第154回 参議院 環境委員会 第11号
○委員長(堀利和君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 土壌汚染対策法案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官坂田東一君、厚生労働省健康局国立病院部長河村博江君、厚生労働省医薬局長宮島彰君、厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平君、農林水産大臣官房技術総括審議官大森昭彦君、農林水産大臣官房審議官山本晶三君、農林水産大臣官房審議官坂野雅敏君、食糧庁次長中川坦君、経…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(堀利和君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 土壌汚染対策法案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官坂田東一君、厚生労働省健康局国立病院部長河村博江君、厚生労働省医薬局長宮島彰君、厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平君、農林水産大臣官房技術総括審議官大森昭彦君、農林水産大臣官房審議官山本晶三君、農林水産大臣官房審議官坂野雅敏君、食糧庁次長中川坦君、経…
○委員長(堀利和君) 土壌汚染対策法案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○愛知治郎君 おはようございます。 自由民主党の愛知治郎でございます。 まずもって、この土壌汚染対策法案に関し、この質問の時間を与えてくださったことに、先輩方に感謝をいたします。ありがとうございます。頑張ります。 まず、二十一世紀は環境の世紀と言われております。これはもう正に本当にこの流れでだれも異論はないところでありますが、この環境の世紀、その前に二十世紀の、環境行政において二十世紀の負の遺産の後始末、これをやらなければならない。もち…
○大臣政務官(奥谷通君) 環境と経済というのは、私自身にとりましても大変興味のある分野でもあり、また、今までの経済活動がこのまま野方図に、このまま何の対策も取られずに進むということは近い将来我々は破滅してしまうという、こういうおそれを持つ中で、その中でどうまた経済発展をしていくかということも大事でございまして、正に規制とインセンティブ、太陽と北風、これをうまくかみ合わせることだと思っております。 これ非常に広い分野なので、私なりにいろい…
○ツルネンマルテイ君 これからも私は、もうちょっと後の方ではNGOの役割について、これからいろんなところで、法律作りの段階でももっともっと重要な役割を果たすことになるかと思いますから、それもちょっと後でもっと詳しく触れたいと思います。 次にお聞きしたいのは、これはやはり西尾局長の方にお聞きしたいんですけれども、私はここで、やはりまだ私にとってこういう仕事はスタートしたばかりだから疑問がたくさんあります。そして、私は感じているのは、私は今…
○政府参考人(西尾哲茂君) この土壌汚染対策法案を立案するに当たりましては、これは一昨年の十二月から学識経験者から成ります検討会ということを設けまして、土壌環境保全対策制度の在り方についての検討を重ねてまいりました。この取りまとめがございまして、その後、昨年十月からは、今度は中央環境審議会におきまして担当の土壌の部会、その中に専門の小委員会ということを設けまして精力的に審議をいただいたわけでございまして、小委員会、部会、都合九回の議論を…
○委員長(堀利和君) ただいまから環境委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、土壌汚染対策法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○福山哲郎君 ありがとうございます。是非、今国会でも承認と法案と両方ありますので、よろしくお願い申し上げます。 では、土壌汚染対策法案の方に移りたいと思います。 済みません。午前中の質疑で私が審議を伺っていて、これはちょっと最初に確認しておかなければいけないなと思ったことがあるので、局長にお伺いをいたします。 我が会派のツルネン委員が質問された中で、「都道府県知事は、指定区域台帳の閲覧を求められたときは、正当な理由がなければ、」というと…
○高橋紀世子君 高橋紀世子でございます。 この土壌汚染対策法案の趣旨説明を伺って私の率直に感じたことを質問させていただきたいと思います。 まず、環境省が全国的に、法案を作って全国にそれを守るようになさっていると思うんですけれども、私は、環境というのは、雪の多いところ、海が近くて津波の来る心配があるところ、それぞれそれぞれ地域の問題点が違うと思うんですね。だから、一括して環境省が法令を出されてもどうもそれがうまくいかないように思うんです。…
○委員長(堀利和君) 土壌汚染対策法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。大木環境大臣。
○国務大臣(大木浩君) ただいま議題となりました土壌汚染対策法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 土壌が有害物質により汚染されると、その汚染された土壌を直接摂取したり、汚染された土壌から有害物質が溶け出した地下水を飲用すること等により人の健康に影響を及ぼすおそれがあります。 この土壌汚染につきましては、これまで明らかになることが多くありませんでしたが、近年、企業の工場跡地等の再開発や事業者による自主的な汚…
○議長(倉田寛之君) この際、日程に追加して、 土壌汚染対策法案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(大木浩君) 土壌汚染対策法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 土壌が有害物質により汚染されると、その汚染された土壌を直接摂取したり、汚染された土壌から有害物質が溶け出した地下水を飲用すること等により人の健康に影響を及ぼすおそれがあります。 この土壌汚染につきましては、これまで明らかになることが多くありませんでしたが、近年、企業の工場跡地等の再開発や事業者による自主的な汚染調査の実施等に伴い、重金属、揮発性有機化合…
○江本孟紀君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました土壌汚染対策法案について、大木環境大臣に質問をいたします。 長い間懸案となっておりました市街地の土壌汚染に対する法案がようやく提出をされました。負の遺産である土壌汚染の防止と浄化が諸外国で進められる中で、我が国にとっても、もはや放置できない重要な問題となっております。 我が国の土壌汚染は、産業構造の変化に伴って、高度経済成長期の重厚長大型産業による六価クロム等の重金…
○委員長(山崎正昭君) 本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、衆議院から送付されました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分及び日本共産党一人十分の質疑を順次行うこと。 また、衆議院から送付…
○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、最初に、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、片山総務大臣から趣旨説明があり、これに対し、本田良一君、緒方靖夫君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、土壌汚染対策法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。 ————◇————— 日程第一 土壌汚染対策法案(内閣提出)