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松澤裕 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(松澤裕君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、政府全体で取り組むべき課題でございますけど、環境省の取組、予算などについてお答えさせていただきたいと思います。 環境省では、二〇五〇年カーボンニュートラル実現及び二〇三〇年度の削減目標達成に向けて、脱炭素先行地域を始めとします、地域、暮らしの脱炭素化、さらに異業種を横断するサプライチェーン全体での脱炭素移行の促進、脱炭素移行に必要な先導技術の早期実証、社会実装の推進、さら…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のGXリーグでございますけれども、脱炭素に果敢に取り組む企業群が国際的なリーダーシップを発揮いたしましてビジネスの力で世界に貢献していくための官民連携の新たな枠組みでございます。二〇二三年度より活動を開始をするということでございまして、まさに開始をしたところでございます。現在、我が国の排出量の四割以上を占める六百社以上の参加を得ているところでございます。 具体的な取組内容といたし…

211参議院 決算委員会 第3号

○青島健太君 一つ大事な試みの中でカーボンプライシングということがあるかと思います。また、それを積極的にこれから進めていくんだろうと思いますけれども、いかなるリーグでも、機構といいますか、オペレーションを担うところがしっかりと機能しなければ、これなかなか進まないと思いますので、そのリーグ、機構を動かす、機構をしっかり機能させることをちょっとここで指摘をさせていただきたいと思います。 そして、決算委員会でありますので、ちょっと気になる損失…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルなどの野心的な削減目標と産業競争力強化、経済成長を共に実現していくためには、欧米でもGX実現に向けた投資競争が加速する中で、技術の不透明性が高くリスクのある革新技術開発をいかに官民で協調して進めていくかが大変重要でございます。不透明性が高くリスクも高い、そういうものも多うございますので、御指摘のように民間任せで放っておきますと、少なくとも短期的には投資が進…

211参議院 決算委員会 第3号

○青島健太君 インセンティブのお話もありましたので、次お尋ねするところと一緒に今お答えがあったのかなというふうに思いますが、もう一回繰り返させていただきます。ここだけ確認させてください。 令和三年度末のこの地域脱炭素投資推進ファンド事業、損失十六億円、これがいかなるものなのかというところ、今お話がなかったかと思います。お願いします。

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(白石隆夫君) 議員御指摘の地域脱炭素投資促進ファンド事業でございますけれども、これ、エネルギー特別会計で環境省が行ってきたいわゆる官民ファンドの事業でございます。つい先般発足いたしました脱炭素化支援機構の言わば前身となるような取組でございまして、主として、その何か再エネ施設等に投資を行っていると。したがって、投資を行う初期におきましては累積損失が生じますけれども、長い目で見まして、投資が離脱していく段階で益金が出ますので、…

畠山陽二郎 の発言をすべて見る →経済産業省産業技術環境局長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、電力部門でCO2排出量が我が国全体の四割であることを踏まえましても、電化の促進と電源の脱炭素化は大変重要な課題だと考えております。また、発電部門は、既に商用化された再エネなどの代替技術を有しておりまして、諸外国の排出量取引制度においても、制度の対象化など、取組を先行させているところでございます。 こうしたことを踏まえまして、我が国にお…

211参議院 決算委員会 第3号

○青島健太君 ありがとうございます。 時間が残り少なくなりましたので、続いて、では、資料も配らせていただきました。資料一をちょっと御覧いただきたいと思いますが、地域脱炭素ロードマップについてであります。交付金が出るという取組なんですが、まずはこの地域脱炭素ロードマップに基づいた先行地域設定、これについてちょっと教えていただきたいと思います。

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 議員御指摘の脱炭素先行地域は、農山漁村、離島、都市部の街区など様々な地域におきまして、地域課題を解決し、住民の暮らしの質の向上を実現しながら、脱炭素に向かう取組の方向性を示す全国のモデルとなる地域と考えてございます。これまで二回の募集を行いまして、四十六の地域を選定してございます。また、現在、第三回の選定に向けて選定作業を行っているというところでございます。 具体的に事例を申し上げますと…

