第193回 衆議院 環境委員会 第5号
○村瀬政府参考人 お答えさせていただきます。 東芝の第三・四半期決算につきましては正式にまだ確定したものはございませんで、現時点では、同社の損失について、また、オンゴーイングでいろいろな検討が進められているという中で、制約があるという前提でありますけれども、御質問についてお答えさせていただきます。 東芝につきましては、委員御指摘のとおり、我が国にとって、半導体や原子力事業など幅広い分野において非常に重要な事業を展開してきた企業だと認識し…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○村瀬政府参考人 お答えさせていただきます。 東芝の第三・四半期決算につきましては正式にまだ確定したものはございませんで、現時点では、同社の損失について、また、オンゴーイングでいろいろな検討が進められているという中で、制約があるという前提でありますけれども、御質問についてお答えさせていただきます。 東芝につきましては、委員御指摘のとおり、我が国にとって、半導体や原子力事業など幅広い分野において非常に重要な事業を展開してきた企業だと認識し…
○真島委員 専任の検査官が百六十五人、来年度予算でなるわけなんですが、下請Gメンが五十人。ちょっとバランスが悪過ぎるというか、下請Gメンを五十人置いたのは、それは非常にいいことだと思いますよ、より実情をつかむという点では。だから、そういう点では、専任の検査官を抜本的に増加させていただきたい。 二月二十日の朝日新聞で、「三年前に比べて、くらしはよくなったと感じますか? シリーズ「われら中小企業」」という記事がありました。 半導体や自動車、…
○朝日健太郎君 自由民主党、朝日健太郎です。本日初めて国土交通委員会で質問に立たせていただきます。 私、足立先生同様、昨年、参議院に初当選をさせていただきました。元スポーツ選手、その中でもビーチバレーボールという海岸に近いところで競技を続けておりまして、世界中の海岸そして港湾に少しだけ近かったのかなと。そうした意味においても、国土交通委員会でこうやって質問に立たせていただくことに感謝を申し上げます。 今週土曜日、三月十一日は、東日本大震…
○近藤(洋)委員 大臣、ありがとうございます。まさに、最悪の場合、そういうことがあり得るし、もちろん少ないケースも十分あるということです。したがって、今既に損失が発生しているものに加えて、それだけのものが乗っかる可能性もあり得る、こういうことなんですね。ですから、非常に事は深刻だということは受けとめなければいけないわけでありますが、それを避けなければいけない。 何を言いたいかというと、ただ、これも大臣がおっしゃったとおり、何もそれだから…
○近藤(洋)委員 ぜひ大臣、これはされたらいいと思うんです。ウェスチングハウスだけじゃなくて、半導体部門についても、実は東芝の半導体は、米国と四日市でジョイントベンチャーを組んでいるわけです。東芝はまさに日米連携の会社なんです。その会社が、まさに日米で事業を展開している会社が今ある意味で大変な危機に瀕しているということですから、非常に時機を得た会談のテーマではないか、こう思うわけであります。 そこで、半導体の話に移ります。 この原発部門…
○世耕国務大臣 東芝の半導体事業、特に、NANDフラッシュメモリーの分野で世界第二位のシェアを持っています。第一位はこれは韓国のサムスンでありまして、ちょっと水をあけられて東芝が二位、そしてウエスタンデジタル、アメリカの会社が三位という構成になって、そして、今、東芝がそのウエスタンデジタルと共同して四日市工場を運営をしていて、さあこれから世界一を目指してというときにこういうことが起こって、大変残念だというふうに思っています。 特に四日市…
○近藤(洋)委員 大臣、ありがとうございます。非常に重要な半導体技術であるということを御答弁をいただきました。 資料の五にも付させていただいておりますように、いわゆるNANDフラッシュメモリー、大臣の御答弁にもありましたように、情報の分野で非常に市場が伸びているということでありますし、いろいろな部分に組み込まれているという話であります。今、事業が売却される、海外勢なりどういうところが買われるのか注視をしたい、こういう話でございました。 …
○近藤(洋)委員 法案は本当に使えるものになっているかどうか、しっかり我々また国会で議論させてもらいたい、こう思うわけであります。必要あれば、ちゃんと対応できるように、後押しするような形で議論するのも国会の役割だと思っていますので、議論させてもらいたい、こう思うわけであります。 あわせて、先ほど申し上げました、この東芝の半導体事業の売却については、私、金融機関、とりわけメーンバンクの役割が非常に重要だと思うんです。先ほどちょっと申し上げ…
○近藤(洋)委員 ぜひ大臣、ここら辺、閣僚としても金融担当大臣と話をすり合わせていただきたい、こう思うわけであります。 何も、無理を金融機関に強いれと言うつもりはありません。ただ、長期的な視点からバンクとしての責任を果たすということだろうと思うわけであります。守るべきものは技術であり、雇用、大臣の御答弁のとおりだろうと思います。残念ながら、ここ数年の日本の国内のメガバンクの姿勢は、過去において、ここ数年間の姿勢から見て、心もとないわけで…
