第217回 参議院 法務委員会 第6号
○委員長(若松謙維君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(若松謙維君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(若松謙維君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(関口昌一君) この際、日程に追加して、 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(鈴木馨祐君) 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明をいたします。 現行の刑事手続等において、関係書類は、紙媒体で作成・管理・発受されており、また、公判における手続等の多くは、裁判官や訴訟関係人等が公判廷等において対面する形で行われています。 こうした中、近年における情報通信技術の進展及び普及に伴い、刑事手続においても、それらの技術を活用することにより、手続を円滑…
○打越さく良君 立憲民主・社民・無所属の打越さく良です。 私は、会派を代表し、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案について、鈴木馨祐法務大臣に質問を行います。 情報通信技術は、何よりも国民の権利利益の保護、実現のために活用されるべきであり、刑事手続における情報通信技術の利用の拡大が憲法上保障された国民の権利を侵害するようなことはあってはなりません。 本法案の作成に先立って設置された刑事手続における情報通…
○嘉田由紀子君 日本維新の会の嘉田由紀子です。 私は、会派を代表し、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対して質問いたします。 人類の歴史を振り返ってみますと、新しい情報技術の誕生は、人類の知的活動に変革をもたらし、大きく時代を動かし、社会的秩序の在り方にも大きな影響を与えてきました。私自身は元々アフリカと社会変動の研究をしてまいりましたが、無文字社会のアフリカが十九世紀以降ヨーロッパ諸国により植民地…
○委員長(牧野たかお君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、立憲民主・社民・無所属一人十五分、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申…
○事務総長(小林史武君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、元議員田名部匡省君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします…
○鈴木隼人君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(額賀福志郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ――――――――――――― 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(額賀福志郎君) 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長西村智奈美君。 ――――――――――――― 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔西村智奈美君登壇〕
○浜田委員長 これより会議を開きます。 まず、本日法務委員会の審査を終了した情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○西村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、本案に対し、津島淳さん外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会、国民民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。米山隆一さん。 ――――――――――――― 情報通信技術の進展等に対応するための…
○西村委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、津島淳さん外四名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○篠田委員 篠田奈保子です。 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 身体の拘束を受けている被疑者又は被告人にとって弁護人又は弁護人となろうとす…
○鈴木国務大臣 ただいま可決されました情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。 ―――――――――――――