211参議院 決算委員会 第3号

○青島健太君 もう一度、資料一をちょっと御覧いただきたいと思います。 今御案内もありましたけど、かなり威勢がいいというか、頼むぞという感じの書きぶりでございます。五年間、政策を総動員すると。それから、三つ目の丸のところですけれども、二〇五〇年を待たずに脱炭素達成、脱炭素ドミノと、本当に頼みますよという文言でありますが。 その中で、今度資料二を御覧いただきたい。めくっていただきますと、今進行している状況が日本地図の中に置かれているわけであ…

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 脱炭素先行地域の選定に当たりまして、公表している選定要件ございます。例えば、脱炭素先行地域にふさわしいエリア設定であるか、あるいは再エネ導入量、地域の課題解決への貢献等の観点、それから関係者との合意形成を含めた実現可能性の観点、こういったものにつきまして、学識経験者で構成いたします評価委員会におきまして評価を行い、環境省において選定をしているところでございます。 また、本年三月から行って…

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 済みません、先ほどはちょっと、御答弁申し上げたところに、第三回の募集を本年二月から行っていると申し上げるべきところ、三月から行っていると申し上げました。正確には二月から今行っているということで、訂正させていただきます。 選定づくり事業のその規模についてのお尋ねでございますが、まず、脱炭素先行地域の事業につきましては、二〇五〇年を待つことなく、二〇三〇年までに、三〇年度までにカーボンニュー…

211参議院 決算委員会 第3号

○青島健太君 続いて、資料三も御覧をいただきたいと思います。 これ、環境省さんからいただいた資料でありますけれども、各地でどんな形で進んでいるのかというのが、少し写真も入ってあります。割と皆さんよく知るところでは、ついこの間ですか、宇都宮で動き出しているLRTとかいろいろなもの、あるいは京都の取組とか、大変いろいろ面白いものがあるなとは思うんですが、こうした脱炭素のロードマップ、施策、課題というのは今どんなところにあるんでしょうか、教え…

白石隆夫 の発言をすべて見る →環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 政府といたしましては、地域脱炭素ロードマップ及び地球温暖化対策計画に基づきまして、二〇二五年度までを集中期間といたしまして、政策を総動員して、地方自治体を始めとする地域の意欲的な脱炭素の取組に対して、人材、技術、情報、資金を積極支援をしているところでございます。 とりわけ、環境省といたしまして、脱炭素先行地域の選定等によりまして意欲的な自治体の先進的な取組を集中的に支援しているほか、昨年…

松澤裕 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。 洋上風力発電は二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けた再エネ主力化のために必要不可欠であり、風力発電の導入量を二〇二〇年度時点四・五ギガワットから二〇三〇年度二十三・六ギガワットとすることを政府の目標としているところであります。 現在、沿岸部を中心に洋上風力の導入計画が進んでおりますけれども、環境省では、浅い海域の少ない日本では、着床式に加えて、より導入ポテンシャルの高い深い海域、水深五…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○竹詰仁君 ありがとうございました。 続いて、経産省さんにお伺いしますけれども、またこれも今回の通常国会に出されている法案で、GXの脱炭素電源法案におきましても、この再エネの特措法の改正というのが審議されているわけですけれども、この本改正の地域共生との事業規律強化というのがございますが、この地域共生との事業規律強化について教えていただきたいと思います。

井上博雄 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長2023/04/05

211参議院 決算委員会 第3号

○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、再エネにつきましては、地域との共生を大前提に、二〇三〇年度三六から三八%の実現に向けて最大限導入していくことが政府の基本方針でございます。 一方で、先ほど環境省様からも説明がございましたとおり、これまでに導入された再エネの中には、安全面、防災面、あるいは景観、環境への影響など、地域の懸念が顕在化した例もございます。 こうした地域の懸念に対応すべく、御指摘のとおり、今国…

古賀篤 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/04

211衆議院 環境委員会 第3号

○古賀委員長 これより会議を開きます。 環境の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長上坂充君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房GX実行推進室次長龍崎孝嗣君、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官覺道崇文君、こども家庭庁長官官房審議官黒瀬敏文君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部技術参事官森政之君、厚生労働省…