○近藤(洋)委員 半導体事業はまさにイノベーションを今進めているわけでありまして、それはぜひそういう観点から枠組みを構築するということなのだろうなと。もちろん、国内の企業の皆さん、また、海を越えてもぜひしっかりした企業と連携を、イノベーションを図れるような企業を選んで産革機構が役割を果たしてもらいたいとここは要望しておきたい、こう思うわけであります。 時間が参ってまいりましたが、資料にもございますように、新興国が非常に投資を積極的にやっ…
○副大臣(水落敏栄君) 平成二十九年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 文部科学省関係予算は、一般会計五兆三千九十七億円、エネルギー対策特別会計千九十五億円などとなっております。 第一に、社会を生き抜く力の養成として、発達障害等の児童生徒への障害に応じた特別の指導、いわゆる通級による指導、外国人児童生徒等教育等に係る教員定数の基礎定数化や教員の資質能力の向上などにより、次世代の学校創生のための指導体制強化を…
○義家副大臣 平成二十九年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 文部科学省関連予算は、一般会計五兆三千九十七億円、エネルギー対策特別会計千九十五億円などとなっております。 第一に、社会を生き抜く力の養成として、発達障害等の児童生徒への障害に応じた特別の指導、いわゆる通級による指導、外国人児童生徒等教育等に係る教員定数の基礎定数化や教員の資質能力の向上などにより、次世代の学校創生のための指導体制強化を図ります。…
○畑野分科員 私も、二〇〇一年、参議院議員として国会におりましたときに、参議院の本会議で、全会一致で、乳幼児医療費の国庫助成を重点的に取り組む、そうした国会決議を上げさせていただきました。本当に、皆さんの、国会挙げてこれをやろうというふうにしているわけですから、ぜひ、国としての責任、進めていただきたいと思うんです。 少なくとも、国としての減額調整措置というペナルティーは全廃する、そして、地域では、所得制限や一部負担など、本当に自治体の格…
○木内(孝)委員 この特設注意市場銘柄に指定されている中で今回の追加の減損を出したわけで、出したというか出す予定ということでございますので、上場基準の審査につきましては東証が一義的に判断されることだと思いますけれども、これは世界の市場がどういう判断をするのかということを静かに見守っているところでございます。この事象は、起こったことは起こったこととして、誤った判断をすると、それがある種の二次災害にもなりますので、ここはぜひ厳正な審査基準で…
○木内(孝)委員 もう一つ同様の質問で、半導体というのは、ある意味、産業の米とも言われておりますし、半導体でもいろいろな幅がございますけれども、半導体については、昔から日の丸半導体とか、かつては世界のシェア五〇%を誇っていたものが、今は相当減っています。 その中で、東芝は、売り上げベースでいうと、世界で八位ぐらいとまだ比較的健闘している会社だと思いますが、こうした半導体事業というのは、先ほど申し上げたような国策というか原子力事業、重要事…
○木内(孝)委員 半導体と原子力という非常に日本にとっても大切な事業がある中で、日本を代表する、過去に財界総理と言われる経団連の会長を二名輩出し、歴代の社長も、最近、ほとんどみんな経団連の副会長を務めている超名門企業でございますけれども、しばらくの間、証券取引等監視委員会は東芝さんの調査というか検査を続けてきたと認識しておりますが、これもなかなか個別のことについてはお答えできないということは承知しておりますけれども、これだけ監視が強化さ…
○尾身分科員 ありがとうございます。松野大臣から大変心強い答弁をいただきました。 御答弁の中にも地方創生に貢献するという言葉がありましたけれども、私の地元群馬県では、毎年、産学官に金融機関を加えた方々が一堂に会して連携を考える場として、群馬産学官金連携推進会議が開催されています。この会議を通じて、大学などが持つすぐれた研究成果の事業化や産業化を促進する取り組みを行い、ことしで第十三回目を迎えます。 このような取り組みもあって、群馬県では…
○世耕国務大臣 やはり第四次産業革命は、大きな変革であると同時に、我が国の産業にとっては大きなチャンスでもあるというふうに思っています。 例えば自動運転、あのグーグルの走行実験ばかり取り上げられていますが、やはり最終的には車なんですね。車の中に高度な頭脳を積み込んで、それで自動運転させる。そうすると、例えば半導体一つとっても、車という環境の中で振動とか熱とか雨とかそういったものでもきちっと動くような半導体も組み合わせていかなければいけな…
○世耕国務大臣 東北地域の経済は、地域全体の生産活動ですとかあるいは雇用状況を見ますと、震災によって大きく落ち込んだ後、最近では震災前とほぼ同じ水準まで回復をしてきているというふうに思います。 具体的には、鉱工業生産指数は、震災前の平成二十二年を一〇〇としますと、震災のあった平成二十三年三月には六五・二まで大きく落ち込みましたが、昨年十二月には九九・八まで回復しています。これは、震災前後に立地した宮城県の自動車メーカーや半導体製造装置メ…
○麻生国務大臣 木内先生の想像と思い込みでしゃべっておられる部分がかなりあるんだと思いますが、政府に救済をまだ申し込まれてもおりませんし、東芝はたしか、私が得た新聞情報でしかありませんけれども、半導体部分を売るんじゃないの。半導体部分という一番大きな部分を売却する、その売却する相手を今探していますという話で、自力救済というのを考えておられるというところしか私は知らないので、少なくとも、政府に対して資金の援助を申し込んできたという話は私は…