第189回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○畑野委員 説明のございました量子の意味を考えますと、量子科学技術というのは、原子、電子、中性子、陽子、光、素粒子などに関する科学技術ということになると思います。原子力、加速器、高エネルギー物理、素粒子物理、光ファイバー、半導体、望遠鏡や顕微鏡などが含まれて、とても広い研究分野を含むものだと思います。 しかし、法案の説明の要旨を見ますと、写真などにレイアウトされているものを見ますと、実態は量子ビームと核融合というふうになっているわけです…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○畑野委員 説明のございました量子の意味を考えますと、量子科学技術というのは、原子、電子、中性子、陽子、光、素粒子などに関する科学技術ということになると思います。原子力、加速器、高エネルギー物理、素粒子物理、光ファイバー、半導体、望遠鏡や顕微鏡などが含まれて、とても広い研究分野を含むものだと思います。 しかし、法案の説明の要旨を見ますと、写真などにレイアウトされているものを見ますと、実態は量子ビームと核融合というふうになっているわけです…
○篠原(孝)委員 時間がなくなってきているんですけれども、TPPのことを聞きたかったんですが、では、これは内閣委員会のところでやりますけれども、一つだけちょっと申し上げておきます。 首席交渉官会合、うまくいかなかったですね。一番どこがもめているかというと、知財です。どこでもめているかというと、医薬品の開発したデータ保護期間を何年にするか。これもわかりませんが、アメリカは十二年、日本は八年、ほかの全部の国が五年といって、もめているんです。…
○木内(孝)委員 維新の党、木内孝胤でございます。 本日は、特許法条約、そして商標権にかかわるシンガポール条約、二本について質疑をさせていただきます。 基本的に賛成の立場での質疑でございますが、何点か、気になる点というか、お伺いしたい点を聞きたいと思います。 技術立国あるいは工業立国の日本として、知財戦略が極めて重要であるというのはきょうの質疑の中でも明らかでございます。 私は、この仕事につく前に、もともと投資銀行におりまして、その投資…
○小沢(鋭)委員 維新の党の小沢鋭仁でございます。 個人情報保護法、マイナンバー法について質問をさせていただきます。 日本経済は一流、科学技術は世界の最先端を行く、こういう、ある意味では我々自身がそう思っている話がありますね。私自身もそうあってほしい、こう思っているわけですが、最近ちょっと見た話で、愕然とした本があります。後藤さんという人と森川さんという人が書いた「アップル帝国の正体」という本なんですけれども、その中にあるのは、いわゆる…
○参考人(原田幸明君) 原田です。どうも、機会を与えてくださいましてありがとうございます。 では、説明に入ります。 まず、一ページ目ですけれど、これは私の入っている研究所の紹介でございまして、せっかくだから少し宣伝してこいと言われましたもので付けておりますので。こういう材料の開発をしている研究所に勤めております。そういう視点から、今回資源とリサイクルの面に関して話したいと思います。 二ページ目からが本題でございまして、まず皆さんに強く理…
○参考人(原田幸明君) まず、太陽光パネルは、メーンはシリコンでございますけれど、中に配線で銀などが使われています。そういう意味で、銀、それから全体に使われているアルミニウムのフレーム、こういう部分は完全に資源の対象でして、今でももう既に一部の業者はリサイクルに取り組んでおります。そういう意味では、一つの大きな都市鉱山の鉱脈だと見ております。 ただ、今からシリコンでいくのかという話がありまして、化合物半導体というのが出てきて、いろいろ、…
○柳参考人 今御指摘のございました第三次中期経営計画、今年度で二年目、三年間の計画でございます。 その中で幾つかの柱を掲げておりますが、一つ、リスクシェアファイナンス。 実は、顧客の資金ニーズというものは非常に多様でございます。例えて申しますと、地方銀行さん等民間の金融機関がシニアローン、一番普通の融資でございます、を担って、当行がリスクの深いメザニンとか、あるいは必要に応じてエクイティー、資本まで行うというような役割分担を実施しておる…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 大変いい質問をしていただいたと思います。 まず、日本企業が投資先として日本国内と海外のどちらを選択しているのかを把握するには、海外設備投資比率を用いることが適当と考えております。海外設備投資比率は、これは国内と海外の市場の伸びの違いを勘案すれば緩やかに上昇するのが自然ではありますが、民主党政権時代の下、二〇〇九年七—九月期の一二・八%から二〇一二年の十—十二月期の二四・一%へと急激に上昇をしているのは事実で…
○菅家委員 ぜひひとつ連携を組んで対策を講じていただきたいと思います。 例えばシイタケは六十なんですね。ではマツタケもやろうとなると百二十になり、ではマイタケをやりましょうとなると、百八十になる。これは一市町村ですから。福島県は五十九あるわけですから、それに山菜も入れると膨大な品目のモニタリング検査をしなくちゃならない。 例えば、福島県の例をとれば、福島県農業総合センター一カ所、これは、ゲルマニウム半導体検査器というのが十基あるんですけ…
