解と認識が進んでいるという御答弁がございました。 五月八日の閣議後の記者会見でも同じような発言をされていますけれども、しかしながら、五月十一日に全国知事会から「災害救助法の一部を改正する法律案の閣議決定に対する声明」が出されておりまして、閣議決定に遺憾の意が示されております。 また、私どもの地元、神奈川県知事、黒岩知事からも、ごくわずかでも譲る気配は見せていない、なぜそんなことを言うのかと…