第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○小泉(俊)委員 民主党の小泉俊明でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提出の平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案に対して、反対の立場から討論をいたします。 本法律案は、今年度補正予算の財源を確保するために、平成十一年度の剰余金一兆四百三億円の全額を補正予算の財源に繰り入れようというものであります。 しかし、これは、剰余金の二分の一以上を公債の償還財源に充てなければならないとし、公債政策に対…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小泉(俊)委員 民主党の小泉俊明でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提出の平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案に対して、反対の立場から討論をいたします。 本法律案は、今年度補正予算の財源を確保するために、平成十一年度の剰余金一兆四百三億円の全額を補正予算の財源に繰り入れようというものであります。 しかし、これは、剰余金の二分の一以上を公債の償還財源に充てなければならないとし、公債政策に対…
○中塚委員 私は、自由党を代表して、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案に対し、反対の討論をいたします。 本法律案は、平成十二年度補正予算編成に当たって、国債発行額を抑制するため、前年度剰余金を国債整理基金へ繰り入れず、全額を財源とするものであります。本来、今のような低金利のときには、剰余金を将来の償還に充て、長期債にウエートを置いて新発債を発行した方が長期的な金利負担は低下するはずであり、それが国債管理政策の…
○萩山委員長 これより採決に入ります。 平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○藤井委員長 次に、本日地方行政委員会の審査を終了する予定の地方交付税法の一部を改正する法律案、同委員会から提出される予定の市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了する予定の平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、商工委員会の審査を終了する予定の中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右…
○谷事務総長 まず最初に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、原田予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで補正予算三案を一括して採決いたします。民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三につき、長勢法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第四…
○逢沢委員 動議を提出いたします。 内閣提出、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案、中小企業信用保険法及び中小企業総合事業団法の一部を改正する法律案、地方交付税法の一部を改正する法律案の各法律案は、いずれも本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長において委員会に付託されることを望みます。
○宮澤国務大臣 平成十二年度補正予算(第1号、特第1号及び機第1号)の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 まず、歳出面においては、さきに決定されました日本新生のための新発展政策に関連し、社会資本整備費二兆五千億円、IT関連特別対策費九百六十四億円、災害対策費三千七百七億円、中小企業等金融対…
○国務大臣(宮澤喜一君) 平成十二年度補正予算(第1号、特第1号及び機第1号)の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 まず、歳出面においては、さきに決定されました日本新生のための新発展政策に関連し、社会資本整備費二兆五千億円、IT関連特別対策費九百六十四億円、災害対策費三千七百七億円、中小企…
○国務大臣(宮澤喜一君) 今般、さきに決定せられました日本新生のための新発展政策を受けて、平成十二年度補正予算を提出することとなりました。その御審議をお願いするに当たり、当面の財政政策等の基本的考え方について所信を申し述べますとともに、補正予算の大要について御説明いたします。 まず、最近の経済情勢とさきに決定されました日本新生のための新発展政策について申し述べます。 我が国経済の現状を概観いたしますと、各種の政策効果もあって緩やかな改善…
○国務大臣(宮澤喜一君) 今般、さきに決定されました日本新生のための新発展政策を受けて、平成十二年度補正予算を提出することとなりました。その御審議をお願いするに当たり、当面の財政政策等の基本的考え方について所信を申し上げますとともに、補正予算の大要について御説明いたします。 まず、最近の経済情勢とさきに決定されました日本新生のための新発展政策について申し上げます。 我が国経済の現状を概観いたしますと、各種の政策効果もあって、緩やかな改善…