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日本社会党衆議院
総発言数
1,725
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会71 件・71%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 20 を表示
日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 検査院法の改正の問題について先ほど御論議がありましたので、引き続いてこの件からお伺いをいたしたいと思います。 院長に確認をいたしておきたいと思いますが、五十三年の七月二十五日に検査官会議で検査院法改正の方針を決定をなさった。ということは、先ほども御答弁がありましたように、衆議院における二回の決議、そして参議院の経過、それらを受けて、そしてまた前院長もこの決議を非常に重く見ておるという御発言があったように記憶いたしており…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 そうしますと、大体五十三年六月からですから、一年以上経過いたしております。その間、各省庁との意見調整などずっと繰り返してこられて、さらにことしの四月八日最終案として検査官会議で再度決定されたわけですね。これは検査院としては非常に異常な決意でもって臨んでいらっしゃると思うのですが、せっかく二回にわたる検査官会議で方針をお決めになったことをもし内閣が全然お取り上げにならなかったとしたら、これはどうなるのですか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 検査官会議の決定というのは非常に重要なものだと思うのです。それが事務的には決断を下したけれども、政策論議がおくれておるためにちっとも進まないとしたならば、検査官会議で決定したことが無意味になってしまいますね。何のために検査官会議で重要な決定をしたかということが無意味になると思うのですが、その場合、俗な言葉で言えば、検査院というものは全く存在を認められなかったような、極端な言い方をすればそういう形になると思うのですが、い…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 官房長官にお伺いしたいと思います。 福田総理が、検査院の立場というものがあるから、その権限強化については、独立機関である検査院の立場を考えて必要ならば検査院自体で早く検討して早く出してください、こういう意味の御答弁を昨年の三月六日と、さらには六月七日にもお答えになっているのですね。そして、いま確認いたしましたように、そういう意向を受けて事務的に取り組んでちょうど一年になるわけです。ですから、事務的には行くところまで行き…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 具体的な日は覚えていらっしゃらないわけですか。私の聞くところによりますと、正式においでになったのは五月二日だということを聞いております。それまでに、先ほど検査院の方からお話がありましたように、各省庁間の詰めというものは何遍も行われているわけですね。そして最終的に詰まりましたのは――結局去年の六月ごろも同じように私契約の問題について公権力が介入することがいかぬという問題と、もう一つは政策金融に影響がある、これはもう去年の…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 ことしに入りましてから二月五日以後、四回か五回改正問題が出ております。その都度、積極的な検討をしたいという意味の御答弁があるわけですが、いまの長官のお答えといいますと、正式な課題になっている問題についての御論議が全くなされていないということになります。言っていることと実際やっていることと、食い違いはないのでしょうか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 三月七日の予算委員会でも、防衛庁長官は比較的率直に、やるべきだという意見だったと思います。通産大臣は制度金融に影響があると言われた。あるいは経企庁長官も積極的に協力と言われています。大蔵大臣は慎重論。こういうふうに予算委員会だけ見ても現閣僚が皆意見が違うんですから、調整の任は官房長官のもとでおやりになるのが当然なんじゃないですか。その作業をこの三月の時点から今日まで全然おやりにならないということは、官房長官もそういうお…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 先ほど検査院長から御答弁がありました。改めて、私契約に公権力の介入も問題にならない、あるいは政策金融についても、ある程度はやむを得ないけれども、いまの段階では法律的な改正が必要だ、いままで政府が答弁していらっしゃることとは反対の角度の考え方が述べられたんですが、それについて官房長官、現在どういう認識ですか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 それじゃ、のめないという省庁はどことどこですか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 それじゃちょっと大蔵大臣にお尋ねいたしますが、大蔵大臣も三月七日に御答弁になっていらっしゃる。真剣に検討してみたいということを御答弁になっているのですが、あれから大体三カ月近くたっておりますが、御検討いただいて、その結果はどういうふうに感じていらっしゃいますか。そしてまたいま、検査院長の、公権力の介入についても前例があるじゃないかという意見の開陳もありました。それらもあわせて考え方をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 終始一貫、前大蔵大臣も金子大蔵大臣も同じように、行政指導で、いまのままでできるじゃないかという御立論のようですが、いま院長がわざわざ、とは言ってもやはり法律的な裏づけがなければどうにもならない、だからこそ検査官会議というものをたびたびやって最終案をこの四月八日に決めて、そして官房長官のもとまでお願いに上がっているのだ。ところが官房長官の方は、調整会議もまだおやりにならない。そしてまた、一番問題になさっておるのは、影響も…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 そのときの総理の御答弁を読み上げますと、「会計検査院が民主的な制度の中でその任務を十分果たすことができるように期待をいたしております。」ということは、現行制度でいいじゃないかということ、そして、いま大蔵大臣が言われた、それは、具体的に現在の行政指導で十分だというふうに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 言葉じりをとらえるわけじゃありませんけれども、その中で「いきなり」というふうにおっしゃっているのですね。いきなり検査に入るのはふさわしくないという御答弁なんですね、大蔵大臣は。ところが、この検査院法の改正要綱、各省事務的に詰めました要綱なんかを見ますと、そんなことはちっとも書いていないのですよ。全部この内容をお読みになりましたか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 いままでから、そういういきなりやるようなやり方は検査院としてしておりませんわね。現に民間へ権限のないのに行くわけですから、当然監督の官庁、省庁なりと連絡をして、十分相手の理解を得てからしか、権限のないところはなかなか検査できないわけでしょう。だからこそ、今日まで肩越し検査ということである程度のところまでいけたのですが、しかし、それでもなおかつ入れないところがあって、いろいろ支障を来しておるからこそ、やはり検査官会議で法…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 それじゃ具体的に、いま問題になっております日商岩井あたりも、七八年四月一日現在で八百十七億ですか、七七年四月には七百十七億というふうに、七四年からずっと五百億台、日本輸出入銀行が日商岩井に融資をいたしております。そしてまた、全日空も過去五年間にわたってずっと二百億台から七八年四月には三百五十八億、ロッキード機、ボーイング機等購入資金。また全日空の場合は、日本開発銀行からも二百億前後の借り入れをずっといたしております。 …

