第150回 参議院 文教・科学委員会 第6号
○委員長(市川一朗君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(市川一朗君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○水島裕君 自民党の水島裕でございます。 私が議員になりましてから、科学技術あるいは先端医学と倫理が絡んだ法案が三つございまして、最初は脳死移植、それから感染症予防法、そして今回のクローンでございます。大変いずれも高度の医学、科学技術と倫理が絡んで大変な法案だと思いましたけれども、私は国会は十分責務を果たしてきたと思っておりますし、今回のクローン法案でも、この間の参議院の本会議の質疑を聞いておりまして、民主党の質問、それに対する大臣のお…
○委員長(市川一朗君) 休憩前に引き続き、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○畑野君枝君 日本共産党の畑野君枝でございます。 今回のヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案では、クローン技術等が用いられ方のいかんによっては重大な影響を与える可能性があるということから、大きく言って二つの内容での規制のあり方を示しているというふうに思います。 第一に私が伺いたいのは、人クローン個体をつくり出すことを禁止する、この問題についてでございます。この点でまず、国民的な合意形成はどのようになっているのかという点について…
○委員長(市川一朗君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として京都大学名誉教授・科学技術会議議員井村裕夫君、京都大学大学院法学研究科教授・ユネスコ国際生命倫理委員会委員長位田隆一君及び三菱化学生命科学研究所主任研究員ぬで島次郎君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(市川一朗君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題といたします。 本日は、参考人の方々から御意見を承った後、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 皆様方には、ただいま議題となっておりますヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案につきまして忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の…
○議長(井上裕君) この際、日程に追加して、 ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(大島理森君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 近年の生命に関する科学技術の著しい発展に伴い、生命科学をどこまで人間に適用することが許されるのかという新たな問題が生じています。平成九年二月、英国において、哺乳類で初めて羊の成体の体細胞の核移植により、クローン羊が誕生いたしましたとの発表がありました。これにより、人についても、成体の体細胞の核移植によるクローン個体を誕生させること、すな…
○内藤正光君 ただいま議題となりましたヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案に対し、民主党・新緑風会を代表して質問をさせていただきます。 一九九七年、イギリスのロスリン研究所でクローン羊が誕生したとのニュースは大きな驚きを持って迎えられました。哺乳類である羊でクローンの産生に成功したからには、ヒトのクローンも時間の問題であろうと考えられたからであります。このことから、当初はヒトラーやアインシュタインのコピーを作成できるといった空…
○委員長(西田吉宏君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致をいたしました。 すなわち、衆議院から送付されました農地法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うこと。 また、衆議院から送付されました…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、農地法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、谷農林水産大臣、石破農林水産政務次官から趣旨説明があり、これに対し、小川勝也君が質疑を行います。 次に、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説…
○委員長(市川一朗君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。大島科学技術庁長官。
○国務大臣(大島理森君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 近年の生命に関する科学技術の著しい発展に伴い、生命科学をどこまで人間に適用することが許されるのかという新たな問題が生じています。平成九年二月、英国において、哺乳類で初めて羊の成体の体細胞の核移植により、クローン羊が誕生したとの発表がありました。これにより、人についても、成体の体細胞の核移植によるクローン個体を誕…
○衆議院議員(平野博文君) ただいま議題となりましたヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正は、附則第二条に規定されている検討を行うに当たり、最近のクローン技術等の急速な進展、これらを取り巻く状況の変化等にかんがみ、その検討の時期を早めること、ヒト受精胚の人の生命の萌芽としての取り扱いのあり方に関する総合科学技術会議等における検討の結果を踏まえること…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第三、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。科学技術委員長古賀一成君。 ————————————— ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔古賀一成君登壇〕