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87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 どうもいまの答弁はおかしいですよ。使うべきものも使わぬと言われるけれども、使うべきものを使わなかったら、電気代だったら電気を使わなかったら暗いだろうし、節約できるところで節約しているのでしょう。節約できるようなものだったら何もこんなことがなくたって、別に空き家があろうとなかろうと、なぜ節約せぬのですか。節約できるものだったらそこを節約したらいいじゃないですか。八億四千六百万もの金額を負担するような余裕があるからこそ負担…

87衆議院 決算委員会 第5号

○馬場(猪)委員 非常に甘いですね。いまも御答弁があったように公団は厳しくやっているなんて、それだったらちっとも厳しくないじゃないですか。節約できるところがそれだけあるのだったら、もっとほかのときに、空き家があろうとなかろうと節約しなさいよ。 こういうことを聞いていたら、いま公団で家賃の値上げをなさっていますけれども、そして裁判に訴えると言われるけれども、やはりそれはこういうずさんなことをやっておるなら、家賃値上げ反対だという声の起こる…

春田重昭 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1979/04/10

87衆議院 決算委員会 第5号

○春田委員 それから、中古住宅の場合、マンションは認めておるわけでございますけれども、いわゆる木造の一月建ての場合はこの融資の条件に入ってないわけですね。こういう声も非常に強いわけでございますけれども、こうした中古住宅が全国で二百七十万戸あるわけでございます。かなりの空き家があるわけですから、そういう点からいったら、こういう一月建ての木造の場合、また耐火の場合も含めて、その条件等をやればもっともっとはけるのではないかという考え方を持って…

87参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○沓脱タケ子君 それで、いま申し上げたようないわゆる便宜供与ですね。こういう便宜供与のあり方というのがいま大分社会問題化されてきておりますけれども、企業ぐるみ選挙の一つの姿になってきているわけです。たとえば去る三月二十六日の参議院予算委員会でわが党の小巻議員が指摘をいたしましたが、関西電力、あるいは中部電力、それから東京電力、川崎市の三菱自動車、日立市の日立製作所、大津市の東レなどでいま申し上げたようなことが行われているというのがわれわ…

渡海元三郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1979/03/02

87衆議院 建設委員会 第5号

○渡海国務大臣 住宅公団の空き家ですか、あれにいたしましても、とかくPRが足らないものでございますから空いておるというような点もありまして、私も反省し、いま、その努力をいたしておりますが、同様に、いまの議論を聞いておりまして、私たち、この制度を皆さんに知っていただいたなれば御利用願う点も多々出てくるのじゃないかと思いますので、今後、御指摘の点を十分考慮いたしまして努力させていただきたいと存じます。

救仁郷斉 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1979/03/02

87衆議院 建設委員会 第5号

○救仁郷政府委員 先ほど申し上げましたように五十年、五十一年というのは相当ピークになっております。その後、五十二年に落ち込んでおりますが、五十三年は一月末現在で五十二年と肩を並べているというような大体の状況でございます。したがいまして五十年、五十一年、この当時は相当そういったところに建てられたわけでございますが、公団の空き家と同じように一部に空き家が生じております。したがいまして、その反動として五十二年に落ち込んだというように考えており…

瀬崎博義 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1979/03/02

87衆議院 建設委員会 第5号

○瀬崎委員 最近では、民間の賃貸といいますかアパートなどでも極端に条件の悪いものについては空き家が目立ってきていると言われておりますね。そこで、この制度を利用して建てられました、これまでの賃貸住宅の利用状況等はどうなっていますか。

87参議院 建設委員会 第3号

○茜ケ久保重光君 これは総裁、まあよく、何というんですか、心してそういうふうにしてもらいたい。 次に、最近の公団の住宅が、何とか三つのことでいわれていますね、よく。家賃が高い、部屋が狭い、そして遠くなっている。これはまあ現在の土地事情等からなかなかやむを得ない点もありましょうが、昨年七月の時点で三万九千七百戸という膨大な空き家があるということは、この委員会でもたびたび問題になっております。まあ、その解消について努力する、努力するという、…

澤田悌 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○参考人(澤田悌君) いわゆる未入居の状態の問題での御質問でございますが、昨年の十二月末現在の数字を申しますと、募集をいたしましたがあいておるというのが一万四百二十九戸でございます。それから募集に至らないで、いろんな理由で関連公共事業ができないとか、ここは募集してもちょっと無理だと、いろんなことでいわゆる保守管理をいたしております戸数が二万八千十七戸、合計十二月末で三万八千四百四十六戸あるわけでございます。 公団はこの問題を解決いたしま…

87参議院 建設委員会 第3号

○茜ケ久保重光君 これはいまの住宅事情の中で、こういうような空き家というのは、いまだに入り手にはいろんな悪条件があろうかと思うんですが、これはまた端的に言えば、その責任も追及したいのでありますけども、まあこうしてできてきたものに対していまさらとやかく言いませんが、今後はこういうことがないようにこれは努力しなくちゃいかぬし、このものもこれはかなりの大きな金を使っているんですから、ひとつぜひ一日も早い解消方について、やはりこれは不断の努力が…