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 全日空が問題になったときにも、検査院はスムーズに検査がいわゆる肩越しというような形で進みましたでしょうか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 いま院長お答えになりましたように、当初全日空に入ろうと思ってもなかなか入れるような状態ではなかった。ただ、入れるようになったというのは、非常に大きな問題になって、世論の力というものが、もしこれをオープンに民間企業だからといって入れないような状態ならば、それこそその面から全日空が袋だたきに遭うという感覚からやむを得ず入れた。どうしても臭い物にはふたをしたいというのはどこでも一緒だと思うけれども、そういう意味では肝心なとき…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 依然として行政指導で何とかこれはできるじゃないかというお考えのようですが、まだ検査院としては壁があると言っておるわけですから、官房長官、早急に意見調整の場をお持ちになって、結論がどうなろうと、この会議をお持ちになるという御意思はありませんか。

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 問題のむずかしさはいまに始まったことではなしに、問題提起されたときからずっと来ているわけなんです。問題の重要性を認識して、いますぐ調整会議を持つような段階ではない、こういう答弁なんですが、一遍で調整がつかなかったとしても、やはり何回かその調整会議を持つことによってお互いの知恵が働くのではないのでしょうか。個別にやるのは、事務的にはいままでやってきたことなんでしょう。ですから、政策的な課題ですからいろいろ見方があるのは当…

日本社会党1979/06/04

87衆議院 決算委員会 第13号

○馬場(猪)委員 どうも納得いきませんね。各個に、各省庁とこの一年にわたって詰めてきたわけでしょう。事務的にどうしてもこれ以上詰まらない、最終案としてこの要綱が示されて、そして官房長官のもとに調整をお願いしたいと言ってきているのでしょう。ですから、事務的には詰まるところまで来て、そして後はなじまない政策論議は検査院としてはこれ以上進めようがありませんから、ひとつ長官の方で調整していただきたいと言っておるのですよ。そうしたら、いまの御答弁…