○国務大臣(宮沢洋一君) ITA交渉につきましては、委員おっしゃるとおり、大変大事なことだと私も思っております。現在交渉となっている情報通信機器の日本からの輸出額は、通信機器の約一・八兆円、半導体製造装置の約一・二兆を含めて九兆円に上っております。 昨年の十一月のAPECのときに私も北京に参りまして、米国、中国、それぞれの通商担当の閣僚とバイの会談をいたしまして、それぞれに対してITAの早期の妥結を働きかけました。そして、その後、アメリ…
○政府参考人(鈴木英夫君) 二百品目のリストにつきましては、現在交渉中でございますので、リストそのものはまだ確定していないという意味でお出しすることはできないんですけれども、概要につきましては、大体対象として、新型半導体、半導体製造装置、デジタル複合機、印刷機、デジタルビデオカメラ、カーナビ、MRI等の医療機器等が分野としては入っております。 以上です。
○国務大臣(石破茂君) これは、委員も北陸でいらっしゃいますからコマツの例はよく御存じで、ここで私があえて繰り返すことはいたしません。YKKもそうでございます。コマツの話が極めて有名でありますが、まさしく富山県、YKKグループは平成二十六年度末までに東京本社から同社の生産拠点である富山県黒部市に経理、総務、人事等の本社管理部門の一部を移転する予定であり、これは二百人規模になると。あるいは、東芝、効率的に研究開発成果を量産に結び付けるため…
○政府参考人(川口康裕君) 先ほどお答えすべきであった点、申し訳ございませんでした。 まず、二十四万三千件につきましては簡易検査ということでございます。この簡易検査の結果が、スクリーニングレベルということで、基準値の二分の一を超えた件数ということでは、これは二年間で八千八百件という報告を受けているところでございます。 この報告を受けまして、必要に応じて確定検査、精密検査を国民生活センターなどで実施しているところでございまして、こちらはゲ…
○塩川委員 その上で、それでは、経済産業大臣としての権限との関係で、東電株のことについて質問をいたします。 過去、経産省では職員による株取引に係る事件が続発をしております。例えば、この十年で見ましても、二〇〇五年にチノン株に係るインサイダー事件がありました。産業再生法に基づく事業再構築計画の審査、認定作業に従事する過程において知り得たチノン株のTOB情報を入手し、その公表前に自分と妻名義で同株四万一千株を購入し利益を得たという事件もあり…
○山下芳生君 安全、安心なネット空間、サイバー空間という場合に、私は市民的自由の問題、プライバシーの問題というのは重要な要素となると思います。 そもそもコンピューターの開発というのはミサイルの弾道計算と密接な関係があって、また、半導体産業というのはペンタゴンの国防高等研究計画局の支援によって生まれました。インターネットも、その起源は軍事目的であったということはよく知られていることであります。 そういう下で、アメリカでは、IT企業とNSA…
○小池晃君 もうちょっと、雇児局長だったらやっぱり女性労働者を守る立場で答弁してくれなきゃ困りますよ。今のは本当に形式的だと思います。 今、実態何が起こっているかというと、工場閉鎖、ロックアウト解雇、追い出し部屋、退職強要。大手電機のリストラは既に二十四万人と言われています。半導体メーカーのルネサスが、既に二万人辞めさせて、新たに五千四百人のリストラを来年春までに進めるために、今、退職強要、大量の遠隔地配転を強行しています。 二人の女性…
○大島(敦)委員 総裁、今の局長からの説明ですと、前回の給与の構造改革が二十二年に終わってからも、民間の企業の中で大きな人事あるいは給与の変化があったので今回の見直しにつながったと理解をさせていただくんですけれども、今後さらに加速して、民間の働き方あるいは給与のあり方あるいは人事管理のあり方は変わっていくことが想定されると私は思うんです。 ですから、安定した私たちの国の企業環境から、結構激変していく企業環境に移っていくと思っていまして、…
○片山虎之助君 維新の党の片山虎之助でございます。 まず、ノーベル物理学賞受賞のお祝いを申し上げたいと思います。赤崎先生、天野先生、中村先生がノーベル物理学賞を独占されました。誠に快挙だと思います。日本の基礎研究の水準の高さ、技術力、そういうことを世界に示したわけでございまして、大変結構なんです。ちょうど先生方が研究、発明を一生懸命された時代は、日本の電子工業というのは半導体を中心に輝いておったんですよね、二十年ぐらい前ですから。あれか…
○大島(敦)委員 ありがとうございます。 樫谷参考人は、独法の評価委員会の委員でいらっしゃいました。私は、独法の評価委員会の皆さんは物すごくいい仕事をされているといつも感謝をしております。 私が内閣府の副大臣のとき、ある独立行政法人なんですけれども、予算が大幅に超過をしてしまいまして、それで相談を受けたんです、どうしましょうかと。結構、全体的に二割ぐらい超過していまして、そのときに、独立行政法人の評価委員会があるということを知っていたも…
○大熊委員 一般論として、本日はそういう理解をさせていただきました。ありがとうございました。 続きまして、いつもの独法の財務の話に移らせていただきます。 官房長官、以上で結構でございます。ありがとうございました。 きのうも本会議で稲田大臣に御質問させていただきました。独法の財務の適正化、これは、数値基準、これを法律でやるべきじゃないかという質問に対して大臣は、いやいや、それは非現実的なんだ、こういう御答弁でございました。 それは、今回の…