澤田悌 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○参考人(澤田悌君) 昭和五十年の会計検査院の決算検査報告におきまして指摘された長期未利用地、いわゆる長期未利用地の件は御指摘のとおりでございまして、二十二地区約千五百八十九ヘクタールに及んで買ったのであります。この多くは昭和四十八、九年日本じゅうが非常に土地問題で沸騰しておるときに買収したものが多いのでございますが、ああいうときでございますからある程度は無理からぬことでもございますが、買い急いだというような批判も受けておることも事実で…

上條勝久 の発言をすべて見る →自由民主党・自由国民会議1979/03/01

87参議院 建設委員会 第3号

○上條勝久君 どうかひとついまお話しの基本に立って、国土庁で関係省庁ともうきわめて密接な御連携のもとに御推進を賜りたいと、かように切にお願いを申し上げる次第でございます。 次に住宅政策の問題は、これは皆さんから御発言もありまするとおり、私は、日本が福祉国家にまあなりかけておるかなっておるか知りませんが、その中でこの問題はやっぱり非常に大事な問題である。国民福祉の中でもやはり一番高い位置づけをして取り組んでいただかなきゃならぬ問題であると…

87衆議院 建設委員会 第4号

○福岡委員 本日は、この程度にしておきまして、事態の推移を見ながら、また意見を述べたいと思います。 あと、時間がないのですが、二つほどお伺いいたします。 住宅公団にお伺いするわけでありますが、例の空き家住宅の問題です。去年も私、予算委員会の一般質問でこれをやって、当時の大蔵大臣村山さんから前向きの答弁をいただいておるのですが、その前に空き家住宅の現状を、いろいろ公団の方から資料をもらいまして計算をいたしますと、総戸数は三万八千四百四十六…

北側義一 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1979/02/14

87衆議院 建設委員会 第2号

○北側委員 時間がないので余り深くずっといけませんが、しかし本当におかしいのじゃないかと思うのです。たとえば千平米という宅地、これはちょっと、やはり全国一律にするところに非常に問題があるのじゃないかと思うのですよ。片一方では坪五万円から十万円というところがあるでしょうし、片一方では坪六十万円もするところがいっぱいあるのです。そういう坪六十万も五十万もするところが実際、住宅に困っているのですよ。そこで、こういう千平米を決められてしまうと結…

87衆議院 予算委員会 第7号

○井上(普)委員 私は、もっと支出は多くなってくるのじゃないかと考えるので、一四・五では足らなくなってくるのじゃないかと考えるのですが、これは財政再建との関連においてつくられたものでございましょうから、それ以上のことは後ほどほかの同僚議員が質問すると思いますので、この程度にとどめておきます。 いずれにいたしましても、地域社会を建設する、こういうことになりますと、地場産業の育成のみならず産業再配置という問題が私は起こってくるのじゃなかろう…

87衆議院 本会議 第3号

○兒玉末男君 私は、日本社会党を代表しまして、大平総理の施政方針並びに五十四年度政府予算案に関し、総理を初め関係閣僚に質問をいたします。(拍手) まず、質問に入る前に、大阪の三菱銀行支店におきまして不幸にも殺害されました四人の方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、政府に対し、銃刀剣類の所持にはもっと厳しい許可条件を設けるよう強く要望したいと存じます。(拍手) まず初めに、総理がかねてから強調されております、落ちつきと思いやり、ゆとりと…

85衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○川崎委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 まず最初に、去る六日から八日までの三日間、有珠山ろくに発生した泥流による被害等有珠山周辺における災害対策の実情を調査するため北海道に現地調査を行いましたので、私が派遣委員を代表して、便宜この席から調査の概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、有馬君、高鳥君、湯山君、広沢君、神田君、谷君、津川君、永原君及び私、川崎の九名と、それに地元の池端君及び野村君の現…

85衆議院 建設委員会 第2号

○伊藤(公)委員 私は、いま問題になっております公団家賃の改定について重ねて御質問をさしていただきたいと思います。 九月分の改定家賃の不払い者は御存じのとおり入居者の六割、二十一万人の方々が不払い、しかも事態は法廷闘争までという声も聞かれる事態になったわけでございます。本来で言えば、たな子と大家の関係は、昔であれば落語の小ばなしも生まれるような、そんな人情味の細やかな関係でなければならないと私は思うわけでございますけれども、まさに事態は…

澤田光英 の発言をすべて見る →日本住宅公団理事1978/10/20

85衆議院 建設委員会 第2号

○澤田(光)参考人 御指摘のとおり保守管理住宅はややふえております。この保守管理の話は、先生が先ほど申しましたように、もちろん関連公共が整わないというようなものもまざっております。昔、数年前までは、その方が大部分でございました。しかし最近はそうではなしに、むしろどっちかというと、たとえば募集をいたしました団地で空き家がある。そのところにさらに竣工してきた。手直しにもかかわらず、このまま、すぐには出すわけにいかない、需要、待ちのようなもの…

85衆議院 建設委員会 第2号

○伊藤(公)委員 私は、この空き家住宅については早急に具体的な方法を考えて、依然として減らない四万戸の空き家住宅に関しては十分御検討をいただきたいと思うわけでございます。この家賃改定に当たって、こうした空き家が一方においては少しも減少していかない。あるいは御議論がずいぶんありましたけれども、千六百ヘクタールの利用のできない土地を抱えている。こうした、たとえば利息がかさんで、あるいは公団の内部の借入金等によって、そのしわ寄せが今度の家